『共同体による自己形成』の書評が『教育学研究』に掲載されました
『教育学研究』第87巻第1号(2020年3月)に『共同体による自己形成―教育と政治のプラグマティズムへ』(生澤繁樹 著)の書評が掲載されました。評者は平井悠介先生(筑波大学)です。「今日の価値多元化社会、多文化社会に求められる社会正義の構想を描き出そうとする試み」
『教育学研究』第87巻第1号(2020年3月)に『共同体による自己形成―教育と政治のプラグマティズムへ』(生澤繁樹 著)の書評が掲載されました。評者は平井悠介先生(筑波大学)です。「今日の価値多元化社会、多文化社会に求められる社会正義の構想を描き出そうとする試み」