『合法性と正当性』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』第3467号/2020年10月17日号に『合法性と正当性―ワイマール期におけるカール・シュミット、ハンス・ケルゼンおよびヘルマン・ヘラー』(デイヴィッド・ダイゼンハウス 著/池端忠司 訳)の書評が掲載されました。評者は安章浩先生(尚美学園大学)です。「三人の公法学者の比較検討から「ワイマールの教訓」を導き出す 憲法改正の主張の是非を考える上で大いに啓発される一冊」