『レオナルド・ダ・ヴィンチの源泉』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』第3619号/2023年12月16日号に、田辺清著『レオナルド・ダ・ヴィンチの源泉―様式・文学・人物表現』の書評が掲載されました。評者は宮田徹也先生(嵯峨美術大学)です。「凡そ五〇〇年前に生きたアーティストが、今もまだ生きている、身近な存在のような感覚を我々に与えてくれる……五百年「も」、前なのか、「しか」なのかによって、発想が変わってくる」