『ケベックのフェミニズム』の書評が『ケベック研究』に掲載されました
『ケベック研究』第16号(2024年)に、ミシュリンヌ・デュモン著、矢内琴江訳『ケベックのフェミニズム―若者たちに語り伝える物語』の書評が掲載されました。評者は伊達聖伸先生(東京大学)です。「ケベック・フェミニズムの大家によるこの基本書の興味を引かれる頁で立ち止まって詳しく調べていくならば、その奥行きの深さと内容の豊かさを発見することができるだろう」
『ケベック研究』第16号(2024年)に、ミシュリンヌ・デュモン著、矢内琴江訳『ケベックのフェミニズム―若者たちに語り伝える物語』の書評が掲載されました。評者は伊達聖伸先生(東京大学)です。「ケベック・フェミニズムの大家によるこの基本書の興味を引かれる頁で立ち止まって詳しく調べていくならば、その奥行きの深さと内容の豊かさを発見することができるだろう」