『21世紀のメキシコ革命』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』第3342号(2020年6月5日)に『21世紀のメキシコ革命―オアハカのストリートアーティストがつむぐ物語歌』(山越英嗣 著)の書評が掲載されました。評者は畑惠子先生(早稲田大学)です。「自らの歴史を語るストリートアート メキシコの若き先住民たちの実践」