『見る・見せる』の書評が『文化人類学』に掲載されました

『文化人類学』(88-1、2023年6月)に、細井尚子(著)『見る・見せる:中国四川・福建の表演にみる「演じる」こと・人・空間』の書評が掲載されました。評者は高山陽子先生(亜細亜大学)です。