『ロマン主義的感性論の展開』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』2023年7月22日号に、高橋優著『ロマン主義的感性論の展開―ノヴァーリスとその時代、そしてその先へ』の書評が掲載されました。評者は武田利勝先生(早稲田大学)です。「「意識と感覚のロマン化」という壮大なプロジェクト ノヴァーリスを中核とした「ロマン主義的感性論」を克明に描き出す」