『分かちあう経験・守りあう尊厳』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』第3552号/2022年7月23日号に、冨永貴公著『分かちあう経験・守りあう尊厳―ラスキン・カレッジの一九七〇年代における労働者教育』の書評が掲載されました。評者は横山千晶先生(慶應義塾大学)です。「ラスキン会議を中心に据え、ラスキン・カレッジ、ヒストリー・ワークショップとの関係を跡付ける 「下からの歴史」観を独自のメソッドを通して発信していくヒストリー・ワークショップの原点」