『心理臨床 セラピストの身体と共感』の書評が『臨床心理学』に掲載されました

『臨床心理学』第129号/2022年5月に、山田美穂著『心理臨床 セラピストの身体と共感―ダンス/ムーブメントとフェルトセンスの活用』が掲載されました。評者は日笠摩子先生(大正大学)です。「著者の人生と実践と研究とそこからの主張が一貫しており、身体を通しての共感の重要性が説得力ある形で記述されている」