『自然と人生とのあいだ』の書評が『日本文学』に掲載されました

『日本文学』Vol.71(日本文学協会編/2022年10月)に、永井聖剛著『自然と人生とのあいだ―自然主義文学の生態学』の書評が掲載されました。評者は山本歩先生(尚絅大学)です。「決定論的〈自然〉観が〈人-生〉と結びつく思考回路と、我々は今後もなお向き合っていかねばならない」