『〈障害者〉として社会に参加する』の書評が『コミュニケーション障害学』に掲載されました
『コミュニケーション障害学』Vol.38 No.3(コミュニケーション障害学会編/2021年12月)に、三谷雅純著『〈障害者〉として社会に参加する―生涯学習施設で行うあらゆる人の才能を生かす試み』の書評が掲載されました。評者は津田英二先生(神戸大学)です。「障害者の生涯学習を考える出発点として、たいへん重要な前提が提示されている」
『コミュニケーション障害学』Vol.38 No.3(コミュニケーション障害学会編/2021年12月)に、三谷雅純著『〈障害者〉として社会に参加する―生涯学習施設で行うあらゆる人の才能を生かす試み』の書評が掲載されました。評者は津田英二先生(神戸大学)です。「障害者の生涯学習を考える出発点として、たいへん重要な前提が提示されている」