『吉屋信子』の書評が『昭和文学研究』に掲載されました

『昭和文学研究』第91集(2025年9月)で、山田昭子著『吉屋信子――小説の枠を超えて』の書評が掲載されました。評者は木下響子先生(堺市博物館学芸課/さかい利晶の杜・与謝野晶子記念館 学芸員)です。「単なるジャンル小説の作家として吉屋を位置づけるのではなく、多層的な意味と歴史的背景を持った語り手として再評価する本書は、吉屋文学の豊かさを改めて世に問い直す重要な試みである」。