『心理臨床 セラピストの身体と共感』の書評が『人間性心理学研究』に掲載されました

『人間性心理学研究』Vol.40 No.1(日本人間性心理学会編/2022年)に、山田美穂著『心理臨床 セラピストの身体と共感―ダンス/ムーブメントとフェルトセンスの活用』が掲載されました。評者は濱野清志先生(京都文教大学)です。「セラピストとクライエントが展開する相互の変容のプロセスに、セラピストの身体に視座を置いて向き合い、その本質を明らかにした」