『1960s 失踪するアメリカ』の書評が『日本比較文学会NEWSLETTER』に掲載されました
日本比較文学会九州支部編『日本比較文学会NEWSLETTER』第2号(2023年6月)に、大場健司著『1960s 失踪するアメリカ―安部公房とポール・オースターの比較文学的批評』の書評が掲載されました。評者は中原綾氏(東京大学大学院修了)です。「「アナキスト・安部公房」のさらなる読みの可能性を開く扉である」
日本比較文学会九州支部編『日本比較文学会NEWSLETTER』第2号(2023年6月)に、大場健司著『1960s 失踪するアメリカ―安部公房とポール・オースターの比較文学的批評』の書評が掲載されました。評者は中原綾氏(東京大学大学院修了)です。「「アナキスト・安部公房」のさらなる読みの可能性を開く扉である」