『身体を彫る、世界を印す』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』3562号(2022年10月15日)に山本芳美、桑原牧子、津村文彦 編著『身体を彫る、世界を印す―イレズミ・タトゥーの人類学』の書評が掲載されました。
評者は平井倫行先生(國學院大學講師)です。「本書が拓いた地平から、新たなイレズミの「学術的」研究の可能性が発展する事を、心より望むものである」