『近代朝鮮文学と民衆』の書評が『コリア研究』に掲載されました

立命館大学コリア研究センター『コリア研究』第13号(2025年3月)に、影本剛著『近代朝鮮文学と民衆―三・一運動、プロレタリア、移民、動員』の書評が掲載されました。評者は相川拓也先生(専修大学)です。「民衆と知識人との出会いと関係形成というダイナミズムに注目する本書の視角は、それ自体として非常に魅力的」