『近代朝鮮文学と民衆』の書評が『図書新聞』に掲載されました
『図書新聞』第3655号(2024年9月14日号)に、影本剛著『近代朝鮮文学と民衆―三・一運動、プロレタリア、移民、動員』の書評が掲載されました。評者は高榮蘭先生(日本大学)です。「「朝鮮文学」を浮き彫りに 近代的な「朝鮮語」文学の歴史を、「民衆」という概念を媒介に再構成」
『図書新聞』第3655号(2024年9月14日号)に、影本剛著『近代朝鮮文学と民衆―三・一運動、プロレタリア、移民、動員』の書評が掲載されました。評者は高榮蘭先生(日本大学)です。「「朝鮮文学」を浮き彫りに 近代的な「朝鮮語」文学の歴史を、「民衆」という概念を媒介に再構成」