『フォビアがいっぱい』の書評が『神奈川新聞』に掲載されました

『神奈川新聞』(2023年1月29日)に、高山陽子編『フォビアがいっぱい――多文化共生社会を生きるために』の書評が掲載されました。評者は太田有紀さん(神奈川新聞)です。「「多様性が尊重される社会」の実現のためには日常の中の違和感や危機感を放置せず、意識化することが大切だと教えてくれる」