『自分を整えるブリーフサイコセラピー』の書評が『心理臨床学研究』に掲載されました

日本心理臨床学会編『心理臨床学研究』Vol. 42 No. 4(2024年10月)に、岡本浩一・小林能成・長谷川明弘 編『自分を整えるブリーフサイコセラピー―瞑想法、NLP、臨床動作法、バイオフィードバック』の書評が掲載されました。評者は藤代富広先生(人間環境大学)です。「対人援助職に限らず一般の方が自分自身のストレス・マネジメントを行えることを企図して、ワークショップの内容を収録したもので、本書を片手に実践的に取り組めるものとなっている」