『時空をかける詩人たち』の書評が『アメリカ文学研究』に掲載されました
日本アメリカ文学会編『アメリカ文学研究』第61巻(2025年3月発行)に、江田孝臣著『時空をかける詩人たち―文理越境のアメリカ詩論』の書評が掲載されました。評者は川崎浩太郎先生(駒沢大学)です。「高度に専門的な議論が展開されていながらも、随所に見られるささやかなユーモアや詩人・作家に対する愛故か、本書は非常に手に取りやすい研究書でもある」
日本アメリカ文学会編『アメリカ文学研究』第61巻(2025年3月発行)に、江田孝臣著『時空をかける詩人たち―文理越境のアメリカ詩論』の書評が掲載されました。評者は川崎浩太郎先生(駒沢大学)です。「高度に専門的な議論が展開されていながらも、随所に見られるささやかなユーモアや詩人・作家に対する愛故か、本書は非常に手に取りやすい研究書でもある」