『ローカル・フードシステムと都市農地の保全』書評が『農業経営研究』に掲載されました

『ローカル・フードシステムと都市農地の保全―庭先直売、移動販売、産消提携の立地と生産緑地』(佐藤忠恭 著)の書評が『農業経営研究』(62巻2号/2024年7月)に掲載されました。評者は山田崇裕先生(東京農業大学)です。「新時代を迎えた日本の都市農業において,農地の保全方策の検討や保全計画の策定にかかわる農業経営体の経営者,行政・農業団体等の関係者,研究者にとって示唆に富む」