『一九四〇年代素人演劇史論』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』第3511号/2021年9月11日号に、小川史著『一九四〇年代素人演劇史論―表現活動の教育的意義』の書評が掲載されました。評者は宮野祥子先生(桜美林大学)です。「戦前と戦後の素人演劇の質的な転換 素人演劇の作品や演劇論にも光を当てた」