『人形とイギリス文学』の書評が『英文學研究』に掲載されました
『英文學研究』(2024年12月)に、川崎明子 著『人形とイギリス文学――ブロンテからロレンスまで』の書評が掲載されました。評者は西垣佐理先生(近畿大学)です。「単純に文学研究書という形のみならず、当時の人形文化の歴史を辿る意味でも意義のある書物」
『英文學研究』(2024年12月)に、川崎明子 著『人形とイギリス文学――ブロンテからロレンスまで』の書評が掲載されました。評者は西垣佐理先生(近畿大学)です。「単純に文学研究書という形のみならず、当時の人形文化の歴史を辿る意味でも意義のある書物」