『ポール・ボウルズ 越境する空の下で』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』2020年8月28日号に『ポール・ボウルズ 越境する空の下で』(外山健二 著)の書評が掲載されました。評者は川本直氏(文芸評論家)です。「ボウルズ研究を一新する画期的な書 その異色の文学の根源を解き明かす」