小社刊行書3冊の書評が『年報人類学研究』に掲載されました
南山大学人類学研究所『年報人類学研究』16号に以下3冊の書評が掲載されました。
▶加藤英明 著『ひとつとして同じモノがない──トヨタとともに 生きる「単品モノ」町工場の民族誌』(評者:三津島 一樹氏)
▶松井梓 著『海と路地のリズム、女たち──モザンビーク島の切れ ては繋がる近所づきあい』(評者:竹内愛氏)
▶坂井信三 著『異なる者の出会いと共存──西アフリカ・ムスリムの人類学的聖者伝』(評者:中尾世治氏)
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