『葬制変容と生活改善』の書評が『山形新聞』に掲載されました

『山形新聞』2026年5月6日号で、大場あや著『葬制変容と生活改善―戦後地域社会の住民組織と新生活運動』の書評が掲載されました。評者は滝口克典氏(学びの場づくりNPO「よりみち文庫」共同代表)です。

「「契約講」という〈葬儀を支える住民組織〉に着目し、その視点から葬儀の変容過程を再検証、それを「地域住民らによる主体的な改革」と捉え直したモノグラフである(…)「近代化なるもの」の見え方が変わる一冊である。」

 

『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代 翻訳と解説』の書評が『ワセダ・ブレッター』に掲載されました

早稲田ドイツ語学・文学会編『ワセダ・ブレッター』第33号(2026年2月)に、ヴァルター・ベンヤミン著/田邉恵子訳・解説『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代 翻訳と解説の書評が掲載されました。評者は初見基氏です。「成立状況や解題には批判版全集からの情報も採り入れられ、ベンヤミン研究の最新成果を充分に活かした、いまでこそなしうる邦訳」

『神による〈記憶〉と死者のための祈り』の書評が『グリーフケア』に掲載されました

『グリーフケア』第14号に、佐﨑愛著『神による〈記憶〉と死者のための祈り――日本ハリストス正教会の定着過程をめぐって』の書評が掲載されました。評者は大村哲夫先生(上智大学)です。「多くの戦争に少なからず宗教が関与してきた歴史を振返り、宗教と平和のあり方、今後の世界情勢を占う意味からも本書は有効であると言える」。