『師範学校と図画教育』の文献紹介が『教育美術』に掲載されました

『教育美術』第1002号(2025年12月)に、増田金吾著『師範学校と図画教育――赤津隆助を事例として』の文献紹介が掲載されました。執筆者は佐藤昌彦先生(北海道教育大学・名誉教授)です。「東京の一師範学校における一教師。その姿を描くことで美術教育を通した望ましい教師教育(人間教育)のあり方を探り出した。次世代の教育を考えるための名著である」。

『越境する歌舞伎』の書評が『しんぶん赤旗』に掲載されました

『しんぶん赤旗』2025年7月27日号に、浅野久枝著『越境する歌舞伎――戦前・戦後の小芝居と女役者』の書評が掲載されました。評者は赤坂治績先生です。「管見では、松竹歌舞伎の演出と小芝居の演出を対比して論じた書は無かった。(略)二つの演出を対比することで、江戸時代の歌舞伎の実像を探るヒントになるように思う」。

『女子プロレスの誕生』の書評が『ふぇみん』に掲載されました

『つながる/ひろがる/フェミ・ジャーナル ふぇみん』2025年6月25日号に、瀬戸智子著『女子プロレスの誕生――冷戦期日本の大衆文化とインターセクショナリティ』の書評が掲載されました。「〈女子レスラーに対する差別的な〉表現が意味するところや、時代と共にどのように変化していったのかを多角的に考察することで日本の家父長制とアメリカ型民主主義の共依存関係や、立場や時代の違いによって変化する「女子レスラー」への眼差しがみえてくる」。
こちらからお読みいただけます。

『越境する歌舞伎』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』2025年6月20日号に、浅野久枝著『越境する歌舞伎――戦前・戦後の小芝居と女役者』の書評が掲載されました。評者は舘野太朗先生です。「本書では、同時代的な問題意識に基づいて、過去の事象を掘り起こすのではなく、インタビューの積み重ねから「越境」という論点が立ち上げられている。民俗学的な手法による豊かな記述が、この仕事の値打ちを高めている」。

日本文化人類学会・第59回研究大会用ご注文フォームを開設しました

2025年6月7日(土)~8日(日)に開催される日本文化人類学会・第59回研究大会用ご注文フォームを開設しました(受付期間内のみ公開いたします)。特価として消費税込定価の2割引で本をご注文いただけます。日本文化人類学会会員の方に限らず、どなたでもご注文いただけます。是非この機会をご利用ください(受付期間:2025年6月7日(土)~15日(日))。

[ご注文フォーム]

『教師教育五十年』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』第3688号/2025年5月24日号に、横須賀薫著『教師教育五十年―「ひよことたまご」の教育実践』の書評が掲載されました。評者は釜田史先生(愛知教育大学准教授)です。「著者の教員養成論やそれが二一世紀以降の教員養成政策にいかに影響を与え続けてきたかが理解できる」

『シェイクスピアと日本語 言葉の交通』の書評が『表象』に掲載されました

『表象』(19)に、中谷森著『シェイクスピアと日本語 言葉の交通』の書評が掲載されました。評者は後藤隆基先生(江戸川乱歩記念大衆文化研究センター)です。「シェイクスピア(翻訳・翻案)研究に特異な成果をもたらした本書の方法によって、新たに読み直される作者(訳者)や作品は多いだろう」