『図書新聞』第3688号/2025年5月24日号に、横須賀薫著『教師教育五十年―「ひよことたまご」の教育実践』の書評が掲載されました。評者は釜田史先生(愛知教育大学准教授)です。「著者の教員養成論やそれが二一世紀以降の教員養成政策にいかに影響を与え続けてきたかが理解できる」
『表象』(19)に、中谷森著『シェイクスピアと日本語 言葉の交通』の書評が掲載されました。評者は後藤隆基先生(江戸川乱歩記念大衆文化研究センター)です。「シェイクスピア(翻訳・翻案)研究に特異な成果をもたらした本書の方法によって、新たに読み直される作者(訳者)や作品は多いだろう」
『日本経済新聞』2025年4月19日号に、浅野久枝著『越境する歌舞伎―戦前・戦後の小芝居と女役者』の書評が掲載されました。評者は矢内賢二先生(明治大学)です。「民俗学者ならではの手際がよく発揮されていて、本書もまた研究につきものの窮屈な枠組みを軽々と「越境」している」。
『まちづくりのエスノグラフィ―《つくば》を織り合わせる人類学的実践』(早川公 著)オンデマンド版が出来しました。オンデマンド版は、Amazonウェブサイトにてお求めになれます。

『巫者のいる日常:津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで』(村上晶 著)の電子書籍を配信開始しました。電子書籍は Amazon Kindle、楽天Kobo、Google Play などの電子書店でお求めになれます。

史学会編『史學雜誌』第133編 第12号(2024年12月発行)に、松本智也著『〈文事〉をめぐる日朝関係史―近世後期の通信使外交と対馬藩』の書評が掲載されました。評者は横山恭子先生(富山高等専門学校)です。「衰退から途絶へ向かう固定観念の強かった対馬易地聘礼に対して新しい一側面を引き出し、近世日朝関係史、朝鮮通信使研究の中に再定置した」
『音楽学』第70巻(2024)1号に、瀬尾文子著『近代市民社会の信仰と音楽―オラトリオは「聖」か「俗」か』の書評が掲載されました。評者は宮本直美先生(立命館大学)です。「本書の議論は、当時の「オペラと(まじめな)教会音楽の間」としてのオラトリオを再考するきっかけを与えてくれる」
日本思想史学会編『日本思想史学』第56号(2024年9月)に、松本智也著『〈文事〉をめぐる日朝関係史―近世後期の通信使外交と対馬藩』の書評が掲載されました。評者は石田徹先生(島根県立大学)です。「江戸期の歴史叙述についての考察を進めた点も注目に値する」





