『図書新聞』3519号/2021年11月13日号に、梅津綾子著『親子とは何か―ナイジェリア・ハウサ社会における「里親養育」の民族誌』の書評が掲載されました。評者は松本尚之先生(横浜国立大学教授)です。「画一的な家族の理想像に縛られ子育てが重圧となり、少子化が進む日本社会に生きる我々には、ハウサ社会から学ぶことも多いのではないだろうか」

『図書新聞』3519号/2021年11月13日号に、梅津綾子著『親子とは何か―ナイジェリア・ハウサ社会における「里親養育」の民族誌』の書評が掲載されました。評者は松本尚之先生(横浜国立大学教授)です。「画一的な家族の理想像に縛られ子育てが重圧となり、少子化が進む日本社会に生きる我々には、ハウサ社会から学ぶことも多いのではないだろうか」

『企業史料協議会 ニューズレター』No. 175(2021年6月25日発行)に、町田小織 編『メディアとしてのミュージアム』の書評が掲載されました。評者は丸井英明先生(新潟大学名誉教授)です。「高度に政治的な課題に直面し、無機的な情報だけでなく、情動や情念を伝えるのがミュージアムであるならば、同時に受け取る側の強固なリテラシーが求められる。」

『秋田魁新報』2021年10月23日朝刊の「新刊紹介」で『対談集 春風問学』(春風社編集部 編)が取り上げられました。

『図書新聞』第3516号/2021年10月23日号に、ダイアナ・E・ヘス著/渡部竜也、井上昌善、岩崎圭祐監訳『教室における政治的中立性―論争問題を扱うために』の書評が掲載されました。評者は斉藤仁一朗先生(東海大学)です。「論争問題学習の意義や葛藤に映し出されるアメリカ社会の現状と課題、そして可能性」

『週刊読書人』2021年10月8日号に『文の風景 ときどきマンガ、音楽、映画』(三浦衛 著)の書評が掲載されました。評者は鈴木哲也氏(京都大学学術出版会)です。「作品の「細部に宿る神」を一瞬で捉える感性 読書が立ち上げる豊かな風景の奥にあるもの」

『アジア・アフリカ地域研究』第21-1号(2021年9月)に『開発と文化における民衆参加―タンザニアの内発的発展の条件』(阪本公美子 著)の書評が掲載されました。評者は中澤芽衣先生(高崎経済大学)です。「タンザニア研究者や国際協力を志す人には,必ず手にとってほしい 1 冊である.」

『図書新聞』3515号/2021年10月16日号に、横田祥子著『家族を生み出す―台湾をめぐる国際結婚の民族誌』の書評が掲載されました。評者は西村一之先生(日本女子大学)です。「日本外から訪れ社会の一員となる人々さらには日本にやってきて家族を作り暮らす人々の存在、そして多文化共生という言葉に隠れてしまうかれらと編みだす日常について考える上で、台湾社会を一つの鏡として重要な示唆を与えてくれる良書」

『図書新聞』3513号/2021年9月25日号に、赤堀三郎著『社会学的システム理論の軌跡―ソシオサイバネティクスとニクラス・ルーマン』の書評が掲載されました。評者は高橋顕也先生(立命館大学)です。「本書はソシオサイバネティクスおよび社会学理論をめぐるコミュニケーションにおいて回帰的に言及され続け、一つの固有値となっていくに違いない」

『図書新聞』3513号/2021年9月25日号に、今野泰三著『ナショナリズムの空間―イスラエルにおける死者の記念と表象』の書評が掲載されました。評者は細田和江先生(東京外国語大学)です。「本書を端緒として「ユダヤ」イデオロギーの再生産についての研究が次々と世に現れることを期待したい」

『日本教育新聞』2021年9月13日号に、坂口真康著『「共生社会」と教育―南アフリカ共和国の学校における取り組みが示す可能性』の書評が掲載されました。「学校教育改革の意味や影響を考察(…)語られる「共生」は私たちが抱くものと異なることに気付くだろう」
