対談のご案内「叡智の人・森田正馬にきく」(再掲)

『森田療法の誕生』(三恵社、2016年)著者の畑野文夫さんと弊社代表三浦衛との対談を行います。

「叡智の人・森田正馬にきく――森田療法の誕生」

日時:2020年3月29日(日)15時~
場所:春風社(交通アクセス

詳細はこちらをご覧ください。

参加費は無料です。
ご興味のある方は春風社まで電話かメールでご連絡ください。

【新型コロナウイルスへの対応につきまして】
※本対談は予定どおり開催いたしますが、事前に参加のご連絡をいただいていた方でも欠席される場合はご連絡不要です。ご来場の方はどうぞお気を付けてお越しください。
※当日は横浜市教育会館の正面玄関が閉鎖されています。右手裏口のインターホンを押していただければ開扉いたします。ご不便をおかけして申し訳ございません。

『小学校英語への専門的アプローチ』の書評が『英語教育』に掲載されました

『英語教育』Vol.69 No.1/2020年4月に『小学校英語への専門的アプローチ―ことばの世界を拓く』(綾部保志 編)の書評が掲載されました。評者は及川賢先生(埼玉大学)です。「背後にある考え方や関連分野を学び、小学校英語教育についてじっくり考えることも同様に大切」

『小学校英語への専門的アプローチ』の書評が『日本教育新聞』に掲載されました

『日本教育新聞』第6225号/2月17日号に『小学校英語への専門的アプローチ―ことばの世界を拓く』(綾部保志 編)の書評が掲載されました。評者は飯田稔先生(千葉経済大学)です。「小学校英語の教育実践に関わる専門的な知見を提示」
書評は日本教育新聞のNIKKYO WEBでもご覧になれます。

『異色の経済学者 フリードリッヒ・リスト』の書評が『経済学史研究』に掲載されました

『経済学史研究』61巻2号/2020年1月に『異色の経済学者 フリードリッヒ・リスト』(諸田實 著)の書評が掲載されました。評者は大塚雄太先生(名古屋経済大学)です。「現実諸問題への積極的な態度に加え、経歴的にもリストは「異色」であった。そして「行動の人」であった」

『主権者教育論』の書評が『日本教育新聞』に掲載されました

『日本教育新聞』1月13日号に『主権者教育論―学校カリキュラム・学力・教師』(渡部竜也 著)の書評が掲載されました。評者は大久保俊輝先生(亜細亜大学)です。「曖昧にされてきた「学校カリキュラム・学力・教師」の視点に真正面から取り組んだ内容」
書評は日本教育新聞のNIKKYO WEBでもご覧になれます。

『教育公務員特例法制定過程の研究』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』2020年1月11日号に『教育公務員特例法制定過程の研究―占領下における教員身分保障制度改革構想』(高橋寛人 著)の書評が掲載されました。評者は荒井英治郎先生(信州大学)です。「教員身分法案の構想が、教育公務員特例法として公布される過程を分析 戦後改革期における芳醇な制度構想論議から得られる知見は少なくない」