プラグマティクス・ワークショップ―身のまわりの言葉を語用論的に見る

プラグマティクス・ワークショップ

身のまわりの言葉を語用論的に見る

  • 田中典子/2006年5月
  • 1800円(本体)/B5変型判並製・176頁

「外は雨」の真意は<買物に行きたくない>。話し手がどのように言葉を用い、聞き手がどのように理解(誤解)するか。何気ないふだんの言葉のやりとりにどんな「意味」が隠されているのかを考えることで会話のあり方を考察。
(ISBN 4861100739)

目次|indexes

・Greeting(挨拶)
・Communicative Competence(言語運用能力)
・What is Pragmatics?(語用論とは何か)
・Speech Acts(発話行為)
・Research 1. a speech act, apology(調査1:謝罪という発話行為)
・Politeness(1)(ポライトネス)
・Politeness(2)(ポライトネス)
・Research 2.Politeness in making a request(調査2:依頼の中のポライトネス)
・Cross-cultural pragmatics(異文化間語用論)
・Making the Title and Writing the Abstract(題をつけ、要旨を書く)
・Writing the Abstract in English(英語で要旨を書く)
・Preparing for a Presentation(発表の準備をする)
・Examples of Presenting a Reseaech Paper(研究論文の発表例)
・Giving a Presentation in English(英語で発表する)
・Writing a Research Paper(研究論文を書く)
APPENDIX(付録)
1. コース開始時のアンケート
2. コース概要
3. コース・スケジュール
4. プリゼンテーション準備の仕方
5. テキスト・プリゼンテーション評価表
6. ハンドアウトの作り方:1章を例に
7. プリゼンテーションに役立つ英語表現
8. リサーチ・プリゼンテーション評価表
9. 小論文チェック・ポイント
10. 小論文評価表
11. コース終了時のアンケート

著者|author

田中典子(たなか・のりこ)
明海大学教授。著書に『The Pragmatics of Uncertainty: Its Realisation and Interpretation in English and Japanese』(春風社)、訳書に『語用論入門―話し手と聞き手の相互交渉が生み出す意味』『異文化理解の語用論―理論と実践』(ともに共訳、研究社)など。

 

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ビジネス・コミュニケーションを学ぶ―これから社会で活躍する人のために

ビジネス・コミュニケーションを学ぶ

これから社会で活躍する人のために

  • 福原英子,平田有史郎,雲野加代子/2006年4月
  • 2095円(本体)/A5判並製・208頁

ビジネスマナーの基本と理論、ファイリングや情報の扱い方、若者が苦手とする敬語表現まで丁寧に解説。注意点をコンパクトにまとめ、文書例に英、中、ハングル訳を併記するなど非常に実践的。
(ISBN 4861100690)

目次|indexs

第1章 ビジネス・コミュニケーションとは
I ビジネス・コミュニケーションとは
II ビジネスと文化
III 文化とコミュニケーション・スタイル
第2章 話しことばによるコミュニケーション
I 話し方・聞き方
II 敬語表現
III 電話応対
IV 来客応対
V プレゼンテーション
第3章 書きことばによるコミュニケーション
I ビジネス文書とは
II ビジネス文書の表記法
III ビジネス文書の表現法
IV 社内文書の作成
V 社外文書の作成
VI 社交文書の作成
第4章 英語によるコミュニケーション
I 英語文章表現の基本
II 英語の敬意・丁重表現
III 英・中・日・韓(ハングル)―ビジネス文例集
IV 英文ビジネス文書
第5章 文書の整理・保管
I ファイリング・システム
II 文書の整理・保管
III 資料の整理・保管
第6章 情報活用
I 情報とは何か
II 情報化社会とは何か
III 情報化社会の問題
IV 情報機器の活用

著者|author

福原英子(ふくはら・ひでこ)
大阪観光大学教授。日本国際秘書学会会員。
平田有史郎(ひらた・ゆうしろう)
学校法人明浄学院教育支援センター教授。日本ビジネス実務学会会員。
雲野加代子(うんの・かよこ)
学校法人明浄学院教育支援センター助教授。日本ビジネス実務学会会員、日本女性学会会員。

 

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第二言語学習と個別性―ことばを学ぶ一人ひとりを理解する

第二言語学習と個別性

ことばを学ぶ一人ひとりを理解する

  • 津田塾大学言語文化研究所 言語学習の個別性研究グループ/2006年4月
  • 1600円(本体)/A5判並製・168頁

母語以外の言語を習得する過程がなぜ異なるのかに焦点を当て、出身国、年齢、ニーズ、目的が違う等の多様性にどう対応するかを実証的に探求。個別性要因を現場教師の対話から考察し、理論的枠組によって検討する。
(ISBN 4861100658)

目次|indexs

第一部 一人ひとりを理解する―「講師室のおしゃべり」から―
1 日本語どころじゃない?
2 先生、速読よりも文法を
3 どうしてお話ししてくれないの?
コラム1 からだをひらく
4 「はい、わかりました」……ホント?
5 日本語はクラスの中だけ、ではいけない?
コラム2 からだで伝える
6 私は牛乳は「飲みません」!
7 日本語ってカッコいいよね
8 なんとなくわかっているつもり、なんだけど……
コラム3 からだに響く
9 先生の口真似をするなんて
10 「日本」が大好き! だけど……
「おしゃべり」を使って
第二部 第二言語学習/習得にかかわる個別性要因
Ⅰ 第二言語習得研究から見た第二言語学習/習得の個別性
1 学習者の多様化と学習の個別性
2 第二言語習得研究から見た言語学習/習得の個別性
3 第二言語習得研究と第二言語教育
Ⅱ 文献研究に見る個別性要因
1 年齢要因
2 適性
3 動機・態度
4 学習ストラテジー・学習スタイル
5 性格・情緒要因
6 社会文化的要因
Ⅲ 事例に見る個別性要因
学習者Aの事例/学習者Bの事例

著者|author

林さと子
津田塾大学専任教員、日本語教育グループ代表
池上摩希子
早稲田大学大学院日本語研究科専任教員
春原憲一郎
海外技術者研修協会日本語教育センター長、日本語教育
八田直美
独立行政法人国際交流基金バンコク日本文化センター主任講師、日本語教育
小西正恵
津田塾大学非常勤講師、英語教育
関麻由美
津田塾大学非常勤講師、日本語教育
島崎美登里
埼玉県立大学専任教員、英語教育
田近裕子
津田塾大学専任教員、英語教育
田中幸子
上智大学専任教員、フランス語教育
八木公子
津田塾大学非常勤講師、日本語教育
吉田真理子
津田塾大学専任教員、英語教育

 

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外来語の社会学―隠語化するコミュニケーション

外来語の社会学

隠語化するコミュニケーション

  • 山田雄一郎/2005年9月
  • 2800円(本体)/四六判上製・332頁

現代の日本語は、〈隠語化〉と〈大衆化〉という逆向きの力がせめぎ合っている。次々に現れ、日本に氾濫する意味のはっきりしないカタカナ語に、私たちはどう対処すればよいのか。森鴎外から綿矢りさ・金原ひとみまで、小説の会話文から外来語の姿を追う。国立国語研究所「外来語言い換え案」一覧も併録。
日本図書館協会選定図書
(ISBN 486110050X)

目次|indexs

まえがき
第一章 グローバリゼーションと外来語
一 寡占化する外来語市場
地球村という幻想/グローバリゼーションと言語の階層化/英語への傾斜
二 先進国の苛立ち
英語の変身/ドイツ語を侵す英語/フランス語の反撃
三 発展途上国の悩み
インドネシアの看板騒動/ベトナムの文化と英語
四 日本語の寛容
問題の所在/終わりのない祭礼/翻訳借用と直接借用/国語審議会の問題意識
第二章 外来語と小説―大衆化の過程
一 明治―啓蒙の時代
未知への憧憬/小説の役割/原音主義の苦心
二 大正から昭和へ―大衆の登場
解放のはじまり/外来語橋の建設/原音主義の失速/九鬼周造の訴え
三 戦後―大衆化時代の幕あけ
外来語橋の完成/外来語高度成長時代
四 現代―記号化する外来語
失われる余韻/委縮する非日常/拒絶される大衆
五 概括―外来語輸入業者の交替劇
第三章 外来語とコミュニケーション
一 言語記号の恣意性と意味の透明性
透明性の仕組み/一次語と二次語
二 記号化の意味
置き換えられる日本語/花の名前/言葉のマクドナルド化―失われる人間的判断/固有名詞と普通名詞
三 コミュニケーション・ブレイクダウン
マスコミュニケーションの仕組み/マスコミュニケーションの規律違反
四 毀損されるメッセージ―外国映画のカタカナ題名
カタカナ題名の経緯/情報をもたないメッセージ/あるアンケート/映画とテレビ/カタカナ題名は合い言葉?/集団的存在
第四章 隠語化するコミュニケーション
一 外来語の排他性と集団性
マニフェスト騒動/素人と玄人―失われる境界線/漱石の意見
二 混乱の果てに
国立国語研究所の試み/言い換え案の苦心と不用意/追い払うべき相手
三 意味の復権に向けて
自己顕示欲の正体/彼らの不安
第五章 外来語の未来
一 その後の動き
外来語委員会の苦心は続く/言い換え語の現在/外来語と日本語の併記―その後/翻訳の必要性
二 小説の中の外来語再び
小説資料とその計算法/外来語と時代区分/出現率の意味/第一三〇回芥川賞
参考文献
あとがき
付録1 国立国語研究所・外来語委員会の外来語言い換え案一覧(第一回および第二回発表分)
付録2 国立国語研究所・外来語委員会の外来語言い換え案一覧(第三回中間発表分)
付録3 小説文献一覧とカタカナ外来語使用頻度

著者|author

山田雄一郎(やまだ・ゆういちろう)
1945年広島県生まれ。1973年広島大学大学院修士課程(英語教育)修了。シドニー大学、レディング大学で外国語教育学を学ぶ。専攻は言語政策、英語教育。現在、広島修道大学教授。
主著に『言語政策としての英語教育』(渓水社)、『英語教育はなぜ間違うのか』(筑摩書房)、『日本の英語教育』(岩波書店)ほか。

 

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はじめよう! 生きがいとしての英語

はじめよう!

生きがいとしての英語

  • 石田正/2005年5月
  • 1500円(本体)/四六判並製・264頁

何歳からでも英語は話せる! 23年間にわたり中高年に英語を教えてきたスペシャリストが、究極の学習法を提示する。楽しく英語を学んでいる中高年の体験記も満載!
(ISBN 4861100399)
●「朝日新聞」(10月9日)に紹介されました。

目次|indexes

はじめに
プロローグ 上意下達ではなくて
第一部 英語への挑戦
第一章 具体的な勉強の方法(受講者の質問)
英会話はどのように勉強すればよいのですか/無意識に英語を話せるようになりますか/最初にどんな文を覚えたらよいのですか/ホームステイで英語をすぐ話せる方法はありますか/英会話を練習するときの注意点は何ですか/どうしたら英語で応答できるようになりますか/英語で考えることはできますか/英語でどう言ったらよいかわからないのですが/発音も文法も完璧にしてから英語を話したいのですが/間違えるのがこわくて英語が話せないのですが/文法は勉強しなければいけませんか/前置詞の使い方がわからないのですが/単語はどうやって覚えたらよいのですか/英語はなぜ発音が大事なのですか/英語と日本語の発音の違いを教えてください/英語を聞く訓練はどのようにしたらよいですか/英語を聞きとるコツを教えてください/いろいろな分野の生の英語を聞きとりたいのですが/映画で英語を勉強する方法を教えてください/英語でメールを書きたいのですが/究極の英会話独習法を教えてください
第二章 アルファベットとローマ字(英語学習の準備)
アルファベットの書き順を教えてください/ローマ字を教えてください
第二部 英語の生涯学習
第一章 なぜいまさら英語を学ぶのか(熟年世代の体験記)
敵国語の英語を勉強するとは/活字を無理やりとられた時代に生きたので/アラファト議長にお会いして/年とともに賢くなる気がして/本当に英語を勉強したいときにできなかったので/60の手習いとはじめてから早10年/英語は初恋の味/気力を失った私を救ってくれた英語学習/いま勉強しなければもったいない/駐留軍の家族との会話が忘れられず/外国人に親切に道案内がしたい/会話が成り立つ表現力を身につけたい/手話から英語へ/娘に刺激されて/海外旅行で自由な時間を楽しみたい/ホストファミリーになりたくて/定年後の生活のリズムをつくるために/遠く思える英語を身近なものにしたい/辞書を片手に勉強する楽しみと苦しみ/国際結婚した娘の夫と話がしたい/娘の義理の母のイギリス人と会話がしたい/インターネットへの活用をめざして/英語は世界の共通言語/老化防止と健康を維持するために/
第二章 なぜいま大学で学ぶのか(主婦の体験記)
平安女学院大学現代文化学部/岐阜女子大学文学部/武蔵野女子大学文学部/上智大学大学院/
第三部 英語の生涯教育
第一章 高齢者にアルファベットを教えて
第二章 教える側からの英語
エピローグ 下意上達を
Ⅰ 少子高齢化時代の大学の役割
Ⅱ 成人学生に対する教育法
なぜ英語を学ぶのか(あとがきに代えて)
本書で紹介した関係機関

著者|author

石田正(いしだ・ただし)
中央大学商学部卒業後、インドネシア商社、日米高校生交換留学事業等を経て、東京都台東区教育委員会主催の生涯学習英会話講座等で、約2,000人の中高年者に、独自の方法で英語を教える。NPO全国語学教育学会監事。台東区国際交流委員会理事。英語専門研究所所長。

担当編集者から

「発音記号とは何ですか?」「子音とは何ですか?」「どんどん話せと言われても、英語を話す機会がなかなか見つかりません」など英語学習中の疑問や悩みに対して、的確に親身に答える石田先生。
「“have”の本来の意味は、主語と目的語が一緒になること」という説明を受けた受講生は、「私は頭痛と一緒になりたくありません」「もうすぐ正月ですので、休暇と早く一緒になりたいです。授業と一緒になれません」など、“have”の使い方を会話の中で習得していく。学校で英語を学ばなかった世代が楽しく英語を学び、実際に活用している姿は生き生きとして、実年齢よりずっと若い!だから、書名は『はじめよう!生きがいとしての英語』、略して『生きがい英語』。[-山岸-]

 

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自治体の言語サービス―多言語社会への扉をひらく

自治体の言語サービス

多言語社会への扉をひらく

  • 河原俊昭(編著)/2004年12月
  • 2286円(本体)/A5判・300頁

在日外国人は困っている! 秋田県、沖縄県、旭川市など、14の自治体の言語サービス(情報提供、相談活動、通訳・翻訳、母語支援等)の現状と問題点を具体的な事例にもとづき紹介し、改善策を提示する。
(ISBN 4861100224)

目次|indexs

はじめに―言語サービスとは(河原俊昭)
第Ⅰ部 (関東地方)
第1章 「外国人」児童生徒のための母語保障―神奈川県内の事例研究(松原好次)15
第2章 「内なる国際化」―東京都の言語サービス(Peter Backhaus)
第3章 相模原市における言語サービス―「さがみはら国際交流ラウンジ」を中心に (手塚順孝)
第4章 外国人への日本語教育サービス―東久留米市の事例から (秋山容子)
第5章 多文化共生地域社会をめざして―川崎市の言語サービス (三好重仁)
コラム1 多文化共生の場 (八田洋子)
コラム2 ゴミの分別 (原隆幸)
第Ⅱ部 (東海、関西、沖縄地方)
第6章 人権の視点からみた安全への多言語対応―豊田市の事例から (岡戸浩子)
第7章 浜松市における在住外国人施策をめぐって―官民一体となった教育・学習支援の可能性 (淺間正通・安冨勇希)
第8章 沖縄県の言語サービス政策についての一考察 (樋口謙一郎)
コラム3 神戸と外国人 (中尾正史)
第Ⅲ部 (北海道、東北、北陸地方)
第9章 旭川市とユジノサハリンスク市の言語サービス (井筒勝信)
第10章 秋田県における国際化と外国語言語サービスの課題と展望 (榎木薗鉄也)
第11章 地方都市における「言語サービス」―山形市国際交流協会の場合 (高木裕子・古内綾子)
第12章 日本語指導を必要とするブラジル人児童生徒への対応―在住外国人少数地域・石川県小松市の事例 (後藤田遊子)
第13章 金沢市を変えるニューカマーたち (河原俊昭)
コラム4 NHKの語学講座に登場する外国人 (山川智子)
第Ⅳ部 (日本語教育)
第14章 「言語サービス」としての日本語教育 (鈴木寛子)

著者|author

河原俊昭(かわはら・としあき)
1950年石川県生まれ。東京大学文学部卒業。金沢大学教育学部教育学科研究科修了(教育学修士)。金沢大学社会環境科学研究科修了(社会環境科学博士)。現在、金沢星陵大学教授。
著書に『アジア英語辞典』(共著、三省堂)、『異文化理解の座標軸』(共著、日本図書センター)、『Languages and Language Policies in Insular Southeast Asia―Foucusing on the Philippines and Malaysia』(春風社)など。

担当編集者から

編著者の河原先生は、金沢市の言語サービスについて執筆されている。年に2度しか帰省しない私だが、古い地方都市である金沢にも在住外国人が増えていることはなんとなく肌で感じていた。友人から、勤務している会社で中国人やインド人が働いている、モンゴルの留学生と知り合いになったという類の話も聞いている。
在住外国人とどう接するか、という日本人側の悩みはあるだろう。しかし当然のことながら、より大きな問題や困難を抱えているのは在住外国人の人たちだ。彼らは、言葉も習慣も違う場所で、ごく普通の日常生活を営む術をどこの誰に尋ねたらいいのかわからないのである。
日本人でさえ煩雑なゴミの出し方をわかりやすく伝えるにはどうしたらいいのか。病気・事故、火事など、命にかかわる非常事態に遭遇したとき、迅速な行動がとれるような体制はできているのだろうか。
本書は、各自治体での取り組みを、インタビュー、アンケート調査、統計データの分析等にもとづいて紹介している。地域によって在住外国人の数も母語の種類もまちまちであり、いわゆる「お上のお達し」で解決できることは少ない。どの自治体も、地元の人と在住外国人の力を借り、手探りでよりよい言語サービスを見出そうと努力している。本書の事例を多言語社会への第一歩として検証し、実際の場面で役立てていただけたら、と願っている。[-山岸-]

 

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環境心理学―環境デザインへのパースペクティブ

環境心理学

環境デザインへのパースペクティブ

  • 槙 究(著)/2004年8月(初版)/2010年3月(第2版)
  • 2286円(本体)/A5判並製・284頁
  • 装丁:長田年伸

建築、心理に携わるすべての人へ
豊富なデータと事例から人間と環境の関わりを分析する。
環境心理学の全体像を見通す初めての概説書!
(ISBN 4861100100)

2刷出来!!

目次|indexes

    第1部 環境と人の交わり
    ・環境心理学の誕生
    ・ほのめかす環境
    ・環境の記憶
    ・環境の探索
    第2部 環境の知覚と評価
    ・環境の知覚
    ・環境を評価する人
    ・環境美学
    ・環境の使いやすさ
    ・環境の安全性
    第3部 人にとっての環境
    ・人のいる環境
    ・環境との結びつき
    ・環境ストレス
    ・発達と環境
    ・少数派の環境
    第4部 環境デザイン
    ・環境構築プロセス
    ・環境調節
    第5部 環境の今後
    ・環境整備のあり方

著者|author

槙 究(まき・きわむ)
実践女子大学生活科学部生活環境学科助教授。1986年名古屋大学工学部建築学科卒業、1994年東京工業大学大学院総合理工学研究科社会開発工学専攻修了。工学博士。実践女子大学生活科学部生活環境学科専任講師を経て、現職に。専攻は、環境心理学、色彩計画など

 

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現代仏蘭西語教本

現代仏蘭西語教本

  • 小出龍太郎/2003年4月
  • 2200円(本体)/造本・並製・126頁

(ISBN 4921146683)

著者|author

小出 龍太郎(こいで・りゅうたろう)
1952年9月生まれ。1977年3月京都外国語大学大学院フランス語学科修士課程修了。現在、大阪芸術大学短期大学部助教授。

 

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Languages and Language Policies in Insular Southeast Asia : Focusing on the Philippines and Malaysia 

Languages and Language Policies in Insular Southeast Asia

Focusing on the Philippines and Malaysia

  • 河原俊昭/2002年11月
  • 5950円(本体)/A5判・210頁

島嶼部東南アジアの国々は、多言語社会であり、そこでは土着の言語、旧宗主国の言語、移民の言語、ピジン・クレオールなどが見られる。各言語は日常の社会活動の中で、二つの機能(実用機能と自己確認機能)を示すと同時に、互いに機能を補足しあっている。そうした状況下での、東南アジア諸国の言語政策を問う。(*本文は英語)
(ISBN 4921146640)

目次|indexs

1 General Linguistic Situations of Insular Southeast Asia
1.1 An Overview of Sociolinguistic Situations
1.2 Languages Spoken in Each Country
1.3 An Overview of the Historical Background of Sociolinguistic Situations
2 Lingusitic Situations in a Filipino Family and Two Functions of Language
2.1 A Case Study of a Filipino Family
2.2 Function of Language
2.3 Two Functions in a Society
2.4 Development of Two Functions as a Whole
3 Linguistic Situations in a Malaysian Family and Linguistic Verticality
3.1 A Case Study of a Malaysian Family
3.2 Diglossia
3.3 Practical/Identifying Function and Verticality
3.4 Verticality of Sociolinguistic Structure
3.5 Characteristics of Verticality
3.6 Competence Disparity and Elite Closure
3.7 Identifying Function (Dummy High)
4 Language Policy
4.1 What Is Language Policy?
4.2 Language Policies in Developed Countries and Developing Countries
4.3 Analysis of Language Policies
4.4 The First Point: The Selection of a New Common
4.5 The Second Point: The Replacement of Colonial Language
4.6 The Third Point: The Replacement of Immigrant
4.7 Appeal of Nationalism
4.8 Education
4.9 The Fourth Point: The Sophistication of Language
4.10 Identifying Function and Pidgin/Creole
5 Lingusitics Verticality: Its Comparison and Its Transition
5.1 Comparison of Gactors Deciding Language Policies
5.2 Structure of Linguistic Verticality
Conclusions and Suggestions

著者|author

河原俊昭(かわはら・としあき)
1950年石川県生まれ。東京大学文学部卒業。金沢大学教育学部教育学科研究科修了(教育学修士)。金沢大学社会環境科学研究科修了(社会環境科学博士)。現在、金沢星陵大学教授。
著書に『アジア英語辞典』(共著、三省堂)、『異文化理解の座標軸』(共著、日本図書センター)、『自治体の言語サービス 多言語社会への扉をひらく』(春風社)など。

担当編集者から

河原先生は東南アジアの言語事情・言語政策を研究。とくにフィリピンとマレーシアに詳しい。そのきっかけはフィリピン人の奥様との出会い、とのこと。[-山岸-]

 

※品切れ重版未定

L’INTERACTION EXOLINGUE:ANALYSE DE PHENOMENES METALINGUISTIQUES

L’INTERACTION EXOLINGUE

ANALYSE DE PHENOMENES METALINGUISTIQUES

  • 石川文也/2002年11月
  • 8476円(本体)/A5判・576頁

フランス語を外国語として学習する日本人が、フランス人とフランス語を使っておこなう日常会話の中で、実際にどのようなメタ言語が言語習得に関わっているのか。日常会話で使われるメタ言語は、フランス語クラスで使われるメタ言語とどのように異なっているのか。これらの問題を分析的に考察する!(*本文フランス語)
(ISBN 4921146594)

目次|indexs

Introduction
Chapitre 1. Description des situations du point de vue de l’echange verbal
Chapitre 2. Mise en lumiere de la structure des interactions
Chapitre 3. Les conceptions du metalangage
Chapitre 4. Analyse du metalangage dans le discours de la classe de langue
Chapitre 5. Specificites enonciatives du discours en classe de langue
Chapitre 6. Aspects metalinguistiques de l’interaction entre natif et non natif en situation «naturelle»
Chapitre 7. A la recherche de traces linguistiques indicatives de l’appropriation de la langue en situation «naturelle»
Conclusion

著者|author

石川文也(いしかわ・ふみや)
東京大学教養学部卒業後、スタンダール=グルノーブル第三大学で社会言語学を、ジュネーヴ大学とヌシャンテル大学で語用論を中心とする言語理論と言語取得論を、パリ第三大学=新ソルボンヌ大学でディスクール分析を学ぶ。パリ第三大学=新ソルボンヌ大学外国語としての フランス語教育論専攻において博士(言語・文化教育論)を取得。専門は ディスクール(会話)分析。現在、立教大学教授、パリ第三大学=新ソル ボンヌ大学研究グループDELCA-DILTEC研究員。

担当編集者から

大学卒業後、いったん社会に出てから大学院へ。パリ大学で博士号をとった石川先生はかなりの映画通。立教大学では、映画を題材にした講義も行う。[-山岸-]

 

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