『週刊読書人』2026年2月20日号で、井上航著『音を帯びる:カンボジア北東部クルンの「参与」の民族誌』の書評が掲載されました 。評者は柳沢英輔先生(音文化研究者・フィールド録音作家)です。「日常生活と音や音楽、聴取との関係性に関心を持つ方にはぜひ手に取ってみることをお勧めしたい」

『教育哲学研究』第132号(教育哲学会編、2025年11月)に、エヴァルト・テアハルト著/松田充、宮本勇一、熊井将太訳『教授学への招待―教えることと学ぶことの科学的探究』の書評が図書紹介で掲載されました。評者は小山裕樹先生(聖心女子大学)です。「古典的な教授学の遺産や限界を踏まえつつ、今日の教授学をめぐる状況、例えば、席捲する実証主義やエビデンス主義、PISA後に導入された教育スタンダード、脳科学等の神経科学の影響などにも応答」
『教育哲学研究』第132号(教育哲学会編、2025年11月)に、松枝拓生著『見ることを学ぶ―ジル・ドゥルーズの〈紋切り型との闘い〉』の書評が掲載されました。評者は安喰勇平先生(神戸市外国語大学)です。「本書は私たちの思考を常に既に規定してしまっている紋切り型に対する抵抗のあり方を描き出している。(…)闘いを通じて得られる経験が学習であるとするならば、それが可能となる条件はどのようなものであるか」
『図書新聞』第3724号/2026年2月21日号に、『語りとヴィジュアリティ―シャーロット・ブロンテの一人称小説を読む』(杉村藍 著)の書評が掲載されました。選者は北田敬子先生(東京富士大学)です。「シャーロット・ブロンテをあらためて端正な筆致で読み解いていく指南書 一九世紀のイギリス文学が過去のものではないことを十二分に示唆する」
日本民俗学会編『日本民俗学』第324号(2025年11月28日発行)に、浅野久枝著『越境する歌舞伎――戦前・戦後の小芝居と女役者』の書評が掲載されました。評者は黛友明先生(香川県立ミュージアム 学芸員)です。「歌舞伎の常識の数々を覆される本書は、民俗学と歌舞伎研究の間をまさに「越境」「架橋」した著者ならではの成果といえるだろう」。
『海外現地法人における日本人リーダーの役割―適応と育成のメカニズム』(高岡慎一郎 著)、『芦田恵之助の教育思想―とらわれからの解放をめざして』(山田直之著)の電子書籍を配信開始しました。
電子書籍は Amazon Kindle、楽天Kobo、などの電子書店でお求めになれます。
『働きがいの産業・組織心理学―従業員、経営者、投資家からみたサステナブル・エンゲージメント・モデル』(樋口知比呂 著)の電子書籍を配信開始しました。電子書籍は Amazon Kindle、楽天Koboなどの電子書店でお求めになれます。
『教養としての日本語教育学への招待―多文化共生社会の担い手を育てる』(志賀玲子 著)の電子書籍を配信開始しました。電子書籍は Amazon Kindle、楽天Koboなどの電子書店でお求めになれます。







