定年後は楽園

定年後は楽園

  • 小野宗芳/2007年6月
  • 1300円(本体)/四六判並製・228頁

64篇の滋味溢れるエッセイ さて何をしようか? と考え中の人も… お楽しみはこれから!
(ISBN 9784861101168)

目次|indexs(抄録)

早期退職/処女出版/定年後の起業/ロングステイ/晴耕雨読/再びめぐり合った浮世絵/趣味育成法/退職後の旅の楽しみ方/散歩中の発見/恐怖の火球体験/風通しのよい家/プロ魂/日本人のユーモア/丹後古代史私見/名古屋ボストン美術館/お宝探偵団/漆器は丈夫/出会いの船旅/一日に四季がある国/クライストチャーチの民宿/ニュージーランドの温泉/世界で最も美しい国/インディオの村/天使のしずく/ケーブルカーの宿/雨上がりのカサブランカ/思いがけない再会

著者|author

小野宗芳 (おのむねよし)
1947年愛知県岡崎市生まれ。
1971年大学卒業とともに医薬品会社に就職
2005年健康問題で早期退職。在職中より諸外国を訪れ、各種の文化活動に邁進
現在 妻とギャラリー“一会”を運営。各種講師、東海愛知新聞のコラム担当などで活躍中
編著『自遊をもとめて』(春風社)ほか

 

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ロールズ 誤解された政治哲学―公共の理性をめざして

ロールズ 誤解された政治哲学

公共の理性をめざして

  • 堀巌雄/2007年5月
  • 4700円(本体)/A5判上製・504頁

リベラリズムの守護神か? 陳腐な夢想家か? それとも… 『正義論』により現代政治哲学を刷新したとされるロールズ。初期論文から没後の新資料まで理論の変遷を追い、ステレオタイプな解釈を退けることで浮かび上がる、ロールズの核心と可能性!
(ISBN 9784861101120)

目次|indexs

ロールズの「死」 序にかえて
第一部 初期ロールズ
1 『正義論』以前に光をあてる
2 議論の理論
3 理論形成の過程
4 解明と正当化の実例
5 コンセンサス擁護
6 「倫理的決定手続きの概要」
第二部 『正義論』
7 奇妙な書
8 反省的均衡の虚実
9 語用論の視点
10 社会契約論
11 二元比較という議論構造 『正義論』の論理
12 善理論 倫理学説批判
13 功利主義との比較
14 原初状態からの正当化
15 正義の二原理の比較による正当化議論
16 財産所有民主主義という制度論
17 『正義論』から『政治的リベラリズム』への経緯
第三部 『政治的リベラリズム』
18 政治的リベラリズムと戦後アメリカリベラリズム
19 コミュニタリアニズムとの論争
20 政治的構成主義
21 重なり合うコンセンサス
22 正の善に対する優位
23 公的理性/理由
終章 ロールズとは何者か
謝辞 あとがきにかえて
文献一覧
索引

著者|author

堀巌雄 (ほり・いわお)
1974年、京都市に生まれる。
1999年、早稲田大学政経学部経済学科卒。
2002年、早稲田大学社会科学部助手。
2007年、早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。

 

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[増補改訂]ハプスブルクの実験―多文化共存を目指して

[増補改訂]ハプスブルクの実験

多文化共存を目指して

  • 大津留厚/2007年5月
  • 2200円(本体)/四六判上製・228頁

巧妙な政策により多文化・多民族・多言語の共存を実現し、第一次大戦後に崩壊した帝国。それは不可能な試みだったのか? 民族自決・国民国家の理念に基づかない国家モデルの展望は? 「実験」の意義を改めて問う。中公新書として1995年に刊行された名著に、その後の歴史の進展と研究の深まりをふまえ、大幅な増補・改定をほどこし刊行。
日本図書館協会選定図書
(ISBN 9784861100970)

目次|indexs

第一章 自立して対等にして共通(アウスグライヒ体制の構造)
1 一八六七年の戴冠式
2 プラグマーティシェ・ザンクツィオーン
3 一八四八年革命
4 アウスグライヒ
5 戴冠記念丘陵
6 「民族は平等である」の誕生
7 アウスグライヒ体制
8 カー・ウント・カー、カー・カー、カー・ウー
9 宮廷
第二章 あなたの民族は?(統計と民族)
1 母語・家庭語・日常語
2 サラエヴォの銃声
3 ハプスブルク帝国の民族分布
第三章 もしも兵士になったら(軍隊と民族)
1 軍隊と民族言語
2 連隊の配備と民族の問題
3 共通陸軍の軍制改革構想
4 ハプスブルク軍の国民統合機能
第四章 役所で(行政と民族)
1 市町村の自治と民族
2 内務語と外務語
3 バデーニ言語令事件のその後
第五章 少数民族系小学校のつくり方(教育と民族)
1 授業で使われる言葉
2 小学校の設置をめぐる紛争
3 イヴァンチッツェにドイツ系小学校をつくる
4 小学校教育と憲法第一九条
第六章 ユダヤ人ナショナリズムとシオニズム
1 イヴァンチッツェ・ユダヤ人自治区ドイツ系小学校廃止問題
2 ユダヤ人ナショナリズム
3 シオニズムとナショナリズム
第七章 アメリカへ、アメリカから(失われた故郷)
1 アメリカへ
2 アメリカから
3 もう一つの失われた故郷
オワトナからの手紙、またはプラハの春
ニュー・プラーグ(新プラハ)の壁画
ドヴォルジャーク『アメリカ』の誕生
物言わぬ移民たち147 もう一つの失われた故郷
第八章 民族は比例的に代表されるか(議会と民族)
1 国会とは何か
2 普通平等選挙法と民族の問題
3 選挙法改正委員会の調整
4 国会は変わったか
第九章 人類最後の日々(ハプスブルク帝国の崩壊とAONOGAHARA)
1 カイゼリン・エリーザベト号と日本・オーストリア=ハンガリー関係
2 青野原俘虜収容所の生活
3 ガリツィア戦線のオーストリア=ハンガリー軍
4 ユーラシア捕虜収容所群島
5 帰還兵の反乱
エピローグ 崩壊そして新たな出発

著者|author

大津留 厚 (おおつる・あつし)
1952年東京都生まれ。
神戸大学大学院人文学研究科教授。
編著書に、『中央ヨーロッパの可能性 揺れ動くその歴史と社会』(昭和堂、2006年)ほか。

 

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チップス先生の贈り物―英文学ゆかりの地を訪ねて

チップス先生の贈り物

英文学ゆかりの地を訪ねて

  • 長井那智子/2007年5月
  • 1500円(本体)/四六判上製・270頁

ヴァージニア・ウルフが暮らした家、C・S・ルイスお気に入りのパブ、ピーター・パンに会えるケンジントン公園―ロンドンからヨークシャーの荒野まで、作家たちが愛した地100ヵ所以上をめぐる旅のエッセイ!
日本図書館協会選定図書
(ISBN 9784861101151)

目次|indexs


チャールズ・ディケンズ 「オリヴァー・ツイスト」
ジェローム・K・ジェローム 「ボートの三人男」
ヴァージニア・ウルフ 「ダロウェイ夫人」
ウィリアム・ワーズワース 「序曲」
ジェイムス・ヒルトン 「チップス先生さようなら」
ジェーン・オースティン 「自負と偏見」
ウィリアム・シェークスピア 「真夏の夜の夢」
トマス・ハーディ 「テス」
T・S・エリオット 「キャッツ」
ヴァージニア・ウルフ 「オーランドー」
ウィリアム・モリス 「ユートピアだより」
キャサリン・マンスフィールド 「バンク・ホリデー」
ヘンリー・ジェイムズ 「デイジー・ミラー」
H・G・ウェルズ 「タイム・マシン」
トマス・ブルフィンチ 「アーサー王物語」

E・M・フォースター 「眺めのいい部屋」
R・L・スティーヴンソン 「ジキル博士とハイド氏」
ウィリアム・ワーズワース 「抒情歌謡集」
メアリー・シェリー 「フランケンシュタイン」
オスカー・ワイルド 「サロメ」
ダフネ・デュ・モーリア 「レベッカ」
バーナード・ショー 「ピグマリオン」
シャーロット・ブロンテ 「ジェーン・エア」
ブラム・ストーカー 「吸血鬼ドラキュラ」
トレイシー・シュヴァリエ 「真珠の耳飾りの少女」
コナン・ドイル 「バスカヴィル家の犬」
カズオ・イシグロ 「日の名残り」
ジョナサン・スウィフト 「ガリヴァー旅行記」
アルフレッド・テニスン 「イノック・アーデン」
J・K・ローリング 「ハリー・ポッター」

エミリー・ブロンテ 「嵐が丘」
ジェイムズ・ジョイス 「ダブリンの市民」
アン・ブロンテ 「アグネス・グレイ」
パメラ・L・トラヴァース 「メアリー・ポピンズ」
ビアトリクス・ポター 「ピーターラビットのおはなし」
アガサ・クリスティー 「バートラム・ホテルにて」
小泉八雲 「雪女」
夏目漱石 「カーライル博物館」
C・S・ルイス 「ナルニア国物語」
ローズマリー・サトクリフ 「太陽の馬・月の馬」
ジェーン・オースティン 「説きふせられて」
ジェームズ・バリー 「ピーター・パン」
ジョージ・エリオット 「サイラス・マーナー」
A・A・ミルン 「くまのプーさん」
W・H・ハドソン 「緑の館」

ディラン・トマス 「死と入口」
チャールズ・ディケンズ 「大いなる遺産」
ルイス・キャロル 「不思議の国のアリス」
エリザベス・ギャスケル 「女だけの町」
ジョン・ゴールズワージー 「林檎の木」
へレーン・ハンフ 「チャリング・クロス街84番地」
ジョージ・ギッシング 「ヘンリ・ライクロフトの私記」
ジェフリー・チョーサー 「カンタベリー物語」
D・H・ロレンス 「チャタレー夫人の恋人」
ケネス・グレアム 「たのしい川べ」
アガサ・クリスティー 「オリエント急行殺人事件」
フランシス・バーネット 「秘密の花園」
ローレンス・スターン 「センチメンタル・ジャーニー」
ミュリエル・スパーク 「ポートベロー通り」
トマス・ハーディ 「日陰者ジュード」

著者|author

長井那智子
東京都生まれ。青山学院大学卒。
1982年よりスペインに6年、1995年よりオーストラリアに4年、
2000年よりイギリスに6年在住。
インターネット雑誌『ベストライフ・オンライン』に「本で読む名画・名舞台」を連載中。
現在、カルチャーセンターで手彫りガラス工芸の講師を務める。

 

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現在と性をめぐる9つの試論―言語・社会・文学からのアプローチ

現在と性をめぐる9つの試論

言語・社会・文学からのアプローチ

  • 小玉亮子 編著/2007年5月
  • 1800円(本体)/四六判並製・298頁

三分野の専門家たちが「性」を手がかりに、多様なテーマを論じる。その果てに浮かび上がる複雑・錯綜した「現在」。幅広い視点をあたえるスリリングな論考集。
(ISBN 9784861101175)

目次|indexs

幼稚になるという成熟―消費社会化と成長・自立像の変容(中西新太郎)
市民活動と女性たちのシスターフッド―横浜市における調査を手がかりにして(上田智子)
滞日中国人家族とジェンダー意識の変容―トランスナショナルな就労・育児・介護の経験から(坪谷美欧子)
父の日の政治的挫折と復活―アメリカ合衆国議会で承認されるまで(小玉亮子)
アイリス・マードックと妊娠中絶のエピソード―The Book and the Brotherhoodを中心に(片山亜紀)
二つの「異化」―文学と批評理論を現実社会に開くための試み(中谷崇)
パワーの見せ方、隠し方―学生指導場面における教授たちを談話分析する―(佐藤響子)
イデオロギー・アイデンティティ・ディザイヤー―言語とセクシュアリティ研究を問う(クレア・マリィ)
〈過剰同調社会〉と排除・包摂(藤山嘉夫)

著者|author

中西新太郎(なかにし・しんたろう)
一九四八年生。横浜市立大学国際総合科学部教授。現代日本社会論・文化社会学専攻。
主要業績―『〈生きにくさ〉の根はどこにあるのか』(NPO前夜、二〇〇七)、『若者たちに何が起こっているのか』(花伝社、二〇〇四)、『格差社会とたたかう』(共著、青木書店、二〇〇七)
上田智子(うえだ・ともこ)
一九六八年生。横浜市立大学他非常勤講師。教育社会学・教育とジェンダー専攻。
主要業績―「『授業』の相互行為的産出―授業分析の一視点として」(『日本語学』、一九九七、三月号、vol.16)、「ジェンダー・フリーをいかに学ぶか? ―相互行為としての授業」(天野正子、木村涼子編『ジェンダーで学ぶ教育』世界思想社、二〇〇三)
坪谷美欧子(つぼや・みおこ)
一九七〇年生。横浜市立大学国際総合科学部准教授。社会学・国際社会学・移民の社会学専攻。
主要業績―「『永続的ソジョナー(Permanent sojourner)』とナショナル/エスニックなアイデンティティの形成―滞日中国人を事例として」(小倉充夫、加納弘勝編『国際社会6 東アジアと日本社会』東京大学出版会、二〇〇二)、「日本〈留学〉〈就労〉の意味―滞日中国人における準拠集団とその変容」(『ルヴュ・フローベール(オンライン)』第四号、ルーアン大学、二〇〇四)、「地域で学習をサポートする―ボランティアネットワークが果たす役割」(宮島喬、太田晴雄編『外国人の子どもと日本の教育』東京大学出版会、二〇〇五)、「『永続的ソジョナー』中国人における重層的アイデンティティの構築―中国からの日本留学にみる『国際移民システム』」(立教大学社会学研究科博士学位請求論文、二〇〇六)
小玉亮子(こだま・りょうこ)
一九六〇年生。横浜市立大学国際総合科学部准教授。教育学・家族社会学専攻。
主要業績―共著『教育/家族をジェンダーで語れば』(白澤社、二〇〇五)、『マスキュリニティ/男性性の歴史』(編著、「現代のエスプリ」No.446、至文堂、二〇〇四)、「少子化が社会問題となる時代―二〇世紀初頭のドイツにおける二人っ子システム批判を手がかりにして」(『教育学研究』第七一巻、第四号、二〇〇四)
片山亜紀(かたやま・あき)
一九六九年生。獨協大学外国語学部准教授。英文学・ジェンダー研究専攻。
主要業績―翻訳『しみじみ読むイギリス・アイルランド文学』(共訳、松柏社、二〇〇七)、トリル・モイ『ボーヴォワール―女性知識人の誕生』(共訳、平凡社、二〇〇三)、キャンダス・デュ・ピュイ、デイナ・ドヴィチ『癒しのカウンセリング―中絶からの心の回復』(平凡社、二〇〇三)
中谷崇(なかたに・たかし)
一九六四年生。横浜市立大学国際総合科学部准教授。現代アメリカ小説専攻。
主要業績―「アップダイクの『帰ってきたウサギ』とペンシルヴェニア」(渡辺利雄編『読み直すアメリカ文学』研究社、一九九六)、「フォークナーの『モダニズム』と戦争」(『英語青年』第一四三巻、第八号、一九九七)、“Updike’s Representation of Contemporary America As He Knows It: Effects of His Pennsylvanian Environment”(『横浜市立大学論叢』第五六巻、社会科学系列、第一号、二〇〇五)、『名作あらすじ事典―西洋文学編』(共著、青木和夫編、明治書院、二〇〇六)
佐藤響子(さとう・きょうこ)
一九六〇年生。横浜市立大学国際総合科学部教授。言語学専攻。
主要業績―「Japanese Compliment Response Behavior: An Aspect of Japanese Facework」(『横浜市立大学論叢』第五七巻、二〇〇七)、「家族のコミュニケーションを考える」(『男女共同参画社会における大学の果たす役割に関する総合研究』横浜市立大学奨励交付金研究成果報告書、二〇〇六)、「ほめに対する好まれる返答形式にかんする一考察:ホント? ありがとう」(『横浜市立大学紀要人文科学系列』第九号、二〇〇二)
クレア・マリィ
一九六八年生。津田塾大学学芸学部准教授。日本語学・日本語とジェンダー研究・セクシュアリティ研究専攻。
主要業績―『発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション(切り抜ける・交渉・談判・掛け合い)行為』(ひつじ書房 二〇〇七)、「結局、他の人から名づけられることが、トラウマなのである」(『現代思想』第三四巻、第一二号、二〇〇六)
藤山嘉夫(ふじやま・よしお)
一九四六年生。横浜市立大学国際総合科学部教授。社会学・現代社会論専攻
主要業績―『諸個人の生と近代批判の思想』(学文社、二〇〇〇)、『新世紀社会と人間の再生』(編著、八朔社、二〇〇一)

 

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学習のエスノグラフィー―タンザニア、ネパール、日本の仕事場と学校をフィールドワークする

学習のエスノグラフィー

タンザニア、ネパール、日本の仕事場と学校をフィールドワークする

  • 川床靖子/2007年5月
  • 2381円(本体)/四六判上製・344頁
  • 装丁:矢萩多聞

学習現場における認知的行為を、状況論的アプローチにもとづくフィールドワークによって詳細に記述。知識と実践の関係を問い直し、新たな学習環境デザインの方向性を提示する。
(ISBN 9784861101137)

目次|indexs

序章 状況的認知研究―知識表象、コンテキスト、道具のとらえ直し
第1部 状況に埋め込まれた学習 【学校のディスコースを‘解く’】
第2部 状況に埋め込まれたリテラシー 【空間を‘読む’】
第3部 状況に埋め込まれた可視化と表現 【可視化して‘見る’】―対象、個人、コミュニティの社会・技術的構成
終章 状況的認知研究と教育

著者|author

川床靖子(かわとこ・やすこ)
東北大学大学院教育学研究科博士課程満期退学
博士(教育学 東北大学)
現在:大東文化大学文学部教授
主な著書:『タンザニアの教育事情—アフリカに見るもう一つの日本—』(ほるぷ総連合1989)

 

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アフリカン・ポップスの誘惑

アフリカン・ポップスの誘惑

  • 多摩アフリカセンター 編/2007年4月
  • 1600円(本体)/A5判並製・200頁

コンゴ、タンザニア、ケニアをはじめ各国のヒット曲を紹介。歌詞からみえてくるアフリカ流スローライフの極意。頭くらくら腰ふりふり、きしんだ心も躍りだす魅惑のアフロ・ミュージック!
(ISBN 9784861101083)

目次|indexs

第一章 みんなが知ってる大名曲
第二章 ケニア、タンザニア~コンゴ
第三章 ターラブとタンザニア最新ヒット曲
第四章 コンゴ~ケニア
第五章 エチオピア、ケニアのローカル・ポップス
第六章 南部アフリカ、マダガスカル
第七章 西アフリカ
第八章 フランコ・永遠の名曲

編者|editor

多摩アフリカセンター
アフリカに関連する文化芸術および科学技術の振興を目的とするNGO。
日本にアフリカのミュージシャンを招きコンサートも。

 

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エスノメソドロジーの可能性―社会学者の足跡をたどる

エスノメソドロジーの可能性

社会学者の足跡をたどる

  • 椎野信雄/2007年4月
  • 4666円(本体)/A5判上製・368頁

ガーフィンケルの提唱した社会学の研究法、エスノメソドロジー。ミード、ジンメル、ゴフマンらの足跡をたどりつつ、その可能性を探る。
日本図書館協会選定図書
(ISBN 9784861101090)

目次|indexs

第1部 「知識」観をめぐって
第1章 科学の社会学研究
第2章 科学への社会学アプローチとエスノメソドロジー研究
第3章 科学的ワークの研究
第4章 エスノメソドロジーの科学研究
第2部 相互行為秩序はいかにして可能か
第5章 社会学の根本問題
第6章 ミードの社会心理学
第7章 ジンメルの形式社会学
第8章 ゴフマンの相互行為秩序論
第9章 シクレルのエスノメソドロジー再読
第10章 現象学的社会学とエスノメソドロジー
第11章 エスノメソドロジー研究の方針と方法
第3部 エスノメソドロジー研究入門
第12章 「遺伝子改造社会の論理と倫理」の概念分析
第13章 統計学入門のエスノメソドロジー研究入門
第14章 科学的ワークのエスノメソドロジー研究入門
第15章 会話分析とエスノメソドロジー研究のために

著者|author

椎野 信雄(しいの のぶお)
1953年 東京都生まれ。
1976年 一橋大学社会学部卒業。
1978年 東京大学大学院社会学研究科修士課程終了。
1986年 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位修得満期退学。
その間1983年からニューヨーク州立大学(オールバニ校)大学院博士課程(社会学)にも在籍し、4年間TAを経験。
1988年 東京都立大学人文学部社会学助手。
1996年 文教大学国際学部助教授。
2001年 文教大学国際学部教授。
著書に『テキスト社会学―現代社会の理解と認識のために』(1999年 ミネルヴァ書房 共編)、『アメリカ人の愛し方―エロスとロマンス』(1995年 勁草書房 翻訳)など。

 

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葛飾旦暮

葛飾旦暮

  • 倉田岩魚男/2007年4月
  • 2000円(本体)/四六判・並製・161頁

枯れることのない心の泉が葛飾の路地をひたす。
(ISBN 9784861101106)

著者|author

倉田 岩魚男
詩人・俳人。1931年3月24日、東京府豊多摩郡北井荻町にて出生。本名は倉田羊三。詩を書く文学青年であった。新聞記者を目指すが父庚一の戦死で断念。凸版印刷に入社。組合執行部常任委員。同人誌『さぼてん』発行。昭文社を経て社会福祉法人ユーカリ福祉会の理事長に就任。保育・教育の道に進む。53歳の時に脳卒中で倒れ左半身不随に。障害者運動にも取り組む。2006年1月、脳梗塞を起こし再入院。言語麻痺となる。松戸市在住。江戸川音頭・小金慕情・保育園園歌など作詞多数。

 

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保生大帝―台北大龍峒保安宮の世界

保生大帝

台北大龍峒保安宮の世界

  • 尾﨑保子/2007年3月
  • 2800円(本体)/A5判上製・200頁

保生大帝を主神として祀り、絢爛たる装飾に彩られた台北大龍峒保安宮。その激烈な信仰空間の深部に踏み込み、寺廟の貴重な写真を多数収録。臨場感あふれる宗教美術研究の成果。
(ISBN 9784861101052)

目次|indexs

第一章 台湾の歴史
第二章 台湾の寺廟装飾
第三章 信仰の推移
第四章 大龍峒保安宮の装飾空間
第五章 大龍峒保安宮における『三国志演義』の世界
第六章 大龍峒保安宮における『史記』の世界
第七章 大龍峒保安宮の絵画
第八章 保生大帝像

著者|author

尾﨑保子(おざき・やすこ)
昭和女子大学教授

 

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