『文化遺産はだれのものか―トルコ・アナトリア諸文明の遺物をめぐる所有と保護』(田中英資・著)の書評が『朝日新聞』(5月20日)に掲載されました。評者は山室恭子先生(東京工業大学)です。「発掘者は盗人か、議論が渦巻く」
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『新版 学問の暴力―アイヌ墓地はなぜあばかれたか』(植木哲也 著)の書評が『北海道新聞』(5月7日)に掲載されました。「問題の本質を見事に射止める本書は、後に続く被害者たちを大いに勇気づけるだろう」
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