日本教育学会『教育学研究』第92巻第4号に、エヴァルト・テアハルト著/松田充、宮本勇一、熊井将太訳『教授学への招待―教えることと学ぶことの科学的探究』の書評が掲載されました。評者は市川和也先生(鳥取大学)です。「本書は一般教授学のみならず、後継者たり得る隣接学問との関係を含めて、教授学の現状と展望を「見取り図」として描き出している」
『公明新聞』(2026年3月13日文化欄)に、辻󠄀和彦・磯崎康太郎・一瀬真平(編)『こころへの旅―世界文学に映る「葛藤」の諸相』の自著紹介が掲載されました。紹介者は磯崎康太郎先生(福井大学教授)です。「地域と時代を違えた文学作品に通底する「こころ」の根を、読者にはぜひ見つけだしてほしい」
『ミスター・パートナー』No.396/2026年3月10日発売号で、田多良俊樹著『空腹のアイルランド―ジェイムズ・ジョイスの大飢饉表象を読み解く』が紹介されました。「20世紀を代表するモダニズムの作家は、何を訴えたかったのか。」
『ブラジル日報(Associação Brasil Nippo)』2026年3月10日号に、白石佳和著『ブラジル移民と五七五―ブラジル国際俳句(ハイク)のトランスカルチュラルな展開』の書評が掲載されました。評者は深沢正雪氏(『ブラジル日報』編集長)です。「移住という過酷な経験を詩情へと昇華させた人々と、その精神を言語の壁を越えて手渡そうとした仲介者たちの足跡を辿る、壮大な文化史」
※書評全文はこちらからご覧になれます
表象文化論学会ニュースレター「REPRE」56号に、ヴァルター・ベンヤミン著/田邉恵子訳『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代 翻訳と解説』の図書紹介が掲載されました。全文はこちらからご覧になれます。
『週刊読書人』2026年2月20日号で、井上航著『音を帯びる:カンボジア北東部クルンの「参与」の民族誌』の書評が掲載されました 。評者は柳沢英輔先生(音文化研究者・フィールド録音作家)です。「日常生活と音や音楽、聴取との関係性に関心を持つ方にはぜひ手に取ってみることをお勧めしたい」

『教育哲学研究』第132号(教育哲学会編、2025年11月)に、エヴァルト・テアハルト著/松田充、宮本勇一、熊井将太訳『教授学への招待―教えることと学ぶことの科学的探究』の書評が図書紹介で掲載されました。評者は小山裕樹先生(聖心女子大学)です。「古典的な教授学の遺産や限界を踏まえつつ、今日の教授学をめぐる状況、例えば、席捲する実証主義やエビデンス主義、PISA後に導入された教育スタンダード、脳科学等の神経科学の影響などにも応答」
『教育哲学研究』第132号(教育哲学会編、2025年11月)に、松枝拓生著『見ることを学ぶ―ジル・ドゥルーズの〈紋切り型との闘い〉』の書評が掲載されました。評者は安喰勇平先生(神戸市外国語大学)です。「本書は私たちの思考を常に既に規定してしまっている紋切り型に対する抵抗のあり方を描き出している。(…)闘いを通じて得られる経験が学習であるとするならば、それが可能となる条件はどのようなものであるか」






