『アジア主義・超国家主義・民衆宗教』の書評が『讀賣新聞』に掲載されました

『讀賣新聞』(2026年5月17日)に、玉置文弥著『アジア主義・超国家主義・民衆宗教―大本教と道院・世界紅卍字会の連合運動』の書評が掲載されました。評者は辻田真佐憲先生(近現代史研究者)です。「かつての失敗の理由を問い直す本書の今日的意義は大きい。」

 

『葬制変容と生活改善』が大正大学文学部および大学院宗教学専攻のブログで取り上げられました

大正大学文学部および大学院宗教学専攻のブログにて、大場あや(著)『葬制変容と生活改善―戦後地域社会の住民組織と新生活運動』が取り上げられました。本書は、2021(令和3)年度に本専攻で提出された博士論文がもとになっています。

『葬制変容と生活改善』の書評が『山形新聞』に掲載されました

『山形新聞』2026年5月6日号で、大場あや著『葬制変容と生活改善―戦後地域社会の住民組織と新生活運動』の書評が掲載されました。評者は滝口克典氏(学びの場づくりNPO「よりみち文庫」共同代表)です。

「「契約講」という〈葬儀を支える住民組織〉に着目し、その視点から葬儀の変容過程を再検証、それを「地域住民らによる主体的な改革」と捉え直したモノグラフである(…)「近代化なるもの」の見え方が変わる一冊である。」

 

『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代 翻訳と解説』の書評が『ワセダ・ブレッター』に掲載されました

早稲田ドイツ語学・文学会編『ワセダ・ブレッター』第33号(2026年2月)に、ヴァルター・ベンヤミン著/田邉恵子訳・解説『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代 翻訳と解説の書評が掲載されました。評者は初見基氏です。「成立状況や解題には批判版全集からの情報も採り入れられ、ベンヤミン研究の最新成果を充分に活かした、いまでこそなしうる邦訳」

『神による〈記憶〉と死者のための祈り』の書評が『グリーフケア』に掲載されました

『グリーフケア』第14号に、佐﨑愛著『神による〈記憶〉と死者のための祈り――日本ハリストス正教会の定着過程をめぐって』の書評が掲載されました。評者は大村哲夫先生(上智大学)です。「多くの戦争に少なからず宗教が関与してきた歴史を振返り、宗教と平和のあり方、今後の世界情勢を占う意味からも本書は有効であると言える」。

『アジア主義・超国家主義・民衆宗教』が『新宗教新聞』で紹介されました

『新宗教新聞』(2026年4月27日)の「新刊紹介」で、玉置文弥著『アジア主義・超国家主義・民衆宗教―大本教と道院・世界紅卍字会の連合運動』が紹介されました。「世界、アジアの中で日本がどう進んでいくべきかという、現代にも通じる課題に示唆を与えてくれる。」

 

『ブラジル移民と五七五』の書評が「アートスケープ」に掲載されました

ウェブマガジン「アートスケープ」2026年4月16日号に、白石佳和著『ブラジル移民と五七五―ブラジル国際俳句(ハイク)のトランスカルチュラルな展開』の書評が掲載されました。評者は星野太先生(東京大学)です。「いわゆる〈俳句〉対〈国際俳句〉のような通俗的な対立に陥ることなく、20世紀におけるブラジルのハイク・ハイカイ文化がいかなる展開を辿ったのかを具体的な場面に即して跡づける」

※書評全文はこちらからご覧になれます

『積極的な言論の自由』の書評が『毎日新聞』に掲載されました

『毎日新聞』「今週の本棚」(2026年4月18日)に、『積極的な言論の自由―その根拠、手法、含意』(アンドリュー・T・ケニオン&アンドリュー・スコット 編、池端忠司 訳)の書評が掲載されました。評者はジョエル・ヨース先生(高知県立大学)です。「言論の自由について考えている人、これから考えていきたい人にとって良い刺激に満ちた本である」

『スポーツの公共圏』の書評が『年報体育社会学』に掲載されました

日本体育社会学会編『年報体育社会学』第7号(2026年4月)に、水上博司著『スポーツの公共圏―運動部モデルからクラブモデルへの転換の書評が掲載されました。評者は高橋豪仁先生(奈良教育大学)です。「著者が提唱する、公共圏としての中間領域が公と私を橋渡しするというスポーツの「市民社会論」は、従来の「地域社会論」の枠組みでは扱いきれない視座を提供し、今後のスポーツ組織を検討する上で高い汎用性をもつ」