日本臨床教育学会編『臨床教育学研究』第13巻(2025年4月)に、中西さやか著『ドイツの幼児教育におけるビルドゥング―子どもにとっての学びを問い直す』の書評が掲載されました。評者は龍崎忠先生(岐阜聖徳学園大学)です。「幼児教育に「探究的な学び」の豊かさを学ぶ」
『つながる/ひろがる/フェミ・ジャーナル ふぇみん』2025年8月15日号に、西川和樹著『危機の時代 料理家の群像――台所からみる戦争と社会』の書評が掲載されました。「終章は料理とジェンダーへ広がる。〝手料理〟から性別役割問題へ。戦争は暮らしを破壊するという視点から、花森安治を語る。今、私たちはここから何を学ぶのか」。
※全文はこちらからお読みいただけます。
『読売新聞』2025年8月31日号に、村岡美奈 著『ジェイコブ・H・シフ―日本を支持したユダヤ系銀行家の軌跡』の書評が掲載されました。評者は岡美穂子氏(歴史学者/東京大学准教授)です。「日本の政界との繋がりも深かったユダヤ人富豪とアメリカのユダヤ人社会の歴史を知るための良書」
日本臨床教育学会編『臨床教育学研究』第13巻(2025年4月)に、亀谷和史著『アンリ・ワロンの精神発生学と人間発達研究―その思想と理論の現代的意義を探って』の書評が掲載されました。評者は間宮正幸先生(学校法人共育の森学園・北海道大学名誉教授)です。「人間発達援助の〈全体的〉な思想と科学」
日本教育社会学会編『教育社会学研究』第116集(2025年6月)に、高田俊輔著『教育による包摂/排除に抗する児童福祉の理念―児童自立支援施設の就学義務化から』の書評が掲載されました。評者は西本佳代先生(香川大学)です。「少年司法と児童福祉、学校教育の三つ巴ともいえる歴史と現状を丁寧に解きほぐし、記述しようと試みた」
『図書新聞』(3699号、2025年8月9日号)に、武田康孝著『教養と大衆の間で:「洋楽放送」とラジオ番組制作者たち』の書評が掲載されました。評者は溝尻真也氏(明治学院大学准教授)です。「結節点としての「洋楽放送」 一級の洋楽受容史研究」
『クリスチャン新聞』(2025年8月3日号)に、荻翔一著『在日コリアン教会の戦後:再編されるエスニック・チャーチ』の書評が掲載されました 。評者は佐藤信行氏(在日大韓基督教会 在日韓国人問題研究所 顧問)です。
「日本人およびコリアン、とりわけキリスト者が、敗戦後/解放後80年の現在を考える上で参照すべき労作である」
『しんぶん赤旗』2025年7月27日号に、浅野久枝著『越境する歌舞伎――戦前・戦後の小芝居と女役者』の書評が掲載されました。評者は赤坂治績先生です。「管見では、松竹歌舞伎の演出と小芝居の演出を対比して論じた書は無かった。(略)二つの演出を対比することで、江戸時代の歌舞伎の実像を探るヒントになるように思う」。
『西日本新聞』2025年7月19日号に、中本千晶著『相克のタカラヅカ――《ベルサイユのばら》前夜 宝塚歌劇・奮闘の軌跡』の書評が掲載されました。評者は梁木靖弘先生です。「知的好奇心とタカラヅカへの関心があれば、思いがけない発見があるはず。細部に寄り道をしつつページをめくれば、みごとに論旨が立ち上がってくる」。








