桃源郷とユートピア―陶淵明の文学

桃源郷とユートピア

陶淵明の文学

  • 伊藤直哉/2010年3月
  • 2667円(本体)/四六判・並製・182頁
  • 装丁:矢萩多聞

人間の魂の奥底にある桃源郷とは? 実生活で多くの挫折を味わい、人間の歴史の愚かさを知りぬいた大人の文学をのこした陶淵明。田園詩人、隠逸詩人の汲めども尽きぬ味わいを堪能するための傑作論考。
(ISBN 9784861102189)

目次│indexs

序章  文学とは何か?
第一章 田園美の発見過程
第二章 友への歌の拡大
第三章 神話世界への入り方
第四章 現実政治への発言
第五章 身体観・動画性・変身する言語
第六章 桃源郷とユートピア

著者│author

伊藤直哉(いとう・なおや)
1954年生まれ、福島県出身。
二松学舎大学卒業、同大学院修了。
現在、桜美林大学教授(中国文学)。
著書 『「笑い」としての陶淵明』(五月書房、2001年)など。

 

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滝沢克己を語る

滝沢克己を語る

  • 三島淑臣(監修)/金子啓一、田中裕、冨吉建周、鳥飼慶陽(編)/2010年2月
  • 3619円(本体)/四六判・上製・356頁

豪華執筆陣の競作! 西田幾多郎の哲学とキリスト教神学を融合した独創的な思想家・滝沢克己を多角的に語る。生誕100年、没後25年記念!
(ISBN 9784861102066)
日本図書館協会選定図書

目次│indexs

Ⅰ部
三島淑臣 「共苦の人」滝沢克己
山本義隆  滝沢克己先生のこと
八木誠一  滝沢先生と私
小野寺功 滝沢神学と鈴木(亨)哲学

Ⅱ部
荒井献 「多くの人/すべての人のために」
冨吉建周 滝沢克己『聖書を読む マタイ福音書講解』の研究(その二)
柴田秀 「荒野における悪魔の誘惑」物語の一解釈
福嶋揚 滝沢克己の思想への福音主義神学的応答
延原時行 滝沢哲学の四景
鈴木啓順 随想二題
田中裕 「不可分・不可同・不可逆」という「公案」
石井砂母亜 虚無と絶対無
白井雅人 「事実」とは何か
最首悟 私は私であって私ではない
水田信 滝沢克己と森有正
諸富祥彦 いのちの根本は「第一義の接触」
芝田豊彦 フランクルと滝沢克己
安井猛 フランクルの強制収容所体験を貫く六本のラインについて
三戸公 経済学における<不可分・不可同・不可逆>
鈴木一典 マルクスの哲学と滝沢神人学
佐川愛子  The world of Katsumi Takizawa
C・リグズビー The significance of Katsumi Takizawa
前田保 Deconstruction the-anthropologique

坂口博 年譜・著作目録
前田保 索引(人名・事項)

監修者|supervisor

三島淑臣(みしま・よしおみ)
九州大学名誉教授

編者|editors

金子啓一(かねこ・けいいち)
立教大学教授
田中裕(たなか・ゆたか)
上智大学教授
冨吉建周(よしとみ・たけちか)
元九州産業大学教授
鳥飼慶陽(とりがい・けいよう)
日本基督教団番町出合いの家伝道所牧師

 

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言語テストの作成と評価―あたらしい外国語教育のために

言語テストの作成と評価

あたらしい外国語教育のために

  • チャールズ・オルダーソン,キャロライン・クラッファム,ダイアン・ウォール(著)/渡部良典(編訳)/2010年2月
  • 2800円(本体)/A5判・並製・276頁
  • 装丁:難波園子

外国語教育のテストは,どのような原理・原則に基づいて作成され,評価されるべきか。コンピューター処理などの技術的側面だけでなく,それを利用する人間的側面も重視することで,テスト開発の方法を批判的に検討する。
(ISBN 9784861102011)

目次│indexs

第1章 本書の由来と概観
第2章 テスト細目の作成
第3章 テスト項目の作成と調整
第4章 事前テストの結果の分析
第5章 テスト採点者の訓練
第6章 試験官の信頼性検証
第7章 テスト結果の報告と合格点の決定
第8章 妥当性の検証
第9章 テストの事後報告
第10章 テストの開発と改訂
第11章 言語テストのスタンダード

著者│authors

チャールズ・オルダーソン(J. Charles Alderson)
ランカスター大学言語学科教授。オックスフォード大学修士課程,エディンバラ大学博士課程修了。言語学博士。Language Testingなど学術誌の編集主幹,DIALANGのコーディネーター,国際言語テスト学会会長を歴任。ケンブリッジ大学出版のテスト研究シリーズの編集主幹。言語テスト,リーディングに関する編著書,学術論文,口頭発表多数。2008年には長年にわたる貢献に対して国際言語テスト学会功労賞が授与された。近著にDiagnosing Foreign Language Proficiency(2006),Politics of Language Education(2009)等がある。
キャロライン・クラッファム(Caroline Clapham)
ランカスター大学修士,博士課程修了。言語学博士。ランカスター大学言語学科専任講師,ケンブリッジ大学シニア・レクチャラー歴任。The Development of IELTS: a Study of the Effect of Background Knowledge on Reading Comprehension(1996)など言語テストに関する論文著書多数。2009年12月永眠。
ダイアン・ウォール(Dianne Wall)
ランカスター大学シニア・レクチャラー。言語学博士。メキシコ国立自治大学修士。英国ランカスター大学修士課程修了。ランカスター大学で博士号取得。最も優れたテスト関係の博士論文に贈られるTOEFL賞を2001年度に受賞。現在TOEFLの影響の実証研究プロジェクトのチーフディレクターなど様々な活動を行っている。著書論文多数。近著にThe Impact of High-Stakes Testing on Classroom Teaching: A Case Study Using Insights from Testing and Innovation Theory(2005)がある。

編訳者│translator

渡部良典(わたなべ・よしのり)
1956(昭和31)年神奈川県生まれ。上智大学外国語学部教授。言語学博士。上智大学外国語学部卒業,同大学院修了,英国ランカスター大学修士,博士課程修了。聖霊女子短期大学,国際基督教大学,秋田大学などを経て現職。専攻分野は外国語の教育評価,授業研究。「入試から英語をはずすと授業は変わるか」,「学校のテストは何のために行うのか」,“Does grammar-translation come from entrance examinations?”(Language Testing),『〈実践〉言語テスト作成法』(大修館書店,共訳),『応用言語学辞典』(研究社,執筆担当),Washback in Language Testing: Research Methods and Contexts(共編著)など論文著訳書多数。Language Assessment Quarterly編集委員。

書評(「英語教育」5月号)

テスト開発のためのバランスの取れた手引き書
言語テスト研究者として最も著名な英国人であるといってよいCharles Aldersonらによる共著の編訳である。ここで「編訳」とは,著者の了解のもとに日本に直接当てはまらない部分や,原著の出版以降の言語テスト界の発展により必要性の薄れた内容を省略し,逆に読者の便を考えて欄外に重要事項の書き出しを追加するなど,訳者が積極的に「編集」を行ったことを指す。
この作業により95年に出版された原著のなかで15年の「時のテスト」に耐えた,すなわち現在もなお価値のある内容だけが精選され,これからも長く日本の読者の役に立つ著作になっている。
本書の特徴は,いたずらに理論やデータ処理のテクニカルな側面ばかりに焦点を当てず,テスト作成にあたっての心構えや,結果の解釈にあたって留意すべき点など「人間的側面」をも詳述している点にある。読みやすくかつ内容の充実した,テスト作成および評価の手引き書と言って良いだろう。
章立ては,「テスト細目の作成」「テスト項目の作成と調整」「事前テストの結果の分析」「テスト採点者の訓練」「試験官の信頼性検証」「テスト結果の報告と合格点の決定」「妥当性の検証」「テストの事後報告」「テストの開発と改訂」「言語テストのスタンダード」と,開発過程の時系列にそって構成されており,過不足がない。
訳者は,本書を読めばテストについて「理性的な判断に基づいて批判検討」ができるようになり,「1ページ読めばそれだけ確実に知識が増す」としているが,その言葉に偽りはない。評者自身,かのAldersonがこのように喝破していたかと再認識させられる記述をいくつも見つけることができた。
曰く「理想的なテスト項目作成者とは,対象受験者と同じ環境で同じような背景をもった学習者を教えたことのある教員である」「英語を正確に発音できる能力と発音のテストに正しく答えられる能力にはまったく相関がない」「定期的に同じ受験者テストを行う場合はテスト方法を変え,予測できないようにするのがよい」「指示文は受験者の母語で書くことが望ましい」「4つの選択肢を作るのが無理な場合は3つにしておくのが無難である」「受験者が実際にどのような解答を行うかは実施するまでわからない」等々。
最後に,類のないほど訳文が自然で読みやすいことを指摘したい。ランカスター大学で直にAldersonの薫陶を受けた訳者が師の教えを完全に消化吸収した上で日本語化した結果であろう。
テストに関して論文を書こうとしている学生,入学試験や実力テストを作成する委員会のメンバーはもちろん,定期テストを作らねばならぬ中学・高校教員にも是非読んで欲しい一冊である。
(埼玉大学教授 靜哲人)
※この書評文は大修館書店「英語教育」編集部の許可を得て転載しています。

 

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サラスワティーに連れられてインドを旅する

サラスワティーに連れられてインドを旅する

  • 静慈彰/2010年1月
  • 1500円(本体)/四六判・並製・256頁

インド音楽にひたりたい。神を感じたい。ロックな坊主がインドを旅して見つけたものとは? 怒りまくり疲れきった後に触れる優しさ。醜さの隣の美しさ。驚きも感動も半端じゃない! 若き僧侶の体感的インド旅行記。
(ISBN 9784861101960)

目次|indexs

それは西からやってきた
インドが呼んでいる/インド日和/ムンバイー/聖者とコンサート/夢行列車/アウランガーバードの教訓
雑踏の中の神々
アジャンターの神々/エローラの宗教/雑踏のハイダラーバード/南へ/チェンナイの信仰/インドに迷い込む/修行するのだ!/ヴィパッサナー
南インドの風
バスこりごり/プリスバティー寺院/信仰と共に生きる/シュリー・ミナクシー寺院/ミナクシーの歓迎/アーユルヴェーダ/カンニャークマーリーの風/いざ、北上!
嵐の北インド
北の衝撃/ヴリンダーヴァンへ逃れる/宗教のるつぼ/アーグラーの世界遺産/旅人、ガンジスに至る/神の子
ライヴ! ライヴ! ライヴ!
バースディ・コンサート/ザキール降臨!/孤高のダンサー/求めよ、さらば与えられん/光と影/手紙/伝説の吟遊詩人
奇跡の音楽
ムンバイー再訪/青空/神の歌/コンニャク・ソング/サラスワティーの饗宴/愛の別れ道/たどり着けば、コールカーター/monoj/ラーマクリシュナの啓示/カーリー女神の祝福
久遠の未来へ
最後の旅/仏陀の里/ホーリー/旅の終わり/さらばインド
※インド音楽についてのコラムあり

著者|author

静慈彰(しずか・じしょう)
1978年、和歌山県高野山生まれ。
私立洛南高等学校、京都府立大学国際文化学科卒業。
2008年まで高野山大学大学院密教学専攻博士課程在籍。
2003年-2006年、真言宗海外布教師として、ロサンゼルス別院、シアトル仏教会勤務。阿字観瞑想会を指導、Loyola College、 世界宗教会議(American Academy of Religion)にて声明公演を行う。他、アメリカ最大のレイヴ「バーニングマン」にて護摩供を厳修、本堂にてロックコンサート「仏教ライヴ!」を行うなど、先鋭的な活動を展開する。
2007年夏、高野山にて野外フェス「大音楽集会(だいおんらくしゅえ)」主催。
2008年1月26日、渡印。
2009年、「東京ヴィパッサナー瞑想道場」開講。

 

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経済からの脱出 【シリーズ 来たるべき人類学2】

経済からの脱出

シリーズ 来たるべき人類学 (2)

  • 織田竜也・深田淳太郎(編)/2009年11月
  • 2381円(本体)/四六判・並製・274頁
  • 装丁:矢萩多聞/装画:谷中安規

「危機」から経済の彼方へ。生命、市場、時間、貨幣、感情、宗教、贈与、古代、環境、ブリコラージュ。新たな知が、危機のなかから姿を現す。
(ISBN 9784861102004)

来たるべき人類学構想会議のサイトはこちら

目次│indexs

編者│editors

  • 織田竜也
  • 深田淳太郎

 

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書簡を読む 立教大学人文叢書5

書簡を読む

立教大学人文叢書5

  • 桑瀬章二郎(編)/2009年11月
  • 2200円(本体)/四六判・並製・288頁
  • 装丁:山本美智代

作家や思想家が作品を構築する合間に書き残した,断片的な言説としての書簡。その恣意的かつ不安定な言語の世界がもつ非体系性そのものを読む試み。
(ISBN 9784861101946)

目次|indexes

書簡の世界への招待―序にかえて(桑瀬章二郎)
作家としての〈立場〉をつくるということ―『川端康成/三島由紀夫 往復書簡』を読む(石川巧)
アメリカ文学と書簡体―クレヴクール『アメリカ農夫の手紙』(若林麻希子)
文通への抵抗,手紙のなかの隠喩―プルーストの書簡集における動物としての作家の自画像(坂本浩也)
涙ながらに読む書簡―ルソー『エミールとソフィ』をめぐって(坂倉裕治)
文学の舞台裏を覗く―トマス・ド・クインシーとワーズワス一家の往復書簡(藤巻明)
「編まれた書簡」を読む―「ニーチェ書簡集」を読む(久保田浩)
国人領主の憂いと浮かれ  煌めく都からのたより―波多親の手紙(蔵持重裕)
ネット時代の書簡(阿部嘉昭)

編者|editor

桑瀬章二郎(くわせ・しょうじろう)
1968年生。フランス文学専攻。
主な論文に,
Les confessions de Jean-Jacques Rousseau en France (1770-1794): les aménagements et les censures, les usages, les appropriations de l’ouvrage (『フランスにおける「告白」の批評(一七七〇-一七九四年)』)(オノレ・シャンピオン社、二〇〇三年)
「フィジオクラットとマンダランの神話」(『「一つの世界」の成立とその条件』、高等研報告書、二〇〇七年)
「ある婦人の肖像―ルソー-ド・ラ・トゥール夫人書簡における自己のフィギュール」(『立教大学フランス文学 』、三六号、二〇〇七年)
がある。

 

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コバタンの繁殖―絶滅危惧種保存への挑戦

コバタンの繁殖

絶滅危惧種保存への挑戦

  • 石川文也/2009年10月
  • 2800円(本体)/四六判・上製・210頁
  • 装丁:糟谷一穂

環境破壊と乱獲によって激減した白色オウム・コバタンの繁殖は、同種間攻撃のために困難を極める。種の保存のための方策、そして問題点とは何か?これまで明かされてこなかった繁殖の様子を詳細に記す本邦初のコバタン専門書!
(ISBN 9784861101953)

目次│indexs

第1章
飼育下のコバタンの自然繁殖
―ペアリング・産卵・育雛―
1. 絶滅が危惧されるコバタンを取り巻く現状と種の繁殖の問題点
2. 繁殖の記録
3. まとめと考察

第2章
コバタンのオスのメスに対する攻撃の抑制・回避と次世代個体確保の可能性
―人工繁殖の実際 ―
1. はじめに
2. 白色オウムのオスのメスに対する攻撃について
3. コバタンの攻撃回避の実際
4. 次世代個体確保の可能性について
5. まとめと考察

第3章
コバタンの繁殖に適した巣箱について
1. はじめに
2. 一般的に推奨されているコバタンの巣箱について
3. 繁殖に使用したコバタンの巣箱の実例
4. まとめと考察

著者│author

石川文也(いしかわ・ふみや)
愛知県出身。日本鳥学会会員。幼少の頃から鳥類(主にインコ、オウム)の繁殖生態に興味を持ち、繁殖記録の収集を目的とした飼育を実践してきている。ほかに爬虫類(特にカメ)、昆虫類(特にクワガタ)の生態にも興味を持つ。本業として大学で教鞭をとっている。専門は人文社会科学系領域。

 

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茶の本

茶の本

  • 岡倉天心(著)/ソーントン不破直子(訳)/2009年10月
  • 1300円(本体)/四六判・並製・186頁
  • 装丁:矢萩多聞

明治の美のプロデューサー岡倉天心が欧米に向けて説いた茶の湯論は、まさに日本文化の粋だった。歴史的名著がこれまでにない親しみやすい訳でよみがえる。お茶をはじめたばかりの人も、読もうとして挫折した人も、これなら読める!わかる!
(ISBN 9784861101915)

重版出来!

目次│indexs

1 人間性の茶碗
2 茶の諸流儀
3 道教と禅
4 茶室
5 芸術の鑑賞
6 花
7 茶人
岡倉天心小伝

訳者│translator

ソーントン不破直子(そーんとん・ふわ・なおこ)
1965 年 日本女子大学文学部英文学科卒業
1973 年 米国インディアナ大学大学院比較文学科Ph. D. 取得
現在 日本女子大学文学部英文学科教授
単著
『ユードラ・ウェルティーの世界―饒舌と沈黙の神話』(こびあん書房)
Strange Felicity: Eudora Welty’s Subtexts on Fiction and Society (Praeger Publishers)
『ギリシアの神々とコピーライト―作者の変遷、プラトンからIT革命まで』(学藝書林)。
訳書
『ポンダー家殺人事件―言葉で人を殺せるか?』(ユードラ・ウェルティー著、リーベル出版)
『黄金の林檎』(ユードラ・ウェルティー著、こびあん書房)
ほか。

 

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白山をみつめて―夫婦で歩いた山の記録3

白山をみつめて

夫婦で歩いた山の記録3

  • 三輪敏広・和恵/2009年10月
  • 1600円(本体)/A5判・並製・220頁
  • 装丁:矢萩多聞/装画:たけなみゆうこ

歩くことで、生きていることを実感! 中年・熟年世代にできるゆったりしたハイキングから、山小屋やテント泊を含む本格登山まで、いろんな山の味わい方を紹介。夫婦で行く登山案内、第3弾。
(ISBN 9784861101991)

目次│indexes

残雪の県境尾根縦走記
風薫る五月
初秋の吉次山を登る
サイクリングとヤブつき山
奥能登の山
お山いろいろ
春だ サイクリングだ!
花と新緑の山
身近な山

〔抜粋〕

著者│authors

三輪敏広(みわ・としひろ)
昭和16年 北海道生まれ
昭和44年 X線技師
昭和47年 診療放射線技師となる
昭和47年 和恵と結婚 1男3女あり
平成11年9月 肋骨骨折
平成12年5月 多発性骨髄腫と診断される
平成18年7月29日 多発性骨髄腫のため死亡
登山とその記録写真撮影を趣味とする
三輪和恵(みわ・かずえ)
昭和24年 石川県生まれ
昭和47年 敏広と結婚
夫唱婦随、はがき絵が趣味
著書に『多発性骨髄腫を生きる1』『多発性骨髄腫を生きる2』『夫婦お遍路(上)』『夫婦お遍路(下)』『白山に行こう―夫婦で歩いた山の記録1』『白山でのんびりと―夫婦で歩いた山の記録2』(以上,すべて春風社)がある。

 

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日本をマネジメントする

日本をマネジメントする

  • 岸岡駿一郎/2009年10月
  • 1714円(本体)/四六判・上製・304頁
  • 装丁:毛利一枝

在米40年のビジネスマンが、政治、経済、教育、福祉など、日本の未来を会社経営の視点から洞察する。
(ISBN 9784861101977)

目次│indexes

第一章 日米の民主主義は臨界点?
第二章 わかりやすい日本人
第三章 活気あふれる社会をどう創るか
第四章 自分の信念と価値観を持とう
第五章 平和のための近隣諸国との関係づくり
第六章 地域活性化のために―少子化対策は生産性だけでは無理がある
第七章 世界から人が集まる価値ある国

著者│author

岸岡駿一郎(きしおか・しゅんいちろう)
1979年まで勤務した商社マン時代も独立後も新機能・新商品を追求し、新規事業の確立を目指す日本人有数のベンチャー起業家。これまで11社の創業・現地法人立ち上げ・経営に参画、役員・社長を歴任。
ITA,Inc.代表取締役会長。東大法学部卒業。

 

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