花と人の交響楽―スペシャルオリンピックスから共生自立の丘へ

花と人の交響楽

スペシャルオリンピックスから共生自立の丘へ

  • 春風社編集部編/2002年6月
  • 1500円(本体)/A5判・204頁

スペシャルオリンピックスの価値観を発展的に展開した地域ぐるみの福祉運動「丸山ハイランドふれあい農園の会」。共生自立をめざす先駆的実践例をレポートする。
(ISBN 4921146497)

目次|indexs

インタビュー
人のしあわせが私のよろこび 細川佳代子
人間性のすばらしさを基準にしたい 山下泰裕
綺麗な花だけが花ではない
丸山ハイランド夢の経過
不思議な力を感じて 長尾ひろみ
おじいちゃんの遺言 中村勝子
座談会
阿蘇のふもとで夢を語る
寄稿
新しい町づくりの構想 甲斐利幸
九州のへそ 右山昌一郎
大きな夢を抱いて 飯開秀昭
土とバクテリアの実験場 山下嘉廣
都市と農村の交流・共生 高木正三
臨床心理の立場から 櫻井佐紀子
バリアフリーの社会をめざして 大橋節子
家づくり子そだて 清水清治郎
二一世紀は共生の時代 小山和作

担当編集者から

柔道の山下康裕さん、美人の細川佳代子さんへのインタビューが忘れられない。「細川さんに始めてあったのはいつですか?」の質問に、山下さん「ボクは過去にこだわりませんから覚えていません。すみません」と答えた。さすがは世界の山下! 忘れられない。[-三浦-]

 

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新しい東アジアが見えてくる

新しい東アジアが見えてくる

  • 東アジア研究会 編著/2001年10月
  • 2500円(本体)/四六判・304頁

浮上する東アジア― 日中関係、東アジアのIT事情、韓国経済発展分析、英語第二公用語論、外国人医療保険問題等、ダイナミックに変貌を遂げる東アジアの「今」を、様々な角度から読み解く。
(ISBN 4921146373)

推薦の言葉

いま注目の東アジア。日中関係史、韓国経済、IT事情、言語教育など幅広く、多面的に論じた注目の書。
―池井優(青山学院大学教授・法学博士)

目次|indexs

一九〇〇年前後の日本外交 飯森明子
Ⅰ はじめに
Ⅱ 列国の同盟・協商関係と日本
Ⅲ 義和団事件と日本の派兵
Ⅳ 同盟関係による列国との「国際協調」
Ⅴ おわりに
中国の革命と日本の外交 波多野勝
Ⅰ はじめに
Ⅱ 三度の中国革命
Ⅲ 第一次大戦後の日中関係
Ⅳ おわりに
北東アジアにおける日本の安全保障 平間洋一
Ⅰ 敗戦後の安全保障
Ⅱ 自衛隊の誕生
Ⅲ 冷戦構造の崩壊
韓国の経済発展 粕谷雄二
Ⅰ はじめに
Ⅱ 工業発展の軌跡
Ⅲ 高度成長の歪みと構造調整
Ⅳ 国際化と韓国経済
Ⅴ 先進経済への挑戦
Ⅵ おわりに
グローバリゼーションと政策形成―外国人に対する医療保険問題 桑原英明
Ⅰ グローバリゼーションと政策課題
Ⅱ 外国人に対する医療保険制度と無保険者の存在
Ⅲ 外国人無保険者に対する行政対応の現状と課題
Ⅳ グローバリゼーションと国民の福祉向上
国連・日本・東アジア 渡部茂己
Ⅰ はじめに
Ⅱ 国連の目的と組織構造の概観
Ⅲ 国連の誕生と日本の加盟
Ⅳ 中国の代表権交代と韓国・北朝鮮の同時加盟
Ⅴ 国連による国際社会の平和の維持と日本
Ⅵ おわりに―二一世紀における日本の役割
日本人の英語観・国際化観 柳田恵美子
Ⅰ はじめに
Ⅱ 「英語第二公用語」論の背景
Ⅲ 道具としての英語
Ⅳ 日本人の英語学習観
Ⅴ 発信する日本人へ
アジアの情報化―現状と課題 北根精美
Ⅰ はじめに
Ⅱ 一九九〇年代におけるアジアの情報化
Ⅲ アジアにおける情報化の事例
Ⅳ アジアの情報化社会の展望
東アジアと衛星放送 岩田温
Ⅰ 東アジア国際体系と日本
Ⅱ コミュニケーション学の基本的視点
Ⅲ 東アジア各国の放送事情
Ⅳ おわりに

担当編集者から

装丁のタケダ君は井の頭公園に棲息するストリートの絵描き。
胎動する東アジアの喧騒を伝える装丁に仕上げてくれた。[-内藤-]

 

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旅人たちのパミール―玄奘、マルコ・ポーロはどの道を通ったか

旅人たちのパミール

玄奘、マルコ・ポーロはどの道を通ったか

  • 酒井敏明/2000年8月
  • 1800円(本体)/B6判・338頁

山を愛するすべてのひとにパミール、ヒマラヤに魅せられた男が語る― 「世界の屋根」と呼ばれるパミールは地理的探検の格好の領域であった。広大な山岳地域を旅した僧侶、商人、探検家たちのそれぞれの旅を鮮明に描き、その魅力にせまる。
(ISBN 4921146128)

目次|indexs

第Ⅰ篇 旅人たちのパミール
はじめに
第一章 パミール―その地理と歴史の素描
第二章 声域に旅した最初の施設―張騫
第三章 法顯と宋雲の旅
第四章 唐代入竺求法僧たちの旅
第五章 高仙芝の遠征
第六章 マルコ・ポーロとパミール
第七章 ベネデット・ディ・ゴーエシュ
おわりに
第Ⅱ篇 パミール山中の要衝 タシュクルガン
はじめに
第一章 新疆の自治県としてのタシュクルガン
第二章 中国古文献に描かれたタシュクルガン
第三章 近代冒険家の調査
おわりに
第Ⅲ篇 ヒマラヤを越えた日本人
はじめに
第一章 ヒマラヤ越えの交通路
第二章 カラコルム
第三章 ネパールからチベットへ
第四章 聖都ラサの日本人
第五章 日本人が越えた峠と越えなかった峠
おわりに
第Ⅳ篇 ヒマラヤの先駆者たち
一 ヒマラヤの先駆者たち
二 チベットに入る道
三 冒険家矢島の入蔵ルート
四 雲南の奥に消えた能海寛
五 カンチの勇姿
六 タルン氷河に接近
七 厳冬期のロータン峠
八 立教大学隊の壮挙

著者|author

酒井敏明(さかい・としあき)
現在日本山岳会京都支部長。帝塚山大学教授。学生時代にパミール高原学術調査隊員としてヒンドゥークシュ山脈のノシャック峰に初登頂、パンジャブヒマラヤ遠征隊に副隊長として参加、峻峰インドラサン初登頂を成功に導いた。

担当編集者から

旧漢字・難漢字の作字はオペレーターの米山さん。難しい漢字はあっても読みやすい文章。この本で先人が歩いたルートをたどれます。[-内藤-]

 

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