ケニアへかけた虹の橋―30年の国際ボランティア活動

ケニアへかけた虹の橋

30年の国際ボランティア活動

  • NPO 法人「少年ケニヤの友」(編)/2016年2月
  • 1833円(本体)・四六判並製・286頁
  • 装丁・レイアウト:たけなみゆうこ

アフリカの子供たちを救え! 30年にわたる国際ボランティア活動の軌跡
組織立ち上げから運営にまつわるユニークなエピソードを紹介。
孤児院支援、医療検診、奨学金創設、洋裁指導、チャリティコンサート、「かまど」設置などの実践例のほか、国内でできる支援事例も掲載。NGO・NPO活動のヒント満載!
(ISBN 9784861104855)

日本図書館協会選定図書

目次|indexes

第1章 アフリカに魅せられて
第2章 NGO「少年ケニヤの友」を立ち上げる
第3章 孤児院を支援する
第4章 教育の灯りをともす
第5章 エイズ孤児をこれ以上増やさない
第6章 アフリカから環境を考える
第7章 日本の伝統文化を活かす
第8章 日本の中でできること

編者|editor

NPO 法人「少年ケニヤの友」
1985 年、岸田信高、岸田袈裟、松本めぐみ、八木宏子の4 人が発起人となりNGOを設立。
2004 年には、特定非営利活動法人として認証を得て、活動を大きく展開し、孤児およびエイズ孤児や、西ケニア地方の住民へ草の根レベルで様々な支援活動を行う。

 

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資料を見て考える ホロコーストの歴史― ヴァンゼー会議とナチス・ドイツのユダヤ人絶滅政策【横浜市立大学新叢書8】

資料を見て考える ホロコーストの歴史

ヴァンゼー会議とナチス・ドイツのユダヤ人絶滅政策

  • ヴァンゼー会議記念館(編著)/山根徹也・清水雅大(訳)/2015年11月
  • 2000円(本体)/A5判並製・296頁
  • 装丁:矢萩多聞

1942年にハイドリヒ、ミュラー、アイヒマンらナチ党幹部によって開催されたヴァンゼー会議。
そこではユダヤ人問題の「最終的解決」=絶滅政策が協議された。
ヴァンゼー会議記念館が発行する常設展示図録を訳出。豊富な写真・資料からホロコーストの全貌を伝える。
【横浜市立大学新叢書8】
(ISBN 9784861104619)
日本図書館協会選定図書

横浜市立大学新叢書「発刊の辞

目次|Inhaltsverzeichnis

1:はじめに―ある四人のホロコースト生存者の生涯
2:人種主義とユダヤ人敵視
3:ワイマール共和国における統合と反セム主義
4:1933年から1939年のドイツにおける人種主義政策とユダヤ人迫害
5:戦争と東部および南東部ヨーロッパでの民族虐殺
6:ドイツ占領下での人々の選択肢
7:ヨーロッパ・ユダヤ人の大量虐殺への道
8:会議に参加した諸官庁
9:ヴァンゼー会議
10:1945年以後の会議参加者と議事録コラム:ヴァンゼー会議会場となった邸宅と親衛隊保安部
11:強制移送
12:ゲットー
13:強制収容所・絶滅収容所
14:収容所における強制労働と死
15:現在に映る過去

翻訳者|Übersetzer

山根徹也(やまね・てつや)
横浜市立大学准教授。著書に『パンと民衆―19世紀プロイセンにおけるモラル・エコノミー』(山川出版社、2003年)、鴋澤歩編『ドイツ現代史探訪―社会・政治・経済』(共著、大阪大学出版会、2011年)、木村靖二ほか編『ドイツ史研究入門』(共著、山川出版社、2014年)など。

清水雅大(しみず・まさひろ)
横浜市立大学客員研究員。論文に「戦時期日本の対独文化事業政策方針」(『現代史研究』第58号、2012年)、「第二次大戦下の日独文化事業」(『世界史研究論叢』第3号、2013年)、翻訳にハルトムート・ケルブレ(永岑三千輝監訳)『冷戦と福祉国家―ヨーロッパ1945~89年』(共訳、日本経済評論社、2014年)がある。

 

 

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英語と開発―グローバル化時代の言語政策と教育

英語と開発

グローバル化時代の言語政策と教育

  • エリザベス・J・ アーリング、フィリップ・サージェント(編著)/
    松原好次(監訳)/2015年9月
  • 3500円(本体)・A5判並製・354頁
  • 装丁:難波園子

「英語」にひそむ政治性・権力性を問う
英語教育の世界的な普及は貧困からの脱却や識字率向上に寄与している反面、格差の拡大・再生産や多様性の排除などをもたらしている。
その実態を、アフリカやアジアを例に取り上げ多角的かつ批判的に考察する。
(ISBN 9784861104718)

NPO法人地球ことば村ウェブサイトで紹介されました。

2刷出来!

目次|indexes

第1章    英語・開発・教育―3者の緊張関係を特定する(松原好次)
第2章    英語と開発の政治経済学―開発途上国における英語対国家語/ローカル言語(柿原武史)
第3章    アフリカにおける言語政策と開発の政治的展望(福島知枝子)
第4章    バングラデシュにおける「国際開発のための言語」としての英語に対する草の根レベルの市民意識(野沢恵美子・田中富士美)
第5章    社会・経済的開発と英語による教育・試験制度との関係―サハラ以南アフリカにおけるケース・スタディ(山本忠行)
第6章    英語の能力は発展の鍵なのか?―コミュニケーション能力獲得を手助けする教師への支援の在り方(中川洋子・伊東弥香)
第7章    リンガフランカとしての英語使用による地域の「声」構築―異文化間の開発に関する談話の研究(原隆幸・杉野俊子)
第8章    ウガンダにおけるデジタル・リテラシー、HIV/エイズ情報と英語学習者(井上恵子・カレイラ松崎順子)
第9章    シンガポールにおける言語政策―シングリッシュ、国家開発、グローバリゼーション(江田優子)
第10章    英語、科学論文の出版、そしてグローバル知識経済への参入(中尾正史)
第11章    経済開発における言語―英語は特別なのか、そして言語分裂は悪いことなのか(樋口謙一郎)

( )内は訳者

編著者|author and editor

エリザベス・J・ アーリング(Elizabeth J. Erling)
オープン・ユニバーシティ(英国)国際教員養成学部講師。
フィリップ・サージェント(Philip Seargeant)
オープン・ユニバーシティ(英国)言語コミュニケーションセンター上級講師。

監訳者|supervisor of translation

松原好次(まつばら・こうじ)
元電気通信大学教授。専門は言語社会学。
『大地にしがみつけ』(訳書、春風社、2002年)、『言語と貧困』(共編著、明石書店、2012年)などがある。

訳者| translators

松原好次、柿原武史、福島知枝子、野沢恵美子、田中富士美、山本忠行、中川洋子、伊東弥香、原隆幸、杉野俊子、井上恵子、カレイラ松崎順子、江田優子、中尾正史、樋口謙一郎(訳出順)

 

 

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実践と感情―開発人類学の新展開

実践と感情

開発人類学の新展開

  • 関根久雄(編著)/2015年9月
  • 3500円(本体)四六判並製・386頁
  • 装丁:長田年伸

感情から開発を考える
パラグアイ、チリ、チュニジア…。途上国における開発関係者たちの「感情」は時に、理性的な判断を鈍らせ開発を阻害する。
「感情」を切り口にした豊富なフィールドワークから、開発実務者と現地住民のリアルに迫る。
(ISBN 9784861104695)

 

目次|indexes

はじめに
第Ⅰ部 開発実践における人々の感情
第1章 共感と合理―南スラウェシ農村の灌漑管理における水番マンドロ・ジェネの事例より【小國和子】
第2章 心とソーシャル・キャピタル―中米シャーガス病対策からの考察【上田直子】
第3章  怒りを「管理」する―ソロモン諸島における開発実践と感情経験【関根久雄】
第4章  オーナーシップ論再考―農村開発における妬みと嫉妬【鈴木紀】
第Ⅱ部 フィールドワーカーあるいは開発実務者と感情
第5章  居心地の悪さへの対処―開発実践への示唆【井上真】
第6章  村入りで感情的になる―現地調査の流儀をめぐって【縄田浩志】
第7章  スラム観光の実施をめぐる感情的葛藤―チリ・サンチャゴ市の事例から【内藤順子】
第8章  連帯から分裂、そしてコミュニティの再統合に向けて―パラグアイ農村部における生活改善プロジェクトと学校建設支援を事例として【藤掛洋子】
第9章  感情と信頼関係―青年海外協力隊の事例より【白川千尋】
第10章 「冷たい語り」を超えて―人類学者の感情の対象としてのODA人材【佐藤峰】
第Ⅲ部 国家の開発・近代化と住民感情
第11章  チュニジア政府開発政策と革命後のオアシス農地紛争―開発・感情・論理をめぐる一考察【鷹木恵子】
第12章 ブータン幸福論を「語る側」と「語られる側」の隔たり―人は「自分の必要に従って今ここで生きている」【真崎克彦】
おわりに

 

編者|editor

関根久雄(せきね・ひさお)
筑波大学人文社会系教授。著書に『地域的近代を生きるソロモン諸島―紛争・開発・「自律的依存」』(筑波大学出版会、2015年)、『開発と向き合う人びと―ソロモン諸島における「開発」概念とリーダーシップ』(東洋出版、2001年)など。

 

 

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途上と目的地―スペイン・サンティアゴ徒歩巡礼路 旅の民族誌

途上と目的地

スペイン・サンティアゴ徒歩巡礼路 旅の民族誌

  • 土井清美(著)/2015年8月
  • 4000円(本体)四六判上製・340 頁+カラースナップショット4頁
  • 装丁:矢萩多聞

何を求め人は巡礼路を歩くのか?
歩くことと、それによってもたらされる周囲の諸物との物質的・感覚的な相互作用を、
長期かつ長距離にわたる緻密なフィールドワークによって生き生きと描きだす。
目的地にいたるまでの経験そのものに焦点をあてる、あらたな人類学の試み。
(ISBN 9784861104664)

 

目次|indexes

序章 理論的背景
第1章 サンティアゴ巡礼概要
第2章 巡礼者の一日
第3章 途上と目的地―苦痛と快
第4章 ウォークスケープ
第5章 遠近感とリズム
第6章 ホーム
終章 結論にかえて

著者|author

土井清美(どい・きよみ)
1976年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。株式会社日本交通公社勤務を経て、サセックス大学大学院修士課程修了、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。現在、青山学院女子短期大学ほか兼任講師。共著に『聖地巡礼ツーリズム』(2012年、弘文堂)、主な論文にOnto emerging ground: Anticlimactic movement on the Camino de Santiago de Compostela(2011年、TOURISM – An International Interdisciplinary Journal)など。

 

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北の商都「小樽」の近代―ある都市の伝記

北の商都「小樽」の近代

ある都市の伝記

  • 内藤辰美(著)/2015年7月
  • 3900円(本体)/四六判上製・434 頁
  • 装丁:矢萩多聞

北海道開発や北方領土政策の影響をじかにうけた近代都市「小樽」。
明治国家の北方政策を色濃く反映した近代都市は、いかにして形成され、発展したのか?
「国家」と「コミュニティ」という二つの視点から、その過程を詳細にたどる。
(ISBN 9784861104503)
日本図書館協会選定図書

 

目次より|indexes

序章 近代都市の生成と発展
第1章 小樽における都市形成と階層・コミュニティ―名望家と労働者・下層民
第2章 都市と紛争(Ⅰ)―戦前の小樽における勢力と社会紛争
第3章 都市と紛争(Ⅱ)―戦前期小樽における港湾ストライキ
第4章 都市と社会事業―都市小樽の発展と戦前の小樽における社会事業
第5章 都市の生成・発展と住民組織―戦前の小樽市に関する若干の資料的検討
第6章 都市と炭鉱―都市小樽の経済的成長と幌内炭鉱の労働者
第7章 漁業集落高島における階層構造と社会移動―小林徳三郎を中心に
付章

著者|author

内藤辰美(ないとう・たつみ)
山形大学名誉教授。著作に『市民文化と地方都市―自立的地方都市の可能性』(恒星社厚生閣、2001年)、『地域再生の思想と方法』(恒星社厚生閣、2001年)、『生命化社会の探求とコミュニティ―明日の福祉国家と地域福祉』(恒星社厚生閣、2011年)『中心と周縁―タイ、天草、シカゴ』(春風社、二〇一三年)など。

 

 

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現代アジアの宗教―社会主義を経た地域を読む

現代アジアの宗教

社会主義を経た地域を読む

  • 藤本透子(編)/2015年5月
  • 4200円(本体)/A5判並製・476頁
  • 装丁:矢萩多聞

社会主義を経験した地域で、宗教がもつ意味とは?
カザフスタン、モンゴル、カンボジア……社会主義政策を経た地域では、政策変化後になぜ宗教が再活性化するのか。
フィールドワークによる人類学的アプローチによって、宗教と社会の関係を問いなおす論集。
(ISBN 9784861104534)
日本図書館協会選定図書
朝日新聞(2015/7/19)に書評が掲載されました→伝統の切断、力関係の逆転」(柄谷行人氏・哲学者)

目次より|indexes

序論 社会主義を経験したアジアから展望する宗教動態(藤本透子)
第1部 中央アジアのイスラーム
第1章 ウズベキスタンのマハッラにおける経済・社会変化とイスラーム(菊田悠)
第2章 中央アジア定住ムスリムの婚姻と離婚(和﨑聖日)
第3章 移住が生み出すイスラーム動態(藤本透子)
第2部 モンゴルのシャマニズム(シャーマニズム)とチベットのボン教
第4章 感染するシャーマン(島村一平)
第5章 動物霊の位置づけをめぐる交渉の行方に(趙芙蓉)
第6章 再編される共同性と宗教指導者の役割(小西賢吾)
第3部 中国南西部から東南アジア大陸部の上座仏教
第7章 中国・ミャンマー国境地域における仏教実践の再構築(小島敬裕)
第8章 森にセイマーを見いだす(小林知)

 

編者|editor

藤本透子(ふじもと・とうこ)
国立民族学博物館助教。著書に『よみがえる死者儀礼―現代カザフのイスラーム復興』(風響社、2011年)ほか。

著者|authors

執筆順
藤本透子(ふじもと・とうこ)
国立民族学博物館助教
菊田悠(きくた・はるか)
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター非常勤研究員
和﨑聖日(さざき・せいか)
中部大学全学共通教育部講師
島村一平(しまむら・いっぺい)
滋賀県立大学人間文化学部准教授
趙芙蓉(ちょう・ふよう)
国立民族学博物館外来研究員
小西賢吾(こにし・けんご)
金沢星稜大学総合研究所専任講師
小島敬裕(こじま・たかひろ)
静岡文化芸術大学文化政策
小林知(こばやし・さとる)
京都大学東南アジア研究所准教授

 

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ホストセリングを知っていますか?―日本の子ども向けテレビCMの実態

ホストセリングを知っていますか?

日本の子ども向けテレビCMの実態

  • 山下玲子・藤井達也(著)/2015年3月
  • 3000円(本体)/A5判並製・214頁
  • 装丁:長田年伸

テレビ番組に出てくるキャラクターを番組中のCM に登場させ、番組とCMの境界をあいまいにする手法「ホストセリング」。
日本の子ども向け番組における実例を、規制の強い欧米と比較し、子どもへの影響と問題点、今後のあり方を考える。
(ISBN 9784861104350)
日本図書館協会選定図書

目次より|indexes

1章 子ども向け番組とCMをめぐる議論の展開―ホストセリングCMを中心に
2章 先行研究と本書の構成
3章 子ども向け番組のCMについての実態調査
4章 母親の子ども向けCMについての意識調査の方法・結果および考察
5章 幼児を対象としたCMの理解度と影響に関する映像視聴実験 の方法・結果および考察
6章 総括と今後の展望

著者|authors

山下玲子(やました・れいこ)
武蔵大学社会学部教授。専門は社会心理学。著書に『ユーザーからのテレビ通信簿―テレビ採点サイトQuacの挑戦』(共編著、学文社、2013)など。
藤井達也(ふじい・たつや)
武蔵大学大学院人文科学研究科博士後期課程。研究領域は、テレビ広告の分析やその結果・影響について。著書に『ユーザーからのテレビ通信簿―テレビ採点サイトQuacの挑戦』(共編著、学文社、2013)がある。

 

 

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ショー・パフォーマンスが立ち上がる―現代アフリカの若者たちがむすぶ社会関係

ショー・パフォーマンスが立ち上がる

現代アフリカの若者たちがむすぶ社会関係

  • 大門 碧(著)/2015年3月
  • 4500円(本体)/A5判上製・352頁
  • 装丁:長田年伸

人類学、サブカル研究を横断して、現代アフリカ社会のユースカルチャーに迫る!!
アフリカ東部ウガンダの首都カンパラで人気の、クチパクで踊るショー・パフォーマンス「カリオキ」。
それは日本の「カラオケ」が変貌したものだった。
カンパラで暮らし、みずからもカリオキに参加した著者が目にしたものとは。
若者文化から社会をのぞく貴重な民族誌。
(ISBN 9784861104497)

★「SYNODOS」に記事が掲載されました!→「口パクを聴く―ウガンダのショー・パフォーマンスの現場から」★

目次より|indexes

序章
第1章 カリオキの概要
第2章 カリオキ勃興の背景とその展開
第3章 パフォーマーたちの多様性とカリオキへの関与の仕方
第4章 相手の受入れ―カリオキを立ち上げる実践
第5章 互いを取りこむカリオキ
第6章 歌にちらつくパフォーマーのかげ
終章

著者|author

大門 碧( だいもん・みどり
1982 年生まれ。京都大学アフリカ地域研究資料センター非常勤研究員。
専門は文化人類学、都市文化。

 

 

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ネット空間を変えるモバイル社会

ネット空間を変えるモバイル社会

  • 東洋英和女学院大学メディア・コミュニケーション研究所(編)/2015年3月
  • 2500円(本体)/四六判並製・226頁
  • 装丁:矢萩多聞

震災時における携帯電話の役割、ケータイ小説、ネット選挙とSNS、マーケティングにおけるビッグデータの活用など、モバイルインターネットの普及がもたらす新時代の諸相を明らかにする。
【東洋英和女学院大学社会科学研究叢書2】
(ISBN 9784861104442)

NTTドコモ モバイル社会研究所のサイトで紹介されました。→コチラ

目次より|indexes

第1部 ケータイ時代を分析する
第1章 ケータイ利用の心理(飽戸弘)
第2章 ケータイ社会の展開と葛藤(小寺敦之)
第3章 若年層のコミュニケーションとLINE(渡部麻美)
第2部 モバイル社会の諸相
第4章 災害と携帯電話―東日本大震災の教訓(坂井義清)
第5章 ツイッターの世界(佐々木智也)
第6章 ケータイ小説の心(十和/新井俊也)
補論  ソーシャル・メディアの「沈黙」―ピュー・リサーチ・センターの報告に関連して(町田幸彦)
第3部 ネットの新次元を読む
第7章 ネット選挙の課題(平田崇浩)
第8章 ネット拡散のナショナリズム(安田浩一)
補論  ビッグデータ分析とその課題(渡部麻美)

著者|authors

掲載順
飽戸 弘(あくと・ひろし)

東洋英和女学院大学名誉学長。東京大学名誉教授。株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所所長
小寺敦之(こてら・あつし)
東洋英和女学院大学国際社会学部准教授
渡部麻美(わたなべ・あさみ)
東洋英和女学院大学人間科学部准教授
坂井義清(さかい・よしきよ)
株式会社NTTドコモ代表取締役副社長
佐々木智也(ささき・ともや)
株式会社デジタルガレージ上級執行役員。DG&Ibexカンパニー カンパニーSVP兼オープンイノベーション本部 インキュベーションビジネス戦略室長。
十和(とわ)
ケータイ小説作家
新井俊也(あらい・としや)
スターツコーポレートサービス株式会社専務取締役
町田幸彦(まちだ・ゆきひこ)
東洋英和女学院大学国際社会学部教授
平田崇浩(ひらた・たかひろ)
毎日新聞政治部編集委員、前さいたま支局長
安田浩一(やすだ・こういち)
フリージャーナリスト

 

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