『翻訳とアダプテーションの倫理』出版記念の公開対談のお知らせ

3月4日(月)に、弊社刊『翻訳とアダプテーションの倫理―ジャンルとメディアを越えて』(今野喜和人 編)出版を記念し、宮城聰氏(演出家・SPAC芸術総監督)と本橋哲也氏(東京経済大学教授)による公開対談「演劇、変わり得ることへの希望」が開催されます。詳細は案内ちらしをご覧ください。

 

日時:2019年3月4日(月)18:30~20:00
場所:静岡県男女共同参画センター あざれあ 第一研修室(4階)
*入場無料ですが、事前申し込みが必要です。Eメールもしくは電話でご氏名と参加人数を下記までお知らせください。

 

冬季休業のお知らせ

下記の期間を冬季休業とさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)

『子どもの〈内面〉とは何か』の書評が『近代教育フォーラム』に掲載されました

教育思想史学会編『近代教育フォーラム』第27号(2018年9月)に『子どもの〈内面〉とは何か―言語ゲームから見た他者理解とコミュニケーション』(杉田浩崇・著)の書評が掲載されました。評者は大阪府立大学准教授の森岡次郎先生です。「私たちの実感を伴った前提が問い直される」

『日中比較産業史』の書評が『経営史学』に掲載されました

経営史学会編『経営史学』(2018年9月/53巻2号)に『日中比較産業史―取引刊行と制度に見る戦前期日中経済の特質』(四方田雅史・著)の書評が掲載されました。評者は福山大学教授の張楓先生です。「多岐にわたる在来産業・雑貨産業と諸制度が比較産業史研究の俎上に一堂に載せられている」

 

夏季休業のお知らせ

下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

2018年8月10日(金)~15日(水)