日本霊長類学会編『霊長類研究』第36巻第2号/2020年に『アフリカの森の女たち―文化・進化・発達の人類学』(ボニー・ヒューレット著/服部志帆、大石高典、戸田美佳子訳)の書評が掲載されました。評者は徳山奈帆子先生(京都大学霊長類研究所)です。「アフリカの女性たちの生き方の変化と、しかしその根底に維持されていくであろうものという、柔軟性と不変性」

日本霊長類学会編『霊長類研究』第36巻第2号/2020年に『アフリカの森の女たち―文化・進化・発達の人類学』(ボニー・ヒューレット著/服部志帆、大石高典、戸田美佳子訳)の書評が掲載されました。評者は徳山奈帆子先生(京都大学霊長類研究所)です。「アフリカの女性たちの生き方の変化と、しかしその根底に維持されていくであろうものという、柔軟性と不変性」

『図書新聞』第3477号/2021年1月1日号に『統計は力なり―エルンスト・エンゲルの希望の学』(太田和宏 著)の書評が掲載されました。評者は高岡佑介先生(早稲田大学)です。「「エンゲルの法則」で知られる統計学者の生涯を丹念に跡づけた労作」

『図書新聞』第3477号/2021年1月1日号に『現代世界の呪術―文化人類学的探究』(川田牧人・白川千尋・飯田卓編)の書評が掲載されました。評者は村田敦郎先生(北海道教育大学)です。「科学知識や技術、近代医療、メディアなどとの関係性にも目配りした多様な論集」
『佛教タイムス』2020年12月10日・17日合併号の「仏教・宗教関係書 今年の3冊」に『先祖祭祀と墓制の近代―創られた国民的習俗』(問芝志保 著)が選ばれました。選者は弓山達也先生(東京工業大学教授)です。「多様化する先祖祭祀・墓制の根っこを明治から昭和前期に求め、解明する力作である。」

『図書新聞』第3475号/2020年12月12日号に『同定の政治、転覆する声―アルゼンチンの「失踪者」と日系人』(石田智恵 著)の書評が掲載されました。評者は比嘉マルセーロ先生(フェリス女学院大学)です。「日本人がフェードアウトする時空 アルゼンチンの「日系人失踪者」の数奇な運命とその家族の闘い」

『幻想と怪奇4―吸血鬼の系譜 スラヴの不死者から夜の貴族へ』(新紀元社、2020年)に『幻想と怪奇の英文学Ⅳ―変幻自在編』(東雅夫・下楠昌哉 責任編集)の書評が掲載されました。「対象作品や主題への取り組みは柔軟」

『図書新聞』第3472号/2020年11月21日号に『ボルネオ 森と人の関係誌』(佐久間香子 著)の書評が掲載されました。評者は津上誠先生(東北学院大学)です。「近代化の新しい状況に即応して生きるロング・テラワン村民の粘り強さ」

『近代教育フォーラム』第29号/2020年に『教育と他者―非対称性の倫理に向けて』(橋本憲幸 著)の書評が掲載されました。評者は市川秀之先生(千葉大学)です。「不可逆性への配慮をしてもなお国際教育開発あるいは教育一般を行おうとする際に、教育者が何をもってして「行ってよい」と判断しうるのか」

『図書新聞』第3470号/2020年11月7日号に『人生の意味を問う教室―知性的な信仰あるいは不信仰のための教育』(ネル・ノディングズ 著/井藤元、小木曽由佳 訳)の書評が掲載されました。評者は林泰成先生(上越教育大学)です。「宗教的、形而上学的、実存的な問いの教育は可能か?」
