『wamだより』Vol.45(2020年7月/アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」発行)に『同定の政治、転覆する声―アルゼンチンの「失踪者」と日系人』(石田智恵 著)の書評が掲載されました。「17人の日系失踪者とその親族たちの生は、独裁政権期の「人権」問題と、ヨーロッパ移民の国と言われてきたアルゼンチンの人種主義がいかに交差するものかを教えている」

『wamだより』Vol.45(2020年7月/アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」発行)に『同定の政治、転覆する声―アルゼンチンの「失踪者」と日系人』(石田智恵 著)の書評が掲載されました。「17人の日系失踪者とその親族たちの生は、独裁政権期の「人権」問題と、ヨーロッパ移民の国と言われてきたアルゼンチンの人種主義がいかに交差するものかを教えている」

『図書新聞』第3458号(2020年8月1日)に『開発と文化における民衆参加 タンザニアの内発的発展の条件』(阪本公美子 著)の書評が掲載されました。評者は池野旬先生(京都大学名誉教授)です。「開発と文化をめぐる壮大な試論。開発でめざされるべき目標の設定と到達行程に関して、多様で移ろいやすい意見を誰がどのように調整・統合しうるのか等、メゾレベルで実践的に論点整理した続編を期待」

『アフリカ研究』Vol. 97(2020年)に『アフリカ漁民文化論―水域環境保全の視座』(今井一郎 編)の書評が掲載されました。評者は松井梓先生(京都大学大学院)です。「漁労活動や漁民の生活に関する具体的な知識が詳細に描かれた極めて貴重なアフリカ漁民の民族誌」

『図書新聞』第3455号(2020年7月11日)に『ポール・ボウルズ 越境する空の下で』(外山健二 著)の書評が掲載されました。評者は大場健司先生(台湾・国立国防大学)です。「「移動」する作家の総体 本邦初の本格的なボウルズ研究」

『教育学研究』第87巻第1号(2020年3月)に『共同体による自己形成―教育と政治のプラグマティズムへ』(生澤繁樹 著)の書評が掲載されました。評者は平井悠介先生(筑波大学)です。「今日の価値多元化社会、多文化社会に求められる社会正義の構想を描き出そうとする試み」

『グローカル天理』Vol.21 No.7(2020年7月)に『アフリカの森の女たち―文化・進化・発達の人類学』(ボニー・ヒューレット 著/服部志帆、大石高典、戸田美佳子 訳)の書評が掲載されました。評者は堀内みどり先生(天理大学)です。「変わっていく生活と文化的な世界に向き合う」
全文はこちらでお読みいただけます。

『読売新聞』(2020年6月21日)に『アフリカの森の女たち―文化・進化・発達の人類学』(ボニー・ヒューレット 著/服部志帆、大石高典、戸田美佳子 訳)の書評が掲載されました。評者は尾崎真理子先生(早稲田大学)です。「連帯と回復、歓喜の物語」
書評は読売新聞オンラインでもご覧になれます。

『週刊読書人』第3344号(2020年6月19日)に『ボルネオ 森と人の関係誌』(佐久間香子 著)の書評が掲載されました。評者は上妻世海氏(キュレイター・文筆家)です。「「森の民」の〈複合的-多面的生業経済〉、その方法と可能性 生活分析を中心に据えた刺激的な民族誌」

日本教育方法学会紀要『教育方法学研究』第45巻(2020年6月)に『「エビデンスに基づく教育」の閾を探る―教育学における規範と事実をめぐって』(杉田浩崇・熊井将太 編)の書評が掲載されました。評者は亘理陽一先生(静岡大学)です。「教育にとって「エビデンス」とは何であり、また何でないか」

東京大学教養学部編『教養学部報』第619号に『食から描くインドー近現代の社会変容とアイデンティティ』(井坂理穂・山根聡 編)の書評が掲載されました。評者は長谷川まゆ帆先生(東京大学)です。「インドの広大な諸地域を対象に、食からその社会をよりよく理解しようとした共同研究の成果」
書評は東京大学ウェブサイトでもご覧になれます。
