『教育と他者』の書評が『教育学研究』に掲載されました

日本教育学会『教育学研究』第86巻第3号(2019年9月)に『教育と他者―非対称性の倫理に向けて』(橋本憲幸 著)の書評が掲載されました。評者は渡邊福太郎先生(慶應義塾大学)です。「国際教育開発の具体的な理論や実践には、〈われわれ〉の教育観それ自体を揺るがす契機が潜んでいるのではないだろうか」

『反逆者たちのアメリカ文化史』の書評が『東京新聞』に掲載されました

『東京新聞』2019年11月17日号に『反逆者たちのアメリカ文化史―未来への思考』(堀真理子 著)の書評が掲載されました。評者は渡辺靖先生(慶應義塾大学教授)です。「映画や小説などと絡めながら、これらの問題の深淵に迫ろうとする人文社会的な感性や知の有用性を痛感」
書評は東京新聞ウェブサイトTOKYO Webでもご覧になれます。

『パワハラ・トラウマに対する短期心理療法』の書評が『ブリーフサイコセラピー研究』に掲載されました

『ブリーフサイコセラピー研究』(28巻1号/2019年)に『パワハラ・トラウマに対する短期心理療法―ブリーフセラピー・臨床動作法・NLPの理論と実際』(岡本浩一・長谷川明弘 編)の書評が掲載されました。評者は法澤直子先生(長崎純心大学地域連携センター)です。「この本によって、トラウマを理解することは難しいという先入観はある程度覆され、トラウマ治療に対する評者自身の懐疑性や抵抗感も少し減少した」

『めぐりあうテクストたち』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』2019年10月11日号に『めぐりあうテクストたち―ブロンテ文学の遺産と影響』(惣谷美智子・岩上はる子 編)の書評が掲載されました。評者は京都大学の廣野由美子先生です。「呼応し、語り直され、響き合い、変奏する。四部構成で織りなす豊饒な研究書」

『ジョイスの拡がり』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』(3419号/2019年10月19日)に『ジョイスの拡がり―インターテクスト・絵画・歴史』の書評が掲載されました。評者は愛知教育大学の道木一弘先生です。「ジョイス文学の「肝」は何か 『ユリシーズ』と『フィネガンズ・ウェイク』における様々な読みの可能性を追求」

『深い河の流れ』の書評が『遠藤周作研究』に掲載されました

『遠藤周作研究』(第12号/2019年8月)に『深い河の流れ―宗教多元主義への道』(長谷川(間瀬)恵美 著)の書評が掲載されました。評者は京都外国語大学の長濱拓磨先生です。「遠藤周作の思想的背景を理解するのに役立つのみならず、「日本人とキリスト教」あるいはカクレキリシタンの真実を知っていくためのガイドとなる良書」

創業20周年記念誌『春風と野』を発行しました

創業20周年を記念して小冊子『春風と野(や)』を発行しました。
寄稿者は下記の通りです。

佐々木幹郎「花の子どもたちは転がり落ちる」/閒村俊一「春風譚」/冨士眞奈美「春の坂」/吉行和子「春の恋」/晋樹隆彦「春の風」/池内紀「アメンボ」/吉原直樹「寒風が吹きすさぶ荒野に立って」/矢萩多聞「足もとの野」/田中典子「野を渡る春風」/阿部公彦「英文学的アクティブ・ラーニングの極意」/松原好次「さあ 遊びだ 勉強だ 手伝いだ……」/長田年伸「たんなる紙の束の」/栗原詩子「装本・装丁のこと」/鈴木哲也「業を背負うて春風のごとくに」/河瀬幸夫「春風と燕」/尾﨑保子「春風さんと介護」/小野寺功「「春風社」との出会い」/ソーントン不破直子「「春風と野」に寄せて」/末松裕基「見えない遠心力の会へようこそ」/桂川潤「時は、積もる」/中条省平「春風と野をめぐる閑話」/大嶋拓「ふるさとの匂い」/横須賀薫「坂を上る」/橋本照嵩「幸運の春風社」

お求めの方はご連絡ください。

『教育と他者』の書評が『比較教育学研究』に掲載されました

日本比較教育学会編『比較教育学研究』(第59号/2019年8月25日)に『教育と他者―非対称性の倫理に向けて』(橋本憲幸 著)の書評が掲載されました。評者は東京大学の北村友人先生です。「途上国の教育開発を論じるにあたって、〈われわれ〉はそもそもそのような資格を有するのかという問いを、読者に突き付ける」