『同志社時報』No. 158(同志社大学/2024年10月)で、臼井雅美著『イギリス湖水地方 ピーターラビットの野の花めぐり』が紹介が載されました。「植物の文化的意味―特に神話や伝説、民間療法や食用採集など―に焦点をあてて、それぞれの植物を紹介」
『ケベック研究』第16号(2024年)に、ミシュリンヌ・デュモン著、矢内琴江訳『ケベックのフェミニズム―若者たちに語り伝える物語』の書評が掲載されました。評者は伊達聖伸先生(東京大学)です。「ケベック・フェミニズムの大家によるこの基本書の興味を引かれる頁で立ち止まって詳しく調べていくならば、その奥行きの深さと内容の豊かさを発見することができるだろう」
『図書新聞』2024年10月12日号に、山田昭子著『吉屋信子――小説の枠を超えて』の書評が掲載されました。評者は野上暁先生(評論家)です。「作品ジャンルの枠ばかりか、社会規範の枠や読者の想像する枠をも超えて、目まぐるしく変容する作家の全体像に迫る力作だ」
『Sai』Vol. 91(在日コリアン・マイノリティー人権研究センター編)で、影本剛著『近代朝鮮文学と民衆―三・一運動、プロレタリア、移民、動員』が紹介されました。「知識人と民衆の相互関係のダイナミズム」
日本教育史研究会編『日本教育史研究』第43号(2024年8月)に、新井浩子著『社会教育における生活記録の系譜』の書評が掲載されました。評者は須永哲思先生(京都大学)です。「学校教育・教室空間における教師-生徒関係のあり様と、社会教育における教育関係のあり様はもちろん同じではないとして、両者の間で何がどのように異なると考えるべきか、生活記録が望ましい「社会教育の学習方法」として成立する「条件」とはどこに求めるべきか」
『月刊 特別支援教育研究』No.806(2024年10月1日号)で、永井祐也著『発達支援、その先へ―自閉スペクトラム症児の早期社会コミュニケーション行動に着目して』が紹介されました。評者は藤野博先生(東京学芸大学)です。「PECSの効果に関するエビデンスを発達理論に基づきここまで明確に示した研究は国際的にも稀有」
『民博通信Online 10号』(国立民族学博物館・編)で、諸昭喜著『産後の〈風〉―病いの語りからみる韓国社会とジェンダー』が紹介されました。「産後風に苦しんだ女性たちの実体験を通じて、その病いのリアルな姿を浮き彫りに」
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『中国新聞』2024年9月23日(月)平和 朝刊特集で、愛葉由依 著『原爆被爆者の暮らしとトラウマ:絡み合いを描きだす』が、著者インタビューとともに取り上げられました。「被爆者のトラウマ 生活史から再考」
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