『週刊読書人』(3月2日)に『アレゴリーで読むアメリカ/文学―ジェンダーとゴシックの修辞学』(武田悠一 著)の書評が掲載されました。
・アレゴリーで読むアメリカ/文学 ジェンダーとゴシックの修辞学 書評|武田 悠一(春風社)(週刊読書人ウェブ)
『週刊読書人』(3月2日)に『アレゴリーで読むアメリカ/文学―ジェンダーとゴシックの修辞学』(武田悠一 著)の書評が掲載されました。
・アレゴリーで読むアメリカ/文学 ジェンダーとゴシックの修辞学 書評|武田 悠一(春風社)(週刊読書人ウェブ)
『図書新聞』(3月10日号)に、『歴史的思考―その不自然な行為』(サム・ワインバーグ著、渡部竜也監訳)の書評が掲載されました。評者は川上具美先生(西南学院大学)です。「歴史科教師とその養成に携わる者、カリキュラム作成の政策決定者にとって重要な参考書」。
『ニッケイ新聞』(2月18日)に『カヌードスの乱―19世紀ブラジルにおける宗教共同体』(住江淳司 著)の書評が掲載されました。
・書評=『カヌードスの乱 19世紀ブラジルにおける宗教共同体』(春風社)=戦争の根底にある問題の本質を俯瞰=ブラジル学研究者 田所清克(ニッケイ新聞)
『秋田魁新報』(2月11日)に、弊社と代表の三浦衛の記事が掲載されました。
「創業20年 多彩な活動」として、春風社設立から、これからの『鎌倉アカデミア』上映会や教文館でのフェアまでご紹介いただきました。
『週刊読書人』12月15日号に『文学とアダプテーション―ヨーロッパの文化的変容』の書評が掲載されました。評者は大谷伴子先生(東京学芸大学)です。
・文学とアダプテーション ヨーロッパの文化的変容 書評|小川 公代(春風社)(週刊読書人ウェブ)
『ガバナンス』11月号に『コミュニティ事典』の書評が掲載されました。「歴史の様々な側面から光を当て、歴史・思想・実践・現代的な新しい課題を含む、総合的な観点でコミュニティを捉えている」
『松本清張の葉脈』(南富鎭 著)の書評が『東京新聞』(10月14日)、『西日本新聞』『北海道新聞』(10月28日)に掲載されました。評者は権田萬治さん(文芸評論家)です。
・松本清張の葉脈 南富鎭 著(東京新聞 TOKYO Web)