英文法は役に立つ!― 英語をもっと深く知りたい人のために

英文法は役に立つ!

英語をもっと深く知りたい人のために

  • 古田直肇(著)/2015年4月
  • 2000円(本体)/四六判並製・206頁
  • 装丁:江森恵子(クリエイティブ・コンセプト)

ネイティブに「勝つ」ためには最小限の英文法があればいい!
英文法の中から本当に使えるエッセンスを抽出して解説。
規範英文法と記述英文法。二つの「窓」を通して、英語の本質に迫る。
一度ギブアップした人にも分かりやすい1冊。
(ISBN 9784861104343)
日本図書館協会選定図書

 

目次より|indexes

第1章 英文法の魅力について
第2章 品詞の話①(有標・無標)
第3章 品詞の話②(名詞構文)
第4章 文型の話
第5章 助動詞の話
第6章 時制と法の話
第7章 相の話
第8章 態の話
第9章 相当語句(句と節)の話
第10章 話法の話
付説 日本の英語教育に思うこと―君は全体主義を望むのか

著者|author

古田直肇(ふるた・なおとし)
2001年、上智大学文学部英文学科卒業。
2002年、英リーズ大学大学院英語科修士課程修了(中世英文学専攻)。
2008年、東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程、単位取得満期退学(言語情報専攻)。
2003年から2010年まで、桐朋女子高等学校音楽科教諭。
2012年、米サンフランシスコ州立大学大学院英語科修士課程修了(英語教育専攻)。
2013年より、東洋大学経済学部国際経済学科専任講師(現在に至る)。
主な関心は、英語史・英文法・英語教育。

 

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お爺ちゃんと大砲

お爺ちゃんと大砲

  • オタ・フィリップ(著)/北岡武司(訳)/2015年3月
  • 2500円(本体)/四六判並製・285 頁
  • 装丁:矢萩多聞

チェコの作家が描いた大戦をまたぐ大人のメルヘン!
死んだはずのお婆ちゃんから手紙が届いた。
大砲の技師だったお爺ちゃんは、僕に日記を残して旅立った。
そこで明かされるお婆ちゃんとの関係とは?
大戦前後のチェコを舞台に、戦争や運命に翻弄される人々を描く。
ドイツで1981年に発表された小説、初の邦訳。
(ISBN 9784861104466)
日本図書館協会選定図書

 

著者|author

オタ・フィリップ(Ota Filip)
1930年、チェコ生まれ。新聞やラジオ局で編集の仕事をしながら、プラハ大学の通信教育で文学とジャーナリズムを学ぶ。
1968年の「プラハの春」の頃、出版社の顧問をしていたが、翌年に体制批判文書出版を理由に逮捕される。
1974年にはチェコスロヴァキア市民権を剥奪され、西ドイツに逃亡。1977年、ドイツ公民権を取得。
東側ブロック崩壊後は、ドイツとチェコとの和解というテーマで執筆活動をしている。
他の小説に『墓地通りのカフェ』(日本未出版)がある。

訳者|translator

北岡武司(きたおか・たけし)
哲学者、詩人。1948年、兵庫県生まれ。岡山大学名誉教授。
著書に『「銀河鉄道の夜」の世界』(みずのわ出版、2006年)、訳書に『カント全集〈10〉たんなる理性の限界内の宗教』(岩波書店、2010年)など。

 

 

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中世英語英文学Ⅰ―その言語・文化の特質

中世英語英文学Ⅰ

その言語・文化の特質

  • 菊池清明(著)/2015年3月
  • 4500円(本体)/A5判上製・288頁
  • 装丁:松田晴夫(クリエイティブ・コンセプト)

翻訳だけでは伝わらない〈音〉の魅力に着目した評論
『カンタベリー物語』『ガウェイン卿と緑の騎士』『梟とナイチンゲール』など、
14 世紀のリズミカルな英語で紡ぎだされた作品を例に、言語・文化の両面から〈音の文学〉としての魅力にふれる。
(ISBN 9784861104282)

 

目次より|indexes

第1部 文化・文学編
第1章 中世文学―その時代の諸相と特質
第2章 中世イギリス文化と「個」の意識―小説の起源を求めて
第3章 中世英語英文学、あるいはその現代性
第4章 英語史的/文体論的英詩鑑賞のすすめ
第5章 言語、あるいは文学研究のゆらぎとひろがり―ジョン・ハインズ『過去からの声:英文学と考古学』を読む
第6章 『ガウェイン卿と緑の騎士』研究の一書―鈴木榮一『サー・ガウェイン頌』を読む
第7章 マニュスクリプト・コンテクスト研究の成果と課題―Thorlac Turville-Petre, England the Nation: Language, Literature, and National Identity 1290-1340を読む
第2部 言語編
第1章 The Owl and the Nightingaleへの個別文体論的アプローチ
第2章 Sir Gawain and the Green Knightと登場人物の文体的個別性
第3章 Sir Gawain and the Green Knightにおける二人称代名詞YEとTHOUの交代移行について
第4章 中英語テクストの多様性/多義性と辞書
第5章 Sir Gawain and the Green Knightにおけるacole and kyse―clip and kysseとその異形
第6章 The Owl and the Nightingaleにおける反復
第7章 Repetitive Word Pairsの諸相
第8章 中世文学とテクスト校訂―『梟とナイチンゲール』二つのテクスト校訂

著者|author

菊池清明(きくち・きよあき)
1952年、東京都生まれ。
1982年、関西外国語大学大学院英語学専攻博士後期課程修了。
愛媛大学助教授、東京都立大学・首都大学東京教授を経て、現在、立教大学文学部教授。言語文化学博士(大阪大学)。
2003年-2004年、オックスフォード大学英文学科招聘研究員並びにオックスフォード大学ユニバーシティ・コレッジ上級客員研究員。
2012年-2013年、オックスフォード大学キャンピオン・ホール客員研究員、ハワイ大学マノア校客員研究員。

 

 

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フランス語時制論―発話行為のテクスト言語学

フランス語時制論

発話行為のテクスト言語学

  • 西村淳子(著)/2015年3月
  • 3700円(本体)/A5判上製・282頁
  • 装丁:根本眞一(クリエイティブ・コンセプト)

物語における時制の価値を膨大なデータから検証。
小説、絵本などの物語において、フランス語動詞の時制がどのように作用するかを、実際のテクストにおける語り手や人物の会話から分析。
モーパッサンの短編やシャンソンなどを例にあげる。
(ISBN 9784861104473)

 

目次より|table des matières

第1章 時制研究とテクスト研究の接点
第1節 理論的出発点
第2節 本書の構成
第2章 発話態度―説明時制と語り時制
第1節 テクストの全体構成
第2節 説明時制と語り時制の局所的交替
第3章 時制分析法―テクストの時制分布と連関の形
第4章 時制と指示表現の親和性
第1節 直示的時制、照応的時制、絶対的時制
第2節 モーパッサン「盲人」における時制と指示表現の親和性
第5章 テクストの基本構成―絵本分析
付録 練習問題『シャンゼリゼ』の時制構成

著者|auteur

西村淳子(にしむら・じゅんこ)
武蔵大学人文学部ヨーロッパ文化学科教授。言語博士(パリ第五大学)。
専門は一般言語学、フランス語学、多言語多文化教育。
共著に『多言語多文化学習のすすめ』、『ヨーロッパ学入門』(ともに朝日出版社)、『フランス語とはどういう言語か』(駿河台出版社)などがある。

table des matières

 

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聖なる鉄琴スロンディンの民族誌―バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽

聖なる鉄琴スロンディンの民族誌

バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽

  • 野澤暁子(著)/2015年3月
  • 4700円(本体)/A5判上製・384頁
  • 装丁:長田年伸

バリ島先住民村落で「神の音楽」を奏でつづける鉄琴をめぐる民族誌!
バリ島に今なお生きる“幻の”鉄琴アンサンブル、スロンディン。
天に轟き地に響く「音の魔力」は、どこから生まれてくるのか?
村の生活と信仰に密接にかかわる音楽の力を、人類学と民族音楽学の両面から解き明かす。
(ISBN 9784861104404)

 

目次より|indexes


第1部 大きな森の小さな要塞―バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村
1章 村の成り立ち
2章 集落構造
3章 生業
4章 信仰
5章 生活
第2部 スロンディン―聖なる鉄の響き
6章 スロンディンの由来と分布
7章 トゥガナン・プグリンシンガン村のスロンディン
第3部 儀礼世界のスロンディン―一月儀礼と五月儀礼
8章 一月儀礼―年明けの豊穣祈願祭
9章 五月儀礼―共有田の収穫祭
10章 スロンディンの反映する世界観

著者|author

野澤暁子(のざわ・あきこ)
音楽人類学者。慶應義塾大学文学部卒業。芸術文化学博士号、文学博士号取得。現在は名古屋大学大学院博士研究員などとして教育・研究に従事している。

 

 

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映画はやめる―パトリス・ルコント、自作を語る

映画はやめる

パトリス・ルコント、自作を語る

  • パトリス・ルコント(著)/ユベール・プロロンジョ(聞き手)/桑原隆行(訳)/2015年3月
  • 3800円(本体)/四六判上製・500頁
  • 装丁:矢萩多聞

映画ファン必携の書。本邦初訳!
『髪結いの亭主』『橋の上の娘』そして新作『暮れ逢い』。
傑作を生み出しつづけてきた巨匠パトリス・ルコントが映画にかける思いをインタビュー形式で語る。
業界に入ったきっかけや、新たなジャンルへの意気込み、女優ヴァネッサ・パラディら共同作業者についてなど、その映画術と創作生活をふりかえる。

(ISBN 9784861104336)

★好評既刊★
ショートカットの女たち
リヴァ・ベラ
愉しみは最後に

目次よりtable des matières

初めての映画から閉め出され
スプランディッドに救われて
ミシェル・ブランと三本はない
新しいことに移るための刑事もの映画
作家の誕生
三つの成功から三つの失敗へ
一度笑いものになってもいつまでも人から馬鹿にされるわけではない
…など

著者|auteur

パトリス・ルコント(Patrice Leconte)
フランスの映画監督。『レ・ブロンゼ』、『仕立て屋の恋』など喜劇から恋愛劇、アニメーション映画まで幅広く製作。近年では小説家としても活躍している。

聞き手|interrogateur

ユベール・プロロンジョ(Hubert Prolongeau)
フランスのジャーナリストにして作家。

訳者|traducteur

桑原隆行(くわはら・りゅうこう)
福岡大学教授。著書に『フェティシズムの箱』(大学教育出版)。『ショートカットの女たち』、『リヴァ・ベラ』などルコントの小説を邦訳し、国内に紹介している。

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ホストセリングを知っていますか?―日本の子ども向けテレビCMの実態

ホストセリングを知っていますか?

日本の子ども向けテレビCMの実態

  • 山下玲子・藤井達也(著)/2015年3月
  • 3000円(本体)/A5判並製・214頁
  • 装丁:長田年伸

テレビ番組に出てくるキャラクターを番組中のCM に登場させ、番組とCMの境界をあいまいにする手法「ホストセリング」。
日本の子ども向け番組における実例を、規制の強い欧米と比較し、子どもへの影響と問題点、今後のあり方を考える。
(ISBN 9784861104350)
日本図書館協会選定図書

目次より|indexes

1章 子ども向け番組とCMをめぐる議論の展開―ホストセリングCMを中心に
2章 先行研究と本書の構成
3章 子ども向け番組のCMについての実態調査
4章 母親の子ども向けCMについての意識調査の方法・結果および考察
5章 幼児を対象としたCMの理解度と影響に関する映像視聴実験 の方法・結果および考察
6章 総括と今後の展望

著者|authors

山下玲子(やました・れいこ)
武蔵大学社会学部教授。専門は社会心理学。著書に『ユーザーからのテレビ通信簿―テレビ採点サイトQuacの挑戦』(共編著、学文社、2013)など。
藤井達也(ふじい・たつや)
武蔵大学大学院人文科学研究科博士後期課程。研究領域は、テレビ広告の分析やその結果・影響について。著書に『ユーザーからのテレビ通信簿―テレビ採点サイトQuacの挑戦』(共編著、学文社、2013)がある。

 

 

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ショー・パフォーマンスが立ち上がる―現代アフリカの若者たちがむすぶ社会関係

ショー・パフォーマンスが立ち上がる

現代アフリカの若者たちがむすぶ社会関係

  • 大門 碧(著)/2015年3月
  • 4500円(本体)/A5判上製・352頁
  • 装丁:長田年伸

人類学、サブカル研究を横断して、現代アフリカ社会のユースカルチャーに迫る!!
アフリカ東部ウガンダの首都カンパラで人気の、クチパクで踊るショー・パフォーマンス「カリオキ」。
それは日本の「カラオケ」が変貌したものだった。
カンパラで暮らし、みずからもカリオキに参加した著者が目にしたものとは。
若者文化から社会をのぞく貴重な民族誌。
(ISBN 9784861104497)

★「SYNODOS」に記事が掲載されました!→「口パクを聴く―ウガンダのショー・パフォーマンスの現場から」★

目次より|indexes

序章
第1章 カリオキの概要
第2章 カリオキ勃興の背景とその展開
第3章 パフォーマーたちの多様性とカリオキへの関与の仕方
第4章 相手の受入れ―カリオキを立ち上げる実践
第5章 互いを取りこむカリオキ
第6章 歌にちらつくパフォーマーのかげ
終章

著者|author

大門 碧( だいもん・みどり
1982 年生まれ。京都大学アフリカ地域研究資料センター非常勤研究員。
専門は文化人類学、都市文化。

 

 

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新版 北上川

新版 北上川

  • 橋本照嵩(撮影)/2015年3月
  • 3500円(本体)/B5変形判・224頁
  • 装丁:桂川潤

立松和平氏(作家)推薦「近年の収穫といえる写真集である」
東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻市。
石巻出身の人物写真家が、今はなき昭和30~40年代のふるさとの原風景と人々の暮らしを、深い愛情と洞察をもって写し撮る。
2005年刊の旧版に撮影場所と年月、英文対訳を加えた新版。
(ISBN 9784861104411)

★既刊★
石巻 2011.3.27~2014.5.29
東日本大地震で変わりはてた故郷を3年をかけ撮影。学校、避難所、仮設住宅と、そこで暮らす人々の営みを写す。膨大なフィルムから選んだモノクロ写真170点と撮影日誌。

 

撮影者|photographer

橋本照嵩(はしもと・しょうこう)
写真家。1939年、宮城県石巻市生まれ。日大芸術学部写真学科卒。
1974年、写真集『瞽女』(のら社)により日本写真協会新人賞受賞。
写真集に『西山温泉』(禪フォトギャラリー、2014年)、『石巻 2011.3.27~2014.5.29』(春風社、2014年)。
近年はフランスなど国外でも活躍。

 

 

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ネット空間を変えるモバイル社会

ネット空間を変えるモバイル社会

  • 東洋英和女学院大学メディア・コミュニケーション研究所(編)/2015年3月
  • 2500円(本体)/四六判並製・226頁
  • 装丁:矢萩多聞

震災時における携帯電話の役割、ケータイ小説、ネット選挙とSNS、マーケティングにおけるビッグデータの活用など、モバイルインターネットの普及がもたらす新時代の諸相を明らかにする。
【東洋英和女学院大学社会科学研究叢書2】
(ISBN 9784861104442)

NTTドコモ モバイル社会研究所のサイトで紹介されました。→コチラ

目次より|indexes

第1部 ケータイ時代を分析する
第1章 ケータイ利用の心理(飽戸弘)
第2章 ケータイ社会の展開と葛藤(小寺敦之)
第3章 若年層のコミュニケーションとLINE(渡部麻美)
第2部 モバイル社会の諸相
第4章 災害と携帯電話―東日本大震災の教訓(坂井義清)
第5章 ツイッターの世界(佐々木智也)
第6章 ケータイ小説の心(十和/新井俊也)
補論  ソーシャル・メディアの「沈黙」―ピュー・リサーチ・センターの報告に関連して(町田幸彦)
第3部 ネットの新次元を読む
第7章 ネット選挙の課題(平田崇浩)
第8章 ネット拡散のナショナリズム(安田浩一)
補論  ビッグデータ分析とその課題(渡部麻美)

著者|authors

掲載順
飽戸 弘(あくと・ひろし)

東洋英和女学院大学名誉学長。東京大学名誉教授。株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所所長
小寺敦之(こてら・あつし)
東洋英和女学院大学国際社会学部准教授
渡部麻美(わたなべ・あさみ)
東洋英和女学院大学人間科学部准教授
坂井義清(さかい・よしきよ)
株式会社NTTドコモ代表取締役副社長
佐々木智也(ささき・ともや)
株式会社デジタルガレージ上級執行役員。DG&Ibexカンパニー カンパニーSVP兼オープンイノベーション本部 インキュベーションビジネス戦略室長。
十和(とわ)
ケータイ小説作家
新井俊也(あらい・としや)
スターツコーポレートサービス株式会社専務取締役
町田幸彦(まちだ・ゆきひこ)
東洋英和女学院大学国際社会学部教授
平田崇浩(ひらた・たかひろ)
毎日新聞政治部編集委員、前さいたま支局長
安田浩一(やすだ・こういち)
フリージャーナリスト

 

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