新時代のやさしいトラウマ治療―NLP、マインドフルネス・トレーニング、 EFT、EMDR、動作法への招待

新時代のやさしいトラウマ治療

NLP、マインドフルネス・トレーニング、 EFT、EMDR、動作法への招待

  • 岡本浩一・角藤比呂志(編)/2017年3月
  • 2500円(本体)/四六判並製300頁
  • 装丁:矢萩多聞

【東洋英和女学院大学社会科学研究叢書4】
最新の臨床心理学の成果をもとに、PTSDに対するトラウマ治療の手法を、誰でも模倣できる形で提示・実演。
自然災害によるトラウマや、職場・家庭におけるパワハラ、セクハラ、DVにも短期間で効力を発揮する。
(ISBN 9784861105456)

目次|indexes

第1章 PTSDをどうとらえるか[角藤比呂志]
第2章 PTSDのストレス度の生理的測定[小林能成]
第3章 NLPの概要とNLPの即時治療技術[岡本浩一]
第4章 PTSDに対するEFT・EMDR[角藤比呂志]
第5章 トラウマに対する即時治療の実際[長谷川明弘]
第6章 PTSDに対するマインドフルネス[大谷彰]
第7章 トラウマ即時治療へのEMDRの適用[飯森洋史]
第8章 各治療技法における生理測定に基づく評価[小林能成]
鼎 談 臨床心理学の資質と資格[大谷彰×岡本浩一×角藤比呂志]

編者|editors

岡本浩一(おかもと・こういち)
東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学、社会学博士。
現在、東洋英和女学院大学人間科学部教授、社会技術研究所所長。
主な共著作に、『グローバリゼーションとリスク社会』(春風社)などがある。

角藤比呂志(かくとう・ひろし)
順天堂大学医学部精神医学教室助手を経て医学博士。
現在、東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科教授・研究科長。
主な共著作に、『対人援助の技とこころ―心理療法再入門』(金剛出版)などがある。

 

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哲学 はじめの一歩 働く

哲学 はじめの一歩 働く

  • 立正大学文学部哲学科(編)/板橋勇仁、木村史人、竹内聖一、田坂さつき(著)/2017年3月
  • 1500円(本体)/四六判並製126頁
  • 装丁・レイアウト:矢萩多聞

〈哲学すること〉のきっかけは、いろんなところにひそんでいる。
仕事、芸術、身体障害、お金の4つのテーマを切り口に
「働く」ことを考える、高校生・大学新入生のための哲学入門。
(ISBN 9784861105425)

目次|indexes

序(竹内聖一・木村史人)
人はなぜ働くのか(竹内聖一)
働くことにとって芸術とは何か(板橋勇仁)
「働く」と「働き」(田坂さつき)
宝くじが当たったので、働くのやめます(木村史人)

同時刊行
哲学 はじめの一歩 楽しむ』(立正大学文学部哲学科 編)

好評既刊
哲学 はじめの一歩』(立正大学文学部哲学科 編)

 

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哲学 はじめの一歩 楽しむ

哲学 はじめの一歩 楽しむ

  • 立正大学文学部哲学科(編)/松永澄夫、村上喜良、村田純一、湯浅正彦(著)/2017年3月
  • 1500円(本体)/四六判並製126頁
  • 装丁・レイアウト:矢萩多聞

〈哲学すること〉のきっかけは、いろんなところにひそんでいる。
ファッション、人生、幸福、フィクションの4つのテーマを切り口に
「楽しむ」ことを考える、高校生・大学新入生のための哲学入門。
(ISBN 9784861105418)

目次|indexes

序(湯浅正彦)
服を着る、それとも楽しむ?(村上喜良)
人生を楽しむ(村田純一)
幸福について(湯浅正彦)
フィクションの楽しさを例に「楽しむ」ことを考える(松永澄夫)

同時刊行
哲学 はじめの一歩 働く』(立正大学文学部哲学科 編)

好評既刊
哲学 はじめの一歩』(立正大学文学部哲学科 編)

 

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バルザック王国の裏庭から―『リュジェリーの秘密』と他の作品集

バルザック王国の裏庭から

『リュジェリーの秘密』と他の作品集

  • 宇多直久(編訳)/2017年3月
  • 2500円(本体)/四六判上製292頁
  • 装丁:桂川潤

バルザックの歴史小説『リュジェリーの秘密』の新訳と
この小説に至る私信、小品、断片等を執筆順に収録し、作家にしてリアリスト・バルザックの人物像をあぶりだす。
巻末に当時のパリ街路事典、歴史的登場人物の紹介文を併載。
(ISBN 9784861105449)

目次|indexes

Ⅰ  作品集
一  ヴィクトル・ラティエ宛の手紙(1830年7月)
二  クロッキー「パリの小僧のお礼の仕方」
三  ファンタジー「石のダンス」
四  「パリだより」第11信
五  「物乞うひと」
六  ジュルマ・カロー宛の手紙(1832年1月)
七  「パリからジャワへの旅」抄
八  ハンスカ夫人宛の手紙(1833年3月)
九  「神の木鐸たち」
十  ハンスカ夫人宛の手紙(1836年3月)
十一 ハンスカ夫人宛の手紙(1836年10月)

Ⅱ リュジェリーの秘密─哲学研究
第一章 シャルル九世の一夜
第二章 マリー・トゥシェ
第三章 策略対策略

付録
街路事典
人物紹介(登場順)

編訳者|editor

宇多直久(うだ・なおひさ)
1947年富山市生まれ。京都大学大学院文学研究科仏文学修士。
パリ第三大学第三課程博士(19世紀フランス文学・文明)。滋賀大学元講師。
著作に、『La Madone dans l’oeuvre d’Honoré de Balzac』(PU du Septentrion,《Thèse à la carte》, 1998)がある。

 

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人生の調律師たち―動的ドラマトゥルギーの展開

人生の調律師たち

動的ドラマトゥルギーの展開

  • 藤川信夫(編著)/2017年3月
  • 4500円(本体)/A5判上製456頁
  • 装丁:長田年伸

身体障害、差別、非行などの人生の困難な場面で、人はいかに支援しあうのか?
ゴッフマンの演劇理論をもとに、実践的共同研究のための方法論を構築し、豊富な事例分析から〈支援者・被支援者〉の相互行為を読み解く。教育と福祉をつなぐ人間学的論集。
(ISBN 9784861105401)

目次|contents

はじめに(藤川信夫)

第Ⅰ部 方法論的展開
第1章 動的ドラマトゥルギーの展開(藤川信夫)
第2章 ミメーシスと儀礼のプロセスにおける身体知の創造(クリストフ・ヴルフ)
第3章 ゴッフマンの演劇的行為の理論からブルデューのハビトゥス概念へ(グンター・ゲバウアー)
第4章 ボーンザックのドキュメンタリー法による補完の試み――日本の朝の会儀礼とドイツの月曜の会儀礼の事例分析をもとに(高松みどり)
第Ⅱ部 事例研究
【舞台間の関係】
第5章 心理療法という舞台――裏舞台の機能と舞台の変容(上條史絵)
第6章 舞台の多重化について(藤田雄飛)
第7章 特別支援学校における「違和」と「調和」(神德圭二)
第8章 生野民族文化祭のドラマトゥルギー――在日コリアンによる「居場所」と「本当の自分」の探求の試み(金子真紀)
【身体】
第9章 教育現場と臨床現場をつなぐもの――オーディエンス実習の構想(中嶋尚子)
第10章 パフォーマーとしての俳優と教師――教育方法としての俳優養成方法(広瀬綾子)
【ユーフォリア】
第11章 男性同性愛者のカミングアウトとセクシュアル・ユーフォリア(高田賢)
第12章 asexualのドラマトゥルギー――AVENにおける定義の変遷に着目して(三宅大二郎)
【人類学的展開】
第13章 ニホンザルの子の遊び場面における舞台の展開(上野将敬)

結語(藤川信夫)
編者あとがき
執筆者紹介

編著者|editor

藤川信夫(ふじかわ・のぶお)
大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(教育学)。主な著書に『教育/福祉という舞台――動的ドラマトゥルギーの試み』(大阪大学出版会)などがある。

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貧困と連帯の人類学―ブラジルの路上市場における一方的贈与

貧困と連帯の人類学

ブラジルの路上市場における一方的贈与

  • 奥田若菜(著)/2017年2月
  • 3700円(本体)/四六判上製356頁
  • 装丁・レイアウト:長田年伸

何をどれだけ所有することが正当か。何をどこまで他者へ分け与えるべきか。

首都ブラジリアの衛星都市、セイランジャ。その路上市場では、貧困地帯である北東部から移住してきた人々が働いている。貧乏人を自認する彼らは、ときに警察の取締りから逃れながら、働き者であることを誇り、困っている人に手を差し伸べる―
路上商人たちの「正しさの規範」と「善さの規範」から、階層を越えた連帯の作法を探る。
(ISBN 9784861105326)

目次|indexs

序論  過剰と欠乏の息苦しさ
第一章 ブラジルの縮図としての首都ブラジリア
第二章 路上市場の民族誌
第三章 「汗をかいたカネ」と「伸びるカネ」
第四章 三つの一方的贈与―邪視・ねだり・物乞い
第五章 一方的贈与論
結論  連帯の作法

著者|author

奥田若菜(おくだ・わかな)
神田外語大学専任講師。専門は文化人類学。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程満期退学、博士(人間科学)。2003年にブラジル連邦共和国にて現地調査を開始。共著に『グローバル化時代のブラジルの実像と未来』(行路社、2008年)、『ブラジルの都市問題―貧困と格差を越えて』(春風社、2009年)、『新版 現代ブラジル事典』(新評論、2016年)など。

 

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新版 学問の暴力―アイヌ墓地はなぜあばかれたか

新版 学問の暴力

アイヌ墓地はなぜあばかれたか

  • 植木哲也(著)/2017年2月
  • 2400円(本体)/四六判上製330頁
  • 装丁・レイアウト:矢萩多聞

知はいかにして権力性と暴力性を帯びるのか。

江戸末期に犯罪として裁かれたアイヌ墓地発掘は明治期、「学術調査」の名の下に公認されるようになる。
2008年の旧版に2016年までの新たな経緯を補記。
(ISBN 9784861105319)

目次|indexs

第一章   幕末の事件
第二章 明治と大正の発掘旅行
第三章 昭和の学術調査
第四章 「人為的」損傷の研究
第五章 発掘の論理と倫理
第六章 知の力
補章  遺骨の返還を求めて

著者|author

植木哲也(うえき・てつや)
一九五六年生まれ。苫小牧駒澤大学教授。
哲学、科学技術社会論、比較文化論などの講義を担当している。おもな著書に『植民学の記憶―アイヌ差別と学問の責任』、訳書にファイヤアーベント『理性よ、さらば』、マッギン『ウィトゲンシュタインの言語論』(共訳)など。

 

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The Agricultural Mongols: Land Reclamation and the Formation of Mongolian Village Society in Modern China

The Agricultural Mongols

 Land Reclamation and the Formation of Mongolian Village Society in Modern China

  • Borjigin Burensain(著)、Thomas White(訳)、Uradyn E. Bulag(校閲)/2017年2月
  • 6000円(本体)/A5判並製400頁

激動の近代を経て、多様化の時代を迎えた現代モンゴル人世界。
内モンゴル東部における農耕モンゴル人村落社会の形成を、文献史料とフィールド調査を結合させて描き出す。
※本文英語
(ISBN 9784861105432)

目次|indexs

Introduction: The Diversity of the Mongols
Chapter 1:
Land reclamation and the controversy surrounding Mongol Land
Chapter 2:
Who owned Mongol land? The problem of ‘cultivated land’
Chapter 3:
Mongol princes and the reclamation of Mongol Land: Prince Ündür and the Xijia Wasteland
Chapter 4:
The reclamation of the Liaobei Wasteland and Gada Meiren’s Uprising
Chapter 5:
A history of Langbuntobu Village: the integration of a community of immigrants into regional society
Chapter 6:
Marriage networks and the formation of a multiethnic village community
Chapter 7:
The formation of agricultural Mongol villages and the coexistence of pastoralism and agriculture
Chapter 8:
Fieldwork

著者|author

ボルジギン・ブレンサイン(Burensain Borjigin, 布仁賽音)
1963年中国内モンゴル自治区生まれ。1984年内モンゴル大学モンゴル語言文学系卒。2001年早稲田大学大学院文学研究科史学(東洋史)専攻博士課程修了。博士(文学)。現在滋賀県立大学准教授。

 

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フランス語名詞・動詞連語辞典

フランス語名詞・動詞連語辞典

  • 石川三千夫(著)/2017年2月
  • 3500円(本体)/四六判上製654頁
  • 装丁:江森恵子(クリエイティブ・コンセプト)

これは便利!フランス留学、出張、滞在に必携 !

見出し語5,400。
約30,000に及ぶ連語は政治・経済・医学・歴史・料理・音楽・スポーツなど広範な分野をカバー。
仏語学習、仏語での会話・文章作成・仕事に大変便利な辞典。
(ISBN 9784861105364)

著者|author

石川三千夫 (いしかわ・みちお)
上智大学文学部仏文学科卒。早稲田大学仏文学研究科修士課程修了。
現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授。著書に『ゆっくりいそげフランス語』(共著)弘学社。

 

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石巻片影

石巻片影

  • 三浦衛(著)、橋本照嵩(写真)/2017年2月
  • 2500円(本体)/A4変型上製120頁
  • 装丁・レイアウト:桂川潤

東日本大震災後の石巻を活写!  写真75点と詩・エッセイ

推薦のことば
写真と言葉の交響による、なんと巨大な叙事=抒情詩だろう!
残酷な三月の爪痕から出発して、
大地と人間の営みを祭のくり返しとして寿ぐに至る、
無数の魂の照応の記録だ。――中条省平(仏文学者)

写真が情景とせめぎ合い、ことばが写真とからみ合う。
本を繰るうちに、この世のむこうへと導かれる。
ふと気づく。
むこうにつながることが震災後の祈りの形なのだ、と。――長谷川宏(哲学者)

(ISBN 9784861105302)

目次|indexs

1 見えるものと見えないもの
2 四月は…
3 ひかりへ
4 たなごころ
5 沈黙の大魚
6 ヘルプレス
7 祈り
8 “おだづもっこ”たちのふるさと
9 カッラ~ンな笑い、大儀の眠り
10 みるめ
11 白い道
12 写楽――我と汝の対話の地平へ
13 石は砕けず、千金の玉をつぐ
14 鷗
15 古代からの霊に聴く
16 橋を渡る
17 苦労をともに
18 光のさざなみ
19 明神丸
20 力の弱くなった天
21 美のやどり
22 幼子
23 福耳
24 竜の誕生
25 日々の神話
26 ミルキーウェイ
27 初日
28 ヴェール
29 長靴セブン
30 木と祭り
31 歌を忘れぬ
32 暮らしのなかでこそ
33 灯と陽、うちとそとと
34 しぐさとまなざし
35 五月の唄を待つ
36 深き世界より
37 わが身ひとつ
38 馬鹿写真家
39 仮設
40 大地の詩
41 田植え唄が聴こえる

著者|author

三浦衛(みうら・まもる)
1957年、秋田県井川町生まれ。99年、春風社創業。著書に社史『出版は風まかせ』、エッセイ『父のふるさと』、詩集『カメレオン』(以上いずれも春風社)等がある。

写真|photographer

橋本照嵩(はしもと・しょうこう)
1939年、宮城県石巻市生まれ。74年、写真集『瞽女』(のら社)により日本写真協会新人賞受賞。著書に写真集『石巻 2011.3.27~2014.5.29』(春風社)、写真集『新版 北上川』(春風社)等がある。

 

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