『南アジア研究』第33号に、長岡慶(著)『病いと薬のコスモロジー―ヒマーラヤ東部タワンにおけるチベット医学、憑依、妖術の民族誌』の書評が掲載されました。評者は小西賢吾先生(金沢星稜大学)です。「最後に改めて記したいのは、本書の躍動的な記述を支える長岡氏の卓越した調査力である。人類学的なフィールドワークの経験者なら誰でも、なぜこれだけ多様な場所に、これだけ深く入り込めるのか、という思いを抱くことだろう。」
書評全文はこちらから読むことができます。

『南アジア研究』第33号に、長岡慶(著)『病いと薬のコスモロジー―ヒマーラヤ東部タワンにおけるチベット医学、憑依、妖術の民族誌』の書評が掲載されました。評者は小西賢吾先生(金沢星稜大学)です。「最後に改めて記したいのは、本書の躍動的な記述を支える長岡氏の卓越した調査力である。人類学的なフィールドワークの経験者なら誰でも、なぜこれだけ多様な場所に、これだけ深く入り込めるのか、という思いを抱くことだろう。」
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吉田文久著『ノー・ルール!―英国における民俗フットボールの歴史と文化』の書評が読売新聞(本紙・オンライン)に掲載されました。評者は作家の小川哲さんです。「民俗フットボールについて考えることは、商業化された現代のスポーツについて考えることでもある。」
須川渡著『戦後日本のコミュニティ・シアター――特別でない「私たち」の演劇』が、日本演劇学会にて2022年度日本演劇学会河竹賞奨励賞を受賞いたしました。
日本演劇学会ウェブサイトはこちらです。
『教育学研究』第89巻1号(日本教育学会/2022年3月)に、山内由賀著『19世紀フランスにおける女子修道院寄宿学校』の書評が掲載されました。評者は辻直人先生(和光大学)です。「現代の学校教育を見つめ直す上で、本書で紹介された修道院教育の視点から新たに見えてくるもの」
『演劇と教育』No.726(2022年3+4月号/日本演劇教育連盟)に、小川史著『一九四〇年代素人演劇史論―表現活動の教育的意義』の書評が掲載されました。評者は佐藤一子先生(東京大学)です。「二つの時期に凝集された「演劇と教育」、「文化と政治」をめぐる関係性を浮き彫りにして、さまざまな生活の場での人々の表現活動としての演劇の意義を問い深めた」
『日本経済新聞』(2022年5月21日朝刊)に『わたしの学術書―博士論文書籍化をめぐって』の書評が掲載されました。「陣痛の波の引き際に赤字を入れたり、出版の機会に恵まれるまで15年の空白を経たりと、生々しいエピソードのなかに研究への思いと書籍の形で世に問う覚悟がうかがえる。「研究と社会とのインターフェース」である学術書に新鮮な角度から光を当てた」
『週刊読書人』2022年5月20日号に、『わたしの学術書―博士論文書籍化をめぐって』についての座談会が掲載されました。佐々木幹郎氏(詩人)×三浦亮太氏(東京堂書店人文書担当)×中本那由子氏(本書装丁担当)×市川詩織氏(本書挿画担当)×三浦衛(弊社代表)×下野歩(担当編集者)×久喜知晶(担当編集者)により「ライフヒストリーを補助線として―学術書と表現」をテーマにそれぞれの立場でお話しいただきました。