英語学―現代英語をより深く知るために

英語学

現代英語をより深く知るために

  • 菊池清明(編著)/2016年5月
  • 1400円(本体)・A5判・並製・182頁

現代英語の特徴、文法理論、英語の歴史的・文化的背景、文学、音楽、聖書、などの幅広い知識を一冊に集約。大学生向けのテキスト。
(ISBN 9784861105135)

目次|indexes

Introduction―現代英語の特質と研究分野
・豊かな借用語と多文化性・多民族性
・英語の広がり、そして世界共通語としての英語
・つづり音と発音のずれの問題
・広がるPolitical Correctness―現代英語とジェンダー
・アメリカ英語の成立
・聖書と英語
・辞書の中に見る英語の諸相
・英語史とコーパス言語学
・英語の中のケルト
・イギリスの地名と英語史
・英文の構造―語彙力だけでは英語は分からない
・現代英語と語源…など
索引
参考書目
執筆者紹介

【執筆者】
菊池清明/谷明信/尾崎久男/新川清治/唐沢一友/堀田隆一/
小池剛史/南條健助/福田一貴/貝塚泰幸/岡本広毅/小笠原清香
玉川明日美/濱田里美/小河舜

編著者|author and editor

菊池清明(きくち・きよあき)
関西外国語大学大学院英語学専攻博士後期課程修了。立教大学文学部教授。言語文化学博士(大阪大学)。著書に『中世英語英文学Ⅰ―その言語・文化の特質』(春風社、2015)、The Sound of Literature―Aspects of Language and Style in The Owl and the Nightingale【中世英語英文学Ⅱ】(春風社、2016)がある。

 

 

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山ふたり― 関東・尾瀬・熊野編

山ふたり

関東・尾瀬・熊野編

  • 三輪敏広・三輪和恵(著)/2016年5月
  • 2400円(本体)・A5判並製・320頁+カラー口絵8頁
  • 装丁・レイアウト:矢萩多聞/カバーイラスト:たけなみゆうこ

山を愛してやまなかったふたりの記録、最終章
予想外のトラブルもふたりなら楽しい。夫婦で歩く山。今回は、天城・丹沢、奥秩父、大菩薩嶺、四阿屋山、両神山、谷川連峰など。
(ISBN 9784861105104)

目次|indexes

関東の山
残雪に一等三角点のある天城・丹沢を訪ねる/ 大菩薩連嶺を縦走する/30年来の憧れ、奥秩父/ 晩秋の武甲山、四阿屋山、両神山…など
尾瀬の山
尾瀬ケ原ハイキング・燧ケ岳登山/奥利根源流の秘峰・平ガ岳へ…など
熊野古道
初冬の熊野古道 小辺路を歩く/熊野古道 小辺路 高野山~本宮…など

著者|authors

三輪敏広(みわ・としひろ)
昭和16年北海道生まれ。昭和47年診療放射線技師となる。同年和恵と結婚、1男3女あり。平成12年5月多発性骨髄腫と診断され、平成18年7月病没。
三輪和恵(みわ・かずえ)
昭和24年石川県生まれ。昭和47年敏広と結婚。夫唱婦随、はがき絵が趣味。
著書に『多発性骨髄腫を生きる1』『多発性骨髄腫を生きる2』『夫婦お遍路(上)』『夫婦お遍路(下)』『白山に行こう―夫婦で歩いた山の記録1』『白山でのんびりと―夫婦で歩いた山の記録2』『白山をみつめて―夫婦で歩いた山の記録3』『山ふたり―北海道・東北・九州編』『山ふたり―北アルプス編』『山ふたり―中央・南アルプスほか編』『山ふたり―鈴鹿・大峰・四国・山陰編』『山ふたり―新潟・富山・福井・長野編』(以上、すべて春風社)がある。

 

 

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山ふたり―新潟・富山・福井・長野編

山ふたり

新潟・富山・福井・長野編

  • 三輪敏広・三輪和恵(著)/2016年5月
  • 2400円(本体)・A5判並製・288頁+カラー口絵8頁
  • 装丁・レイアウト:矢萩多聞/カバーイラスト:たけなみゆうこ

山を愛してやまなかったふたりの記録、最終章
ふたりで山を歩けば、つらいことも病も忘れて元気になれる。夫婦で歩く山への旅。最終巻は、妙高連峰、雨飾山、権現岳など。
(ISBN 9784861105111)

目次|indexes

新潟の山
猛暑の妙高連峰ハイキング/初冬の権現岳を登る/ 紅葉の黒姫山/ 米山、越後駒ガ岳へ…など
富山の山
紅葉を求めて 白木峰、小白木峰、金剛堂山/片貝山荘から僧ケ岳 毛勝山/信仰の山からレジャーの山・牛岳…など
福井の山
「日本百名山」の一峰 荒島岳を訪ねる/若狭富士を登る…など
長野の山
高妻山・戸隠山/日本武尊の神話が伝わる四阿山…など

著者|authors

三輪敏広(みわ・としひろ)
昭和16年北海道生まれ。昭和47年診療放射線技師となる。同年和恵と結婚、1男3女あり。平成12年5月多発性骨髄腫と診断され、平成18年7月病没。
三輪和恵(みわ・かずえ)
昭和24年石川県生まれ。昭和47年敏広と結婚。夫唱婦随、はがき絵が趣味。
著書に『多発性骨髄腫を生きる1』『多発性骨髄腫を生きる2』『夫婦お遍路(上)』『夫婦お遍路(下)』『白山に行こう―夫婦で歩いた山の記録1』『白山でのんびりと―夫婦で歩いた山の記録2』『白山をみつめて―夫婦で歩いた山の記録3』『山ふたり―北海道・東北・九州編』『山ふたり―北アルプス編』『山ふたり―中央・南アルプスほか編』『山ふたり―鈴鹿・大峰・四国・山陰編』『山ふたり―関東・尾瀬・熊野編』(以上、すべて春風社)がある。

 

 

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現代の学校を読み解く―学校の現在地と教育の未来

現代の学校を読み解く

学校の現在地と教育の未来

  • 末松裕基(編著)/2016年4月
  • 2300円(本体)・A5判並製・383頁
  • 装丁:長田年伸

いま学校で何が起きているか、教育は社会を照らす希望となるか――
学校の社会的意義が揺らぎつつある現代。若き教育学者たちが、教育現場の最前線から教育の未来を描く視点を提示し、ありうべき学校を構想する。★2刷出来
(ISBN 9784861105043)

目次|contents

はじめに
第Ⅰ部 現代の学校はどうなっているか?
第1章 現代の学校の課題と可能性(末松裕基)
第2章 「教科書を教える学校」から「カリキュラムを開発する学校」へ(安藤福光)
第3章 新しい学校と教師の学習(篠原岳司)
第4章 ゼロからの理念型学校づくり――君に熱意や志はあるか(畑康裕)
第5章 超学校社会――“学校まみれの社会” と学校を超える社会(林寛平)
第Ⅱ部 現代の学校を考える視点とは?
第6章 近代/現代の学校を批判的に考える――学校を変えるためのリアリズム(生澤繁樹)
第7章 学校の仕事の拡大史(雪丸武彦)
第8章 制度としての学校(荒井英治郎)
第9章 ドイツの学校は国家とどう付き合ってきたか(辻野けんま)
第10章 学校は世界の子どもを救えるか(橋本憲幸)
おわりに
索引

【執筆者(掲載順)】
末松裕基/安藤福光/篠原岳司/畑康裕/林寛平/生澤繁樹/雪丸武彦/荒井英治郎/辻野けんま/橋本憲幸

編著者|author and editor

末松裕基(すえまつ・ひろき)
1980年生まれ。東京学芸大学教育学部講師。専門は学校経営学。筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科教育学専攻単位取得退学。以後、筑波大学準研究員、2008年、上越教育大学大学院学校教育研究科講師を経て、2012年より現職。著書に『学校づくりとスクールミドル』(学文社、2012年、共著)などがある。

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〈紛争〉の比較民族誌―グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱

〈紛争〉の比較民族誌

グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱

  • 丹羽典生(編著)/2016年4月
  • 3700円(本体)・四六判上製・380頁
  • 装丁:矢萩多聞

サモア、トンガ、フィジー、ニュージーランド…「平和的な南太平洋」という神話はなぜ崩壊したのか?
オセアニア各国の政治的変動・諸問題を、詳細な事例研究により鋭く分析・考察する。
(ISBN 9784861104824)

目次|indexes

序章 イノセンスの終焉にて―オセアニアにおける〈紛争〉の比較民族誌的研究にむけて(丹羽典生)
第1部 暴力
第1章 イフォガ―サモア社会の謝罪儀礼(山本真鳥)
第2章 トンガにおける都市性と他者性の現在―暴力の発露としての首都暴動再考( 比嘉夏子)
第3章 先住民と暴力―マオリ像の変遷に関する試論(深山直子)
第2部 民族対立
第4章 敵と結婚する社会―ニューギニア高地における紛争の拡大と収束の論理(深川宏樹)
第5章 紛争下の日常を生きる人々―ソロモン諸島ガダルカナル島北東部における紛争経験(石森大知)
第6章 分裂と統合のはざまで―フィジーにおける2000年クーデタと西部政体の樹立運動(丹羽典生)
第3部 政治的混乱
第7章 脱植民地化過程における軋轢の胚胎―バナバ人とキリバス人の境界生成(風間計博)
第8章 ウェストミンスター型とビッグマン型政治―パプアニューギニア現代政治の分水嶺(岩本洋光)
第9章 太平洋諸島フォーラム諸国によるフィジーへの介入―地域安全保障協力をめぐる動態(小柏葉子)
あとがき

【執筆者(掲載順)】
丹羽典生/山本真鳥/比嘉夏子/深山直子/深川宏樹/石森大知/風間計博/岩本洋光/小柏葉子

編者|editor

丹羽典生(にわ・のりお)
国立民族学博物館准教授。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学、博士(社会人類学)。
専門は社会人類学。オセアニアを中心に社会運動、紛争、少数民族について研究。
著書や編著書に、『脱伝統としての開発―フィジー・ラミ運動の歴史人類学』(2009 年、明石書店)、『現代オセアニアの〈紛争〉―脱植民地期以降のフィールドから』(2013 年、昭和堂)などがある。

 

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今、田村明を読む―田村明著作選集

今、田村明を読む

田村明著作選集

  • 鈴木伸治(編)/2016年4月
  • 2000円(本体)・四六判並製・176頁
  • 装丁:桂川潤

ベイブリッジ、高速道路地下化などの横浜六大事業、横浜スタジアム建設の中心となり、戦後横浜の「まちづくり」を担った都市プランナー・田村明。
雑誌等に掲載されたまま単行本化されていない論考のなかから、都市やまちづくりに対する思考の軌跡を示す8編を精選。稀有な「都市プランナー」が果たしてきた役割をあらためて評価する。
(ISBN 9784861105081)

二刷出来

目次|indexes

はしがき
序章 田村明とその時代
第1章 地域計画機関のあり方について(1962年)
第2章 自治的地域空間の構造化― プランナーの必要性とその活動(1971年)
第3章 郊外宅地開発の基本方向(1968年)
第4章 自治体と都市計画(1970年)
第5章 アーバンデザインと自治体(1975年)
第6章 都市は市民のためにある(1965年)
第7章 計画行政における市民参加(1972年)
第8章 都市行政から都市経営へ― 都市経営論序説(1975年)
あとがき

 

編者|editor

鈴木伸治(すずき・のぶはる)
1969年生まれ。横浜市立大学国際総合科学部教授・博士(工学)。一般社団法人横浜歴史的資産調査会理事。NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター副理事長。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程・博士課程修了。専門は都市計画史・都市デザイン・歴史的環境保全。
日本都市計画学会論文奨励賞(2003)、気仙沼市魚町・南町内湾地区復興まちづくりコンペ・アイディア賞(2012)を受賞。著書に『はじめて学ぶ都市計画』(共著、市ケ谷出版社、2008)、『創造性が都市を変える』(編著、学芸出版社、2010)など。

 

 

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パブリック圏としてのイギリス演劇―シェイクスピアの時代の民衆とドラマ

パブリック圏としてのイギリス演劇

シェイクスピアの時代の民衆とドラマ

  • 中村友紀(著)/2016年4月
  • 3000円(本体)・四六判上製・342 頁
  • 装丁:桂川潤

近代イングランドにおいて、演劇はメディアとして、社会の各階層のそれぞれが
個人としていかに生きるか=「セルフ・ファッショニング」の指標を与え
近代的自我の形成・個人と社会の関係性の決定に関与していた。
近代初期イングランドにおける、演劇の役割と精神史をひもとく画期的著作。
(ISBN 9784861105012)

目次|indexes

序 章 近代初期イングランド演劇のパブリック圏―知と価値・倫理の共有のネットワーク
第1章 近代初期イングランドのシャリヴァリ劇
第2章 喜劇的懐疑―『じゃじゃ馬ならし』のシャリヴァリ
第3章『オセロー』とシャリヴァリ―演劇と儀礼に見る家父長制の不安
第4章 復讐劇のシャリヴァリと自然法
第5章 文化のホメオスタシス―『ハムレット』に見る伝統の抵抗勢力
第6章『ランカシャーの魔女たち』に見る魔女表象の文化的再帰性
第7章『ランカシャーの魔女たち』の二つのシャリヴァリ―文化的スキーマの再生産と暴動
第8章 魔女劇とゴシップのパブリック圏
第9章『ランカシャーの魔女たち』とナサニエル・トムキンス―近代初期イングランドの観客心性
第10章『白い悪魔』の“the world turned upside-down”の表象と復讐劇のカタルシス

著者|author

中村友紀(なかむら・ゆき)
関東学院大学経済学部准教授。関西学院大学博士後期課程単位取得退学。
専門はイギリス演劇、イギリス文化史。
翻訳に『シェイクスピアの祝祭の時空―エリザベス朝の無礼講と迷信』(フランソワ・ラロック著、柊風舎)がある。

 

 

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宝は田から―“しあわせ”の農村民俗誌 山形県米沢

宝は田から

“しあわせ”の農村民俗誌 山形県米沢

  • 佐野賢治(著)/2016年4月
  • 3500円(本体)・四六判上製・304頁
  • 装丁:長田年伸

変わりゆく現代世界を見据えた民俗誌。
人々の「しあわせ」を願う学問であった柳田民俗学を継ぎ、40年以上通いつづけた山形県置賜地方。
そこに生きる人々の自然との対立、協調、共生の営為を描く。
(ISBN 9784861105074)

目次|indexes

はじめに “仕合せ”から“幸せ”へ
Ⅰ 方法としての郷土―“しあわせ”の科学・民俗学
Ⅱ 置賜通い―米の里・米澤
Ⅲ 宝は田から―自然と人の“仕合せ”・風土
Ⅳ 十三参り―子供から大人になる“幸せ”
Ⅴ 大宮講から若妻学級へ
Ⅵ “しあわせ”の内と外―日常性の維持
Ⅶ 地域社会と民俗学―“知恵”と“知識”の融合
附章 ブータンの人とくらし―100年前の日本農村
おわりに 現代農村の行く方と民俗学

著者|author

佐野賢治(さの・けんじ)
1950年生まれ。神奈川大学歴史民俗資料学研究科教授。東京教育大学文学部、筑波大学大学院歴史人類学研究科修了。
編著書に、『現代民俗学入門』(吉川弘文館、1996年)、『西南中国納西族・彝族の民俗文化』(勉誠出版、1999年)、『ヒトから人へ』(春風社、2011年)など。

 

 

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一人の詩人と二人の画家―D・H・ロレンスとニューメキシコ

一人の詩人と二人の画家

D・H・ロレンスとニューメキシコ

  • クヌド・メリル(著)/木村公一・倉田雅美・伊藤芳子(訳)/2016年4月
  • 4100円(本体)・A5判上製・480頁
  • 装丁:長田年伸/装画:浅妻健司

本邦初訳!
放浪の人生を送った小説家。ある画家が見た、ありのままの姿。

ロレンスと二人のデンマーク人の画家クヌド・メリルとカイ・ゲチェが、アメリカ南部を旅した際の回想録。
生身のロレンスを活写し、その創造的精神を明らかにする。
(ISBN 9784861104985)

★読売新聞(5/22)に書評が掲載されました。評者は出口治明氏(ライフネット生命会長兼CEO)です。
「D.H.ロレンスの素顔」

目次|indexes

序文
オルダス・ハックスリーのまえがき
第1部 タオス
第2部 デルモンテ牧場
第3部 再びタオスへ
第4部 カリフォルニア
訳者あとがき

著者|author

クヌド・メリル(Knud Merrild, 1894-1954)
デンマーク生まれの画家。代表作に『四の構成』(Composition of 4, 1922)がある。

訳者|translators

木村公一(きむら・こういち)
1946年生まれ。早稲田大学国際学術院・国際教養学部教授。国際日本学会(IAJS)会長、日本ヘンリー・ミラー協会理事、日本ロレンス協会員。
著書・訳書に『D・H・ロレンス事典』(共編訳、鷹書房弓プレス、2002)、『ロレンス 愛と苦悩の手紙―ケンブリッジ版D・H・ロレンス書簡集』(共編訳、鷹書房弓プレス、2011)、『ロレンスの手紙』(単著、正文社、2016)など。

倉田雅美(くらた・まさみ)
1947年生まれ。東洋大学文学部英語コミュニケーション学科教授。日本ロレンス協会評議員。
著書・訳書に、『ロレンス―人と文学(世界の作家)』(単著、勉誠出版、2007)、『ロレンス 愛と苦悩の手紙―ケンブリッジ版D・H・ロレンス書簡集』(共編訳、鷹書房弓プレス、2011)など。

伊藤芳子(いとう・よしこ)
1947年生まれ。元相模女子大学学芸学部メディア情報学科教授。訳書に『ロレンス 愛と苦悩の手紙―ケンブリッジ版D・H・ロレンス書簡集』(共編訳、鷹書房弓プレス、2011)など。

 

 

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「共感」へのアプローチ―文化人類学の第一歩

「共感」へのアプローチ

文化人類学の第一歩

  • 渥美一弥(著)/2016年4月
  • 2000円(本体)・四六判並製196頁
  • 装丁:長田年伸

「共感」する力を養い、世界の見方を広げる
「文化」「婚姻」「ジェンダー」「医療」など、テーマごとに設けられた問いに答えながら読み進むことで、文化人類学的な「ものの見方」を身につける入門書。異文化の世界に対して自ら問いを発し、「共感」する力を養う。
(ISBN 9784861104978)

目次|contents

第1章 文化:なぜ生まれた子供に「奴隷」と名づけるのか?
第2章 ジェンダー:なぜ「女医」というのに「男医」といわないのか?
第3章 婚姻:なぜ父は娘と結婚できないのか?
第4章 通過儀礼:なぜ「子供」と「大人」を区別するのか?
第5章 環境と文化:なぜ「自然」と「人工」を区別するのか?
第6章 信仰・信念体系:なぜクリスマスを祝ったあとに初詣に行くのか?
第7章 医療と文化:なぜ熱が出て咳をすると「風邪をひいた」というのか?

著者|author

渥美一弥(あつみ・かずや)
1954年生まれ。自治医科大学医学部教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。専攻は文化人類学(カナダ先住民サーニッチの「文化」復興運動についての研究)。
著書に『苦悩とケアの人類学―サファリングは創造性の源泉になりうるか?』(共著、世界思想社、2015年)など。

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